これも積極的に日本映画を見ていこうという企画から見た作品
っていう事で、これもキムタクってことだけで前作見てなかったっていうか食指も動かなかって
見終わって知ったんですがこれって東野圭吾さんの原作だったんですね
だから面白く見られたってわけだ
そういうことでこれも前作と一緒にレンタルしてきて
って一応セットなんだよね料金の関係ですけどね
これってしたがって一週間レンタルになっての借り受けですよね
これも前作に関してはつながりとの関連と血液型で見たわけですが
正直言って前作の方がおもしろかった。
っていうのは、ホテルの裏側とか我々の預かり知らない世界観が
結構克明に我々に教えてくれつつ
そうホテルは性善説ではないだろうけど、お客様主義で動いているいくわけですが
堅物警察官はその職業柄か出会す奴らは皆犯罪者って言う目で人を見てるという
この絶対交差しない人扱いのすれ違いが実はよく効いてて
推理小説に新境地の比較プロットが、本筋よりも面白く
全くお客に見えないホテルの裏側が見られるという楽しさがあったんですよね
だから犯人の意外性よりもそっちが面白く見てられたっていうのが前作にはあったんですが
今作ではそう言った初歩のホテルマンとしてのお仕事の妙味が
一応前作でほとんど出し切ってしまっていたんで
制作側もそれらを見る側は知ってるということで、妙味のギャップの部分を省略してきてるから
推理劇の本筋に重点が置かれてて
キムタクと長澤まさみとの掛け合いの妙味が描かれていないところが映画としてマイナスで
いくらキムタクがタンゴ踊って見せても映画としての面白さが薄かった
これは二作目のジンクスでもなんでもなく
映画としての面白さの妙味の一つを失った片肺飛行の飛行機みたいな作品でしかなかったんですよ
フジテレビですからいくら脇を固める役者さんをこんだけ豪華に使われても
そこにあたる妙味の部分がないと
ある意味空回りしてる作品でしかないわけで
いくら原作が東野圭吾であっても読む小説と違って見る映画としては作品の完成度が薄かった
推理部分はやっぱこの作品も意外性でそこはよかった
キムタクさんに関しては何も書くことはありません
2021年製作、日本映画、東宝配給
鈴木雅之監督作品
出演:木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世、梶原善、泉澤祐希、篠井英介、渡部篤郎、東根作寿英、石川恋、鶴見辰吾、石橋凌、中村アン、田中みな実、石黒賢、沢村一樹、勝村政信、木村佳乃、凰稀かなめ、麻生久美子、博多華丸、高岡早紀
前作同様明石家さんまは写真だけなんですね
これでいくらもらうんでしょうか?










