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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

太陽が弾ける日 後編

2023-03-19 20:43:53 | 邦画
小沢仁志芸能生活25周年記念映画「太陽が弾ける日」の後編です。2時間近い尺の後編になっていましたねぇ
 
全編でののしあがりの勢いのままトニーはその勢力を暴力によって伸ばしていく
その陰のチカラとなっていたのはマックスの知力と謀略力があるのも事実ですが
その勢いも衰退の足音が近付いて来ていた
 
そうなんですよねレイのが彼氏金山一彦が一獲千金の泡銭に憧れてトニーの仲間にしゃしゃり出て来たことと同時にヤクに溺れて
レイに暴力をふるい始めるに至ってついにトニーの堪忍袋の緒が切れて
トニーは金山をレイの目前で射殺したことガ
レイのPTSDを生み出してしまい
 
ここからトニーの凋落が始まったといっても過言ではない
やっぱ金山一彦憶病な性格を敵側に利用されちゃうんですね
 
さらにトニーはその勢いでマニラ四大麻薬密売勢力をもその手中に収め、さらには虎視眈々とフィリピン麻薬帝国の帝王“キング”の座まで狙っていった。
最初の敵の攻撃が内部崩壊を狙っての金山一彦の懐柔だったんですがねぇ
そんなトニーに裏社会から手を引き、表社会に活動を移すことを提案するマックスは政治家と手を結ぶように画策していく行動を取り始めたのと金山をレイの目前で殺したことから
骨肉合い噛むではないもののついにそのことからマックスとトニーも反目しあうことに
 
そしてマックスの1番のが子分である本宮泰風演じるホセの入れ知恵も手伝い、ついにマックスとトニーは殺し合いの事態にまで発展してしまう
そうホセもこの機にトップの座を狙っていたのだった
 
その争いの中でトニーは愛人であるカーラを失い、トニーの手からまた一つ大切なものが失われていく
そして、“キング”によってさらに疑心暗鬼で次々とトニーのが子分たちも一人また一人と命を落としていくのだった
もはやトニーに残されたのは自分に一応ついてきてるホセとPTSDのレイのみに・・・

トニーvsマックスvsキングの戦闘部隊vsホセの四つ巴のクライマックスの銃撃戦は当時のVシネマでは異色の火薬力で大迫力でした
最終的には全滅の様相を呈するって言う大団円は読めるもののこのアクションシーンの血みどろの演出には目を見張るものがありました。
 
2006年製作、日本映画、関西トラスト作品
横井健司監督作品
出演:小沢仁志、大山なつ、小沢和義、金山一彦、本宮泰風、江原シュウ、鈴木隆二郎、HIDE、MARY AFABLE、大沢樹生

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太陽が弾ける日 前編

2023-03-19 05:21:05 | 邦画
東映チャンネルで昨年12月から2ヶ月連続での特集企画「BAD CITY」公開記念 <特集 小沢仁志の軌跡>“俳優小沢仁志編”ということで「日本統一外伝 川谷雄一 」とこの「日本やくざ抗争史 ~関東城北戦争~ 」の他にOAされていたこの「太陽が弾ける日 前編・後編」っていうのをなぜか拾い逃しており
ようやっと拾うことが出来ましたので早速録画視聴
 
なんと小沢仁志芸能生活25周年記念映画として前後編の二本撮りです。フィリピン1ヶ月でのオールロケ撮影
この時代オールインっていうかGPミュージアムソフトもまだまだ製作費が潤沢だったようですね
 
小沢さんは役としては全く日本語を喋らないフィリピン女性と金にものの言わせてフィリピン女を孕ませた日本人とのハーフとしてはフィリピン人からジャッピーノと蔑まれ差別されてスラムで生きてきた血の繋がらない兄妹として生まれ育ったトニー、マックスそして妹のレイの3人の数奇な運命を描いた作品でしたねぇ。
一応血がつながらない兄弟という設定ですが
トニーには小沢仁志、マックスには小沢和義の実兄弟にレイ役に大山なつさん、
さらにレイの恋人として同じジャッピーナに金山一彦、さらに遠藤憲一、大沢樹生、寺島進、加藤雅也そして本宮泰風さんたちが出演されてる。
 
スラムから這い上がるためにトニーは暗黒街では自分の親分遠憲さんを殺してヤクの取引を奪取してでのし上がっていく男を演じてる、まさに適役っていうかはまり役
マックスは勉学に励み弁護士試験に受かるもののトニーを煙たがる組織の寺島進の弁護からその組織に暴力で顧問弁護士にさせられる
レイは金山一彦って言う堅気と結婚するものの前編ではそこまで描かれていませんが
大沢樹生との関係性から悪に染まっていくだろうって思わされる役所
 
ってことで前編では暴力でフィリピンの暗黒街でのし上がっていくトニーたちの姿を描いていますが
多分に後編では彼ら3人の頂点をとってからの凋落の姿を描くんだと想像は付きます
いやかなりな火薬量と血糊の多い銃撃戦を見せてくれておりまして
それなりに楽しめる作品となっております
 
見終わって調べてみたら製作後何があったかはわかりまでんが公開まで2年もかかったって言ういわくありげな作品だったんですね
 
2006年製作、日本映画、関西トラスト作品
横井健司監督作品
出演:小沢仁志、大山なつ、小沢和義、金山一彦、本宮泰風、江原シュウ、鈴木隆二郎、HIDE、MARY AFABLE、大沢樹生、遠藤憲一、寺島進、加藤雅也
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