ピンク映画のR-18の本編のタイトルは「はめ堕ち淫行 猥褻なきずな」
そして2020年のテアトル新宿でのR -15作品に編集し直したOP・PICTURESのピンクの祭典<OPフェス>での公開タイトルは「オッサンとわたし」
それを受けてのR -15でのDVDリリースタイトルが「おっさんとわたし カラミ逢うヒモ」

なんとAV業界とピンク女優ともに佐倉絆さんの引退作品でもありまして
TVOAのタイトルがこの「わたしのヒモ男 本能のままに」
私の敬愛してやまぬ山内大輔さんの監督作品
一応佐倉さんの引退記念作品ではありますので
今まではピンク映画自体でも脇で支えてきた佐倉絆の名前がクレジットロールファーストの一枚看板ではあるんですが
“おじさん、お金ないんだ”と山内監督御用達喫茶店新宿モリエールで

年下男との別れ話を終えたばかりのミユキに話しかけてきたのは、自ら“ヒモ”と豪語する中年男の三沢
もう、山内作品ではピンクだろうがエロチックOVだろうが三沢の役名でしか出演しない森羅万象さん
ミユキは三沢の押しの強い魅力に心を奪われていく・・・
しかしこの映画、先にも書いたように佐倉絆さんの業界引退作とのことだが
しかしこの映画、先にも書いたように佐倉絆さんの業界引退作とのことだが
これはまごうかたなき森羅万象さんの映画だった感が強いんですよね
佐倉絆さんは森羅万象さんの映画の狂言回しでしかないような作品
果たしてコレでよかったんだろうか
ってある意味佐倉さんのピンク業界での立ち位置を如実に表していた作品で
彼女にはふさわしい役所だったかもしれないし
森羅万象さんを前面に押し出してき事で成功してる作品になってるとも言える
ヒモのプロという三沢はヒモで生活できない時には河川敷でホームレス生活する自由人
なんと今回は多摩川でしたねぇ
何度か世田谷通りの多摩川にかかる登戸の橋が映り込む

個人的には見慣れた風景だったんですぐ分かる
でなぜかこの三沢おっちゃんDV主婦とか処女JDとかにモテモテ
そんな女の一人に佐倉絆さん

DV夫から理不尽な暴力を受けている人妻のアカリには並木塔子さん

社会福祉を専攻する処女女子大生の愛禾には桜木優希音さん

なぜ、こんなオッサンが次々と女性のヒモとなり、女が喜々としてソープ勤めをするようにまでなるのか、
映画はきちんとその理由をしっかりと納得させてくれる語り口はさすが山内監督作品
そして三沢が語るヒモ哲学には変にこっちを納得させるシノップス
さらに灯里の並木塔子がDV夫のダーリン石川にソープ店で惨殺されるスプラッタサービスも・・・
ミユキがソープ客常連客の安藤ヒロキオと結婚、とりあえず安藤ヒロキオだったんでミユキにも何か起きるかと思ったら山内監督にこちらがはぐらかされる
さらに灯里の並木塔子がDV夫のダーリン石川にソープ店で惨殺されるスプラッタサービスも・・・
ミユキがソープ客常連客の安藤ヒロキオと結婚、とりあえず安藤ヒロキオだったんでミユキにも何か起きるかと思ったら山内監督にこちらがはぐらかされる
エンドクレジットで長谷川千沙さんがエキストラ枠でクレジットされていたんですがどこで出ていた?
ラストシーンでは

小田急も・・・
切り口の違う記事はコチラ
2020年製作、ピンク映画、OP・PICTURES作品
山内大輔脚本・編集・監督作品
出演:佐倉絆、桜木優希音、並木塔子、森羅万象、石川雄也、可児正光、安藤ヒロキオ、須藤未悠、泉正太郎、井尻鯛、長谷川千紗










