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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

神龍:ドラゴン・ライダー

2022-05-11 23:12:54 | アジア映画
いやはや同工異曲の作品を作る中国も中国ですが、
いくら輸入配給されてるとはいえ
それを飽きもせずに見ていく私も私ですかねぇ
 
もういい加減飽きるというか、なんかどれを見てもウリであるCGというかVFXに既視感を感じながらも・・・
ってこの映画どこに神龍が出てきてたっけ
ドラゴン・ライダーって誰やねん
全く龍が出てこないのに、よくまぁこんな邦題つけましたよねぇ
 
妖魔を倒す兄弟子妹弟子の退魔師の"尋荼"と"霊児"は、三人の詐欺師
そのうちの一人は妖魔を調伏させる力を持つ玄人(げんじん)、そして半妖半人に、普通の人間の5人が
崑崙山に封じられていた"樹妖"が復活したためにそれを退治するお話
見てる分には中国特有のVFXで退屈しませんが
お話はかなり浅いんですねぇ、79分しか尺がないし
 
退魔師たちが危機に堕ちるわけでもなく
樹妖が強いから見てて退屈はしませんですが
玄人が自分の能力に目覚めた時に妖術として火龍みたいなものを妖術として見せてくれたのが龍に見えて、それ以降樹妖との戦いにもこの火龍を出してきませんでしたが
それが“ドラゴン・ライダー”にあたるのかなぁ
 
あと、樹妖への戦いに臨む時に砂漠が盛り上がってそれがくねっていたのが
英題の「DESERT DRAGON」ってことなんでしょうか
どちらも一瞬のことで実戦に関わることもない作品
結局は三人の詐欺師のうちの普通の人間と半妖半人の二人が樹妖に殺されることで玄人が正義に目覚めるという作品
 
これって続編作る気っていうかシリーズ化もあるような終わり方でしたよねぇ
玄人が惚れてしまう退魔師のお姉ちゃんが結構な美人だったなぁ
このお姉ちゃんが出るなら続編見てもいいよなぁ
 
2021年製作、中国映画(日本未公開作品)
ワン・イェンポン監督作品
出演:チェン・シンヂェア、リウ・イーイェン、ヂヤン・シーライ
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警視庁物語 ウラ付け捜査

2022-05-11 17:09:04 | 邦画
DVD−boxを購入したために、ここんとこはコンスタントに日活の「機動捜査班」シリーズを見てきていますので
月1で一作づつOAされるこの「警視庁物語」の作品がなんだか久しぶりに思えます。
ならこのシリーズのDVD -box 買えばいいんですが、「顔のない女」と「謎の赤電話」の二作品が未収録のために
東映チャンネルでのこのシリーズの前作となった「終電車の死美人」から月1で録画してここにアップしていってます。
それももうじき終わっちゃうんですね
 
ってことでとうとうこの作品でシリーズ20作目
まだ見てないからはっきりしたことは言えませんがWikiを見てみると佐藤肇監督は次々作「十代の足どり」との二本撮りだったようですね
間に一本入ってるのは営業の関係だったんでしょうね
 
で、今作では新潟の小千谷にロケに行ってるようで、地元のお祭り映像も取り入れていましたねぇ
お話としては今作ではなんと神田隆部長の捜査一課7係が三年前にお宮入りさせてしまった女性絞殺事件の犯人という男が
浅草署の拘置所内で殺した女の霊に悩まされて自白したと、浅草署から電話が入り
本人の自白裏付けのための捜査をする刑事たちの地道な捜査を描いた作品になっているんですが
 
今までは事件現場の所轄での帳場が舞台でしたが
今作では裏付けですから警視庁の捜査一課のデカ部屋ですから
名前はデカ部屋ですが
御覧のように7人のは男たちが屯するには実に狭い狭い
一人1椅子もないんじゃないかって言うくらいの狭さでしたが・・・
 
いやお宮入りして三年前の事件の難しさは
まず害者の名前も身元もわかってなかったんですね
 
今作でようやく名前が”ゆき“とだけはわかるが、一体苗字も犯人という男も知らず、一体どこのだれかわからない
犯人も女日本叩きの品を質入れさせたッテことで、質屋を当たるが2軒の質屋で共通した名前は”山本みどり“
この時代米穀通帳が身分証明になっていたんですね
今ではお米は自由に買えるけど米穀通帳がないと米が買えない時代だったんですね
 
でその米穀通帳から山本みどりにあたる山麟さん、聞き込みの際のメモがピースの中箱の裏にメモ
ここいらの演出はうまいねぇ
女性はお若いお若い八代真智子さん
そういえばついこの間「プレイガール」で共演されてた桑原幸子さんも亡くなられてしまわれて・・・
 
これで害者が判明し小千谷に飛ぶことになる山麟さんと堀雄二さん
今井健二さんの証言で害者の存在が証明され
迷宮事件がこれで解決することに・・・
 
ここんとこドラマ色の強い「機動捜査班」を見てるせいかと思ったんですが
この作品に関しては長谷川公之さんの脚本ではあるものの
一環して客観的にドキュメンタリー的な表現を通して制作してきてるこの「警視庁物語」ですが
今作に関してはちょっとドラマ的な作りに変わっていたように感じたのは気のせいか?
 
1963年製作、日本映画、東映作品
長谷川公之脚本、佐藤肇監督作品
出演:堀雄二、山本麟一、花沢徳衛、南廣、須藤健、大木史朗、菅沼正、山之内修、神田隆、
井川比佐志 、潮健児、藤山竜一、沢村貞子、八代万智子、八百原寿子、小林裕子、杉義一、岸輝子、今井健二、
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