日本映画専門チャンネルのOA企画“おとなの桃色シネマ白書”今月の二本目は藤原健一の脚本監督作品でした
個人的には藤原健一監督って言う言ったら私にはオールインっていうか今ではライツキューブ野任侠Vシネマでのアクション主体の作品野監督って言うイメージ何強いんですがピンク映画出だったようですね

別れさせ屋のホスト探偵が、モデル事務所を営業してる旦那がお抱えモデルとできていて、不倫相手と別れさせて欲しいという依頼を受けて
まずはターゲットの美人モデルにヌード撮影の依頼っていうカメラマンに化けて近づくも
彼女はストーカーに狙われていて事務所社長が奥さんに頭上がらずにいるとこから
このホスト探偵と恋に落ちてしまうというお決まりの作品
美人モデル演じるのは沢木まゆみさん、まるでお人形さんのように撮られていましたねぇ
ホスト探偵の彼女としてオープニングでの濡れ場だけかと思ったら最後まで出てきていたけどオープニングだけの濡れ場だった中川真緒さん
そして芸能事務所の社長夫人で探偵に別れさせを依頼する西野美緒さんと
ピンク主演級の3人の女優さんがそれぞれ見どころを作ってくれていました
旦那に執着するためだったんですねあのストーカーは演じてはいませんでしが
西野さんだったってわかるプロットでしたねぇ
60分の尺しかないけどしっかり裏付けできる脚本がじつに上手い
上手いと言ったら藤原監督ですから擬闘シーンの見事な演出力でしょうか
普通だったら殴ってるシーンはあからさまに嘘っぽさが見えるわけですが
しっかり土田良二さんが本当に重村佳央の顎にヒットしてる様に見えるから不思議
さすが「CONFLICT」とか「織田征仁」の監督ですよねって言うピンクでどこを感心してるんだって・・・
ただこの作品2001年製作の平成時代のピンクなんですが
プロットのは根底は完全に昭和テイストなんだよね
主役とヒロインの二人とも親なしっ子で天涯孤独でした都会の片隅で生きてるったらとこで繋がりを求めてつながってしまうというのはねぇ・・・
切り口の違う記事はコチラ
2001年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
藤原健一脚本・監督作品
出演:沢木まゆみ、西野美緒、中川真緒、重村佳央、河内正太、土田良治









