彷徨う女～淫夢の夜に～

2009年製作のエロチックOVです。

現在では熟女AVってもほとんど出演されておらず

自ら“隙間AV女優”とか“隙間女優”と言われて、ピンク映画やエロチックOVで助演女優として

その存在感を遺憾なく発揮されてる倖田李梨さんが

未だお若い時代に

そうこのころは主演をはられていたんですね

そんな時代のOVがなんと復刻廉価版として店頭に並んでいたのと

未だ見てない作品だったのでつい購入してしまいました

年齢的にもお若い時代ですから、ヌードにも魅力的ない倖田さんでしたねぇ

お話としては良治と綾香のが夫婦の夜の営みはおざなりで良治は絶対に綾香の中で果ててくれない、

ある日、そんな良治が、自分とは一回りも若い女里奈と腕を組み楽しそうに歩いているところを目撃してしまった。

綾香は何も言わないから良治はそんなことも知らずに綾香とのよるの営みもいつものような独り善がりなセックスをする。

綾香は良治とのセックスに不満がたまっていくが、それを忘れさせてくれるのが妄想の中で出会うサチオという男との甘い時間であった

そう妄想って書きましたが理想の男性を脳内で作り上げてのオナニーであるんですねしかし、その妄想がエスカレートしてきたある日、里奈の後を付けて入ったバーで篤志と言う若い男と出会うものの

彼女の妄想は常に起きるのであって、ついには良治と綾香と里奈との3Pにまで妄想が進み・・・

なんとこの作品、現在大量に作られてるコンプライアンスにがんじがらめの最近の炭酸の抜けたようなエロチックOVとは違い

一応はR -15みたいですが、性的な映像表現としてボカシがかかる「マニアック・ドライバー」のような馬乗り映像のが腰接部分にもなんのボカシもかからないと言う

OVですので映ってはいけないものが映ってなければそれでOKという

ビデ倫さん基準の作品だったようで

いつもの見てるチャンネルNECOでの“エロス”シリーズのような映倫さん審査ではないから普通に通っていたんですかね

まぁ、ある今時代的にもいい時代であったような気もします。

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2009年製作、日本OV、OHC作品

中多洋脚本・監督作品
出演者：倖田李梨、川村めい、森重雄介、天川真澄、小笠原黎

モスル 〜ある SWAT 部隊の戦い〜

これは事実を基にしたイラク第二の都市モスルで行われたイラク警察官たちが組織したSWAT部隊と呼ばれた独自の戦闘部隊と

この戦争のもとになったISISとの戦闘を描いた独立解放の映画

当時ではイラク国民は国を持たない武装国家兵団であり、国のあらゆる地域を掌握していたISISを現地住民たちはISISを国ヲタク持たない国家とは認めておらずISISとは呼ばずに“ダーウィッシュ“と呼んでいて

彼らを地道につぶしていたのであった

 

イラクの若い警官が相棒と一緒にダーウィッシュと拳銃だけで戦って

弾もきれて死を覚悟した時に

このSWATに助けられる、警官ということと家族がISISに殺されてるということから

その場で若い警官カーワはその場でSWAT隊員に選抜されてSWATの一員として抜擢される

 

そんなカーウの目を通して全滅したと思われていたSWATの特殊任務につくカーウだが、作戦の詳細は全く知らされずに彼らと行動を共にしていると

今まで相棒であった警官がなんとISISに与してる事実もわかってきたりと

戦闘によって若いカーウの成長を描くとともに

秘密作戦の全貌が見えて来るんですね

 

なんとSWATの隊員も一人死に二人死んでいく戦闘の中で

隊長は子供のいのちを実に大切にしていることもわかってきて

実際全滅した時思われていたSWATの任務とは

このモスルの戦後再興にかけていて、家族のもとに隊員一人一人を返すことだったのだった

 

途中隊長は戦死してしまい、彼の意思は多分に若いカーウには受け継がれるというか暗示で映画は終わる

 

事実をもとにしてるとはいえ、アメリカ人が製作した映画ですので

戦闘シーンはそれなりに見られる作品になっていた

希望を若い人に託すという意味でもそこいらはやはりアメリカ映画と言える

 

2019年製作、アメリカ映画

マシュー・マイケル・カーナハン脚本・監督作品

出演：スヘール・ダッバーシ、ワリード・エルガディ、アダム・ベッサ、イスハーク・エリヤス、クタイバ・アブデル＝ハック、アフマド・ガーネム

令和エロス噺～悦びを抑えられない女たち～

チャンネルNECOの深夜枠のオリジナルエロチックOV「令和エロス噺」シーズン2の第十作目になるのかな
日付的には今日の未明にOAされたもののリアルタイム視聴です。

このシリーズ最近はめっきり短くなってきてるようで、今作はなんと3エピソードで65分という尺に再編集してましたねぇ

 

第一話は個人的には初めてお名前を聞いた陽向さえかさんというAV女優さん主演の

「断れない人妻」という作品

オルガ本編では「あなた 見ないで」という115分の作品

夫と穏やかに暮らす美雪は電気ヒーターの修理業者にコーヒーを差し出そうと二階にあがったら、そこには自分の下着を手にした修理業者が・・・
ドライバーをベッド下に落としたらベッド下にあったのがその下着だったのだが

言い訳も聞かずに電気屋にクレーム入れた関係でその日に修理工はクビになり

夫の出張中に修理工が“お前のせいでクビになったから奥さん責任取ってぇや”と

夫の出張中家に居座り美雪の体を貪るのであったが

出張が早く終わって夫が帰宅したため・・・

 

いや、陽向さえかさんというAV女優さんこんなちっぱいのお方って

実にAカップでもブラジャー浮いてしまわれるようなお方でして実におっぱいは堪能させてもらいました。

 

第二話は私のよく知ってる春原未来さん主演、そして第三話にも出演されてる

私的にはお初に当たるかなで自由というAV女優さんの競演でのが

「人妻快楽日誌」という作品で、一応こちらは巨乳女優の競演でしたねぇ

オルガ本編は「人妻調教日誌-プライドの高い女を最低なマゾ奴隷に仕上げるまで-」という110分の作品

 

保険外交員の妻、佳恵は営業先で客の変態的なセックスを覗き見してしまう。

そこを見つかってしまった佳恵は客から犯される。あられもない姿を写真に撮られた佳恵は、奴隷女よりも下の立場として調教されていくのであった・・・

 

第三話は前エピソードでは客の女として春原未来さんを調教する側の女として出演していましたかなで自由さんが

今作「誘惑する義妹」という作品で、ある意味一人称単数の主観で語られる作品

オルガ本編では「禁断！！ チラ見せとおっぱい押しつけで僕を誘惑する色白ボインの嫁の妹」って言うタイトルですが

主観目線は確かに義兄目線ですが

ってそれでないと女優さんの裸を客観的に描けないからねぇ

 

ってことで風呂上がりにバスタオル一枚で

姉が疲れて寝てる前で義兄をキスで責めたり

姉が旅行に出たら堰が切れたように義兄にのしかかっていくのだった

セリフは自分のモノローグだけで義兄に台詞がまったくなかったなぁ

 

かなで自由さんて“自由”は“みう”って言う読むようですね

ただ個人的には歯茎が出る方ってダメなんですよね

 

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