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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

てっぽうだま STRAY BIRD

2022-05-25 23:18:15 | Vシネマ
今月もまたライツキューブの作品がリリースされる月末25日を迎えました
今月は日本映画に見てみたい作品が2、3本と任侠映画が待望の「日本統一51」とあとはこの作品
なんとライツキューブには珍しい一本完結作品だったんですね
 
っていうかいつもの慣れ親しんだオールイン作品とはひと味も二味も異質な作品
任侠の世界観を借りて組織の中では生きづらい男を描いた作品と言えるのかな
副題に“stray bird”って銘打たれています
劇中でも”迷鳥“って説明されて、群れから離れて生きるものの、群を探して生きているらしい
私は見る前に乏しい語彙力っていうか英語力で“はぐれ鳥”って言ってましたが“迷鳥”っていう語彙があったんですね
これが猫だったら“stray cat“で単純に”野良猫“でいいんですよね
 
いずれにしても組織で浮いた人間ほど幹部にとっては邪魔な存在な訳で
言葉巧みに敵対するチャイナマフィアを襲撃する鉄砲玉に白羽の矢をたてられた
昔気質の南幸男と彼を慕う弟分赤池は
ある田舎に鉄砲玉として潜入していた
このただ待つっていう時間の中で二人は絆を深めていくんですね
その過程を回想という形で二人の男の絆と葛藤を描いていく手法は見事ですが
 
何せ男同士のこの待つっていう時間軸から鉄砲玉としての活動の姿を全く描かずに
ただただ昔気質で不器用にしか生きられぬ男とそれを利用する組織っていう構図を見せるだけで
コレもリアルなんでしょうけども兄貴分の幸男が射殺されても何もできない赤池の姿を描くだけで盛り上がらない作品
波岡一喜さんが出演されているんですが、コレも昔気質の男がもう一人いるっていうだけの存在で終わっていた
けどやっぱこの人の存在感はさすが
 
こう言った何も起きないクライマックスのないお話でテーマ性のみを主張する作品って
私にとっては寝オチしそうになるだけの作品でしかなかったのも事実
浪岡さん以外全く知らない役者陣だったようね
 
2021年製作、日本Vシネマ、えりオフィス作品
毛利安孝脚本・編集・監督作品
出演:杉江大志、笠原紳司、田中稔彦、瀬戸啓太、君沢ユウキ、愛甲猛、西興一朗、波岡一喜
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サバイバー2024

2022-05-25 16:54:12 | 洋画未公開
ついに出た、このコロナ禍を題材にしたパンデミック映画
っても製作者側に面白い映画を作ろうって意識があるような、ないような作品だったかなぁ
オープニングでコロナとかデルタ株とか言っているので
現実味はあるんですが、何せなんの捻りもない作品でしかないんだもんね

ある兄妹が逃げていると、完全装備の軍事車両に乗っかった男女7人のカルト集団に襲われる
兄が妹を知り合いの牧場に逃げるよう指示し
カルト集団と戦い戦死する
まぁ普通にゾンビ映画にあるようなつかみでした。

舞台は件の牧場に・・・そこは元FBIの分析官のベンが一人ウィルスから逃れて暮らしている
そこに件の軍事車両の連中がやってきて
このパンデミックによって人は疑心暗鬼日本陥って食料と武器確保して自分を守っているんですねぇ
なんとこのカルト集団のボスにジョン・マルコビッチ
回想のシーンで数シーン出てくるベンの父親にはジュリアン・サンズって言う言大御所が出演されてる割に
完全にB級以下な作品

実はこの逃げている妹はどこで流布したのかわからんのだが
このカルト集団のボスにウィルスの抗体を持つ唯一の女性と思われて
ボスは彼女との後尾で抗体を持った子孫を残して
地球上を支配しようって言う腹で
部下と彼女遠〜を追ってきたもんだから

結局どう言うことで自分の牧場を襲ってきたのかわからないままベンとの交戦が始まり・・・
結局巻き込まれ形主人公が友人の妹さんをわけわかんないままたすけていくと言うか
  • 降りかかってきた火の粉を振り払うって言うお話

オチはこの友人の妹さん普通の人間で実は罹患した感染者であって
ベンもウィルスをもらってしまってた
って言う破滅のお話でしたが
ただ単純にカルト集団と牧場で90分間撃ち合い殺し合うだけのお話でしかなかった

2021年製作、アメリカ映画
ジョン・キーズ監督作品
出演:ジョナサン・リース=マイヤーズ、ジョン・マルコヴィッチ、ルビー・モディーン、ジェナ・リー・グリーン、ジュリアン・サンズ

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