新東宝がまだ映画を作っていた時代
エログロナンセンス路線に女優さんが半裸で下半身はしっかりとガードされていますが
バストまわりにまわりにはうすべり一枚という衣装で海女さんですから
海から上がってきたら濡れてまとわりつくうすべりにB地区がくっきりと・・・
当時では今ほどコンプライアンスがしっかりしてないから
当時では今ほどコンプライアンスがしっかりしてないから
透けて見えるB地区にお客さんが群がってきたようで
今作ではそれを一手引き受けたのは万里昌代さん
完全に露出よりもうエロいっていうのが理解できるから不思議ですよね
新東宝のバンプ女優さん前田通子さんが干されたあと一人で新東宝を支えていた感のある三原葉子さん
今作はなんと海女さんではなくなんと婦警さん役
クライマックスでスリップ姿で海に潜らされますが透け乳首もありません
見方ではかなりな美人さんだったかなぁ

そんな彼女の恋人薬の刑事に文太兄さん
デビュー作のをようですが

海に漁場を牛耳る旧家にも起きる怪談噺だったようで
怪談話は興行界では夏の恒例興行ですからお盆映画の一本だったのかな
っていうけどお化け噺プロットとして多少色を添えてるだけで
実際は過去と今起きてる殺人事件を三原さんと文太兄さんとで解決するお話でした
っていうかお化け映画としても
海女さんお色気映画としても
ミステリー作品としても
色々と詰め込みすぎでしてかなり焦点が曖昧になっていて中途半端な作品
個人的には”海女“で客を誘致してる以上はお色気路線では徹底して作って欲しかった
そう言う意味では同じ海女で三原葉子さんの「人喰海女 」が基本路線にブレがなくエロに特化してプロットが作られているとこが潔い
そしてなんともこの中途半端感で80分の尺もあるとやっぱダレてしまうよね
切り口の違う記事はコチラ
1959年製作、日本映画、新東宝作品
曲谷守平監督作品
出演:三原葉子、菅原文太、瀬戸麗子、山村邦子、万里昌代、沼田曜一、国方伝、岬洋二、九重京司、由木城太郎、山下明子、倉橋宏明、西朱実、宇田勝哉、藤川洋子、杉寛、佐伯秀男、浜野桂子
















