実は、この映画見る気はなかったんですよ
健さんの「あなたへ 」を見た時にも描いていたんですが、年老いたイーストウッドの作品は監督作品だけならともかく
老醜を晒すという意図があったとしても、じじいになったイーストウッドの老醜を見たくなかったんですよ
でも昨日ニーソンの「マークスマン」を見た時に
多くの映画ブロガーさんたちがニーソン版「クライ・マッチョ」な作品と位置付けておられたので
どこがどうニーソンの作品とつながるのかって気になって、追加でセットレンタルしてきちゃいまして
いま家にはレンタル作品が13本もあるんですね
これを消化してブログアップしていくのはかなりキツイ
自分に課した課題でもあるのでなんとかするしかないんですが・・・
閑話休題(漱石文体ですね)まずは全く似て非なる作品
一方は一応はアクション映画であるのに対して
コチラは銃声一発も響かないし、なんとマッチョはチキンの名前だった
“チキンがマッチョだって”言う英語特有の洒落オチは素晴らしかたって言っておこう
イーストウッドは相手の隙を狙ってのストレートパンチ一発のみ
拳銃や追手に対してかかっていくのはチキンのマッチョのみって言う映画
ニーソンの方にもワンコが出ていたけど途中で殺されてたなぁ
こっちの闘鶏マッチョはちゃんと演技もしていましたねぇ
二人と一羽で横並びで歩いていたよな
向こうの映画は動物が演技するんですよね
そしてこちらはなんとラストは老いらくの恋に発展していくって言う希望で終わっていたような
ほとんど何も起きず、自分をもう一度見つめ直す作品としてニーソン作品とムリクリ結びつけることはメキシコ少年って言う一点で可能ですが
見直すって言ってもねぇ、これ以上どうなるって言うんや
歳とるって言うのはある意味残酷なものなんでしょうが
そう言う意味ではコチラの作品には歳のとりかたに希望を見出すことができるって言うようなメッセージが込められていた・・・
2021年製作、アメリカ映画
クリント・イーストウッド出演・監督作品
出演:エドゥアルド・ミネット、ドワイト・ヨーカム、フェルナンダ・ウレホラ、オラシオ・ガルシア・ロハス、アナ・レイ










