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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

土竜の唄 FINAL

2022-05-23 23:16:58 | 邦画
日本映画を積極的に見て行こうって言う企画で見た作品
ですから、私普段漫画もアニメ毛見ませんから
もちろん日本映画を積極的に見ていこうという企画もここコロナ禍での中で始めた企画ですから
この作品「土竜の唄」三部作のfinalですからねぇ
一週間レンタルになるのを待つ形で前二作品と同時にレンタルしてきて
三部作一気見っても何せ一本2時間強ありますから
一日一本のペースで視聴しての一気見ですよね
 
血液型からやっぱ最初っから見なきゃ治らないってことで
一応ブログにはこのfinalだけアップしますが
ちゃんと前二作品を見てからの視聴で前一作目の岡村隆史や二作目の菜々緒さんが出演されてきての賑々しいfinalになっており
なんと巨大マンタがfinalに相応しく華を添えていましたねぇ
 

菊川怜ニのオープニングでの全裸の股間に新聞紙って完全に定番になってるのに今作ではなんと股間にお人形さんでしたが・・・上下にフ〜ラフラがよかったかなぁ
二作目の菜々緒さんのモロパンみたいな強烈なインパクトはないものの
今作では滝沢カレンさんが出演されていたのね
 
個人的には滝沢カレンさんって天才的なワードセンスを持たれてて
実に頭の良い人だと思っていたし
でもバラエティで生かされる人だと思うんですよね
だから彼女は出演してるってだけでほとんどこの作品では生かされてない
 
で、今作でもやっぱ鈴木亮平さんでしょうね「狐狼の血 LEVEL2 」に続いて
まさに悪の権化を体で具体化させる演技ってことで
この狂気の鈴木亮平には誰にも敵わないでしょうけど
これが固定化しちゃうと将来に不安が残るくらい見事でした
ただラストは思い切った消滅には関心っていうか
finalってついてないと自作にまた出てくるって言ったようなFOぶりでした
まさか「新・土竜の唄」なんて三池さん企んでないでしようねぇ
 
堤さんの日浦も、”極道がクスリ扱ったら外道でしかない“って最後までブレないとこが実に格好よい
ってことで主役の生田斗真クンは影が実に薄い
彼は股間に新聞紙とアリエールでしか見せ場がなかったって言う作品でした
 
2021年製作、日本映画、東宝配給
宮藤官九郎脚本、三池崇史監督作品
出演:生田斗真、堤真一、仲里依紗、岡村隆史、菜々緒、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、滝沢カレン、鈴木亮平、岩城光一
 
先にも書いたけど本当にfinalなんでしょうか?


コメント (2)
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マザーズ

2022-05-23 17:28:40 | 洋画
この作品ヒューマントラストシネマの恒例企画興行<未体験ゾーンの映画たち2022>で上映された一本
<未体験ゾーンの映画たち>でエントリーされた作品は
DVD化されたらできうる限りは見るようにしているのと
ホラーとして“二つの子宮から死が生まれる”って言う惹句に惹かれて見て見たんですが
ちょっと何がなんだかよくわかんない作品でして
 
って言うのもホラーとして見てる割には全く怖くもホラーチックな要素の薄さとか
エンディングや途中で一体“何故?”って言う問題を提出したまま
それを全く回収せずに終わり
後はこっちにお任せって言う言われても全く私的に答えもなんも出てこないという
全くの困ったちゃん
 
見終わって調べたらなんと2016年の作品ですし
何を今更この時期にってくらい思ったら、なんとあのトロルと人間のは半獣半人の映画「ボーダー 二つの世界」のアリ・アッバシ監督の
監督第一作だったんですね
通りでわかり辛い作品だったわけだと見終わってモヤモヤが生じるのは仕方ないのは理解できたし
邦題が「マザーズ」って複数系なのに、原題が「SHELLEY」っていうのも理解できますが
って“SHELLEY”はエレナの胎内でこれから生まれてくる子の名前
映画が全く理解できないというこの不可思議なお話には戸惑いしかない
 
要は北欧のいわゆる難民なのかシングルマザーがお金持ちでありながら
電気も水道もない菜食主義の夫婦の住み込み家政婦に入り込んだエレナ
この不便な生活にも雇い主のは夫婦にも慣れたところで
息子と暮らすアパート欲しさに
妻であるルイスが子宮をとってしまったことに同情とお金には目が眩んで代理母を務めることに・・・
 
妊娠中から胎児によるなんらかの脅威を受けるエレナに対して
ルイスはお腹の子だけに傾注していき、子だけはしなせまいとエレナに気遣いを見せるものの
外見からの医学的な障害は何もないもののエレナは胎内の子に襲われることを訴える
いやすごいですね「ボーダー」の時も女性の肉体に男根って言う造形を見せてくれた
アリ・アッバシ監督は今作ではエレナの臨月のオールヌードを見せてくれてますが
これってエレナを演じてるコスミナ・ストラタンの実際に臨月によるリアル肉体で撮影していたのじゃないかなぁ
って言うくらい見事な造形だった
 
でどうにもたまらずエレナはvaginaから針金差し込んで死ぬものの
シェリーはなんと生き残る
ルイスは待望の子供だと可愛がるが
今度は夫のカスパーが子供から影響を受けてゆくわけで・・・
 
子供が悪魔であるかどうかはわかりませんがルイスはこの子からなんの影響も受ける事なく悪魔を育てていくんだろうって言うことで映画は終わるわけで
全くなんのは答えも説明もないままに終わっちゃう映画だった
 
2016年製作、スウェーデン・デンマーク合作映画
アリ・アッバシ原作・脚本・監督作品
出演:エレン・ドリト・ピーターセン、コスミナ・ストラタン、ピーター・クリストファーソン、ビョルン・アンドレセン
コメント
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