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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ドライブ・トゥ・ヘル

2022-05-02 23:21:01 | 洋画未公開
見終わるまでどこの国の映画か全くわからなかったものの
女2人がメキシコに逃げるって相談していたんで南米のどこかの映画だと
それにしてはメインダイアローグがラテン語ではないんだよなぁ
って思いながら、どこの映画や、早く終わんないかなぁ
って焦れたく見てました
 
なんとなんとブルガリアの映画だったんですね
貨幣単位がレフって知らなかったんですよねぇ、ブルガリアって確かEU加盟国っていうのは知っていたんで独自通貨とは思ってもいなくて
イギリスだけEU加盟中でもポンド使ってるだけかって思い込みでしたねぇ
 
これも最初の方では、そういやなんとなくこれって「テルマ&ルイーズ」みたくなっていくんか
って思ってたら劇中でもヒロインの2人が同じことを言ってた
そうなんですよね「テルマ&ルイーズ」みたいに始まるものの
似て非なる作品になっていくんですね、途中で犯罪しないんだもん
誰も殺さないものの車かっぱらったりと一応犯罪は起こすけども・・・

あちらさんもあの時代にしては2時間10分くらいな作品でしたが
コチラはなんと2時間15分もある駄作
って言っちゃったらかわいそうね
 
見てる分には退屈はしなかったって褒めておこう
自由に生きたいと思っているものの今では大金持ちのイギリス人の家のメイドをしてるボリャナ
1度結婚して失敗して今では妻子ある男と不倫中
その男が甥っ子の心臓手術に3万レフいるとあそこも勃たないほど悩んでいるので
ボリヤナは一時拝借しようとイギリス神納家から3万ほど拝借するものの
その現場になんとイギリスの大学にいるはずの息子が返ってきてて
なんと拐わかさざるを得ずにクルマのトランクに押し入れて
 
友人のミアにどうしようって相談ぶつものの
って事でイギリス人の誘拐坊やを連れて不倫男に3万レフを届けに行こうとする
そんな珍道中をコミカルに描いたロードムービーでしたが
警察に追われる羽目に
追いかける警部がすごすぎ、剃刀そのまま乾皮で剃ってるんですよね
しかし、上手に逃げる2人、そのうちなんとミアと坊やが出来ちゃって
 
この不論男、食わせ者でしてギャンブルの借金を補填しようとボリヤナを騙していたんですね
お金盗んだ時にそこにあったリボルバー一丁だけ持ってきちゃっただけなのに
一体ジャケットってどうやって作るんでしょうか
ヒロイン2人ともオートマ持ってるし
さらにいい加減なのがリボルバーの銃弾数
ミアを助けるために二、三発使ってるのに、その後なんだか忘れたけど7、8発リロードなしで連射して見せたり
 
昔とった杵柄でボリヤナのバイクテクニックがすごくて
見せ場はボリヤナとミアが乗ったバイクと警部とのカーチェイス
そこだけは手に汗握って見てられたかな
蛇足的に一応捕まって刑期も終えるとこまでしっかりと見せてくれるんですね
エンディングが爽やかでしたから
終わりよければ全てよしって言う映画ではなかったでしょうか
 
しかしボリヤナ役の女優さんはさほど美人ではなかったなぁ
ヤングボリヤナのままで最後まで作って欲しかったかなぁ
でもそしたらミアが・・・
 
2019年製作、ブルガリア映画
マーティン・マカリエフ監督作品
出演:ヤナ・マリノバ、ルイザ・グリゴロワ、バジル・アイデンベンツ、アレクサンダー・サノ、ベン・クロス
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べイビーわるきゅーれ

2022-05-02 17:28:29 | 邦画
ある用務員」での阪元裕吾監督による、元女子高生の殺し屋コンビがスピンオフ作品として帰ってきましたっていうのが正解のようですね
どちらの作品もライツキューブのHPでは同時期にリリースインフォメーションされていて
ガーリーアクションに目がない私には待ちに待っていたんですが
この「べイビーわるきゅーれ」に関しては発売日のインフォが出てきて無くて・・・
4月末にようやっと6月にBlu-rayリリースの情報が出たものの
コチラはTV番組情報雑誌で5月1日に日本映画専門チャンネルでOAされるっていう情報を入れていて
なんか順逆になった感がありますが
 
こういうのは早く見たいっていうのが人間の情ですから
早速録画しての視聴でした
いややっぱ面白かったですよ
これぞ令和のガーリーアクションっていう作品だった気がする
それもそのはずヒロインのお一人の伊澤彩織さんはスタントウーマンとしてやってこられたお方ですから
アクションは本物って事で、オープニングでのコンビニでの男性数人とのアクションバトルにクライマックスでのタイマンアクションに本領を発揮さてて
実に素晴らしい体幹を見せてくれてましたし
見せ方を心得ていらっしゃる
って今までは見られちゃあかんっていうアクションから見せるアクションには
素直に抵抗なく持っていけてたと思いますし
 
一方がアクションならばともう1人のヒロイン髙石あかりさんは
舞台経験がある事で演技的に無理がない
もう個性的な2人が自分の個性を十分に発揮した時の化学反応だけでなく
昨日までJKの殺し屋さんだったっていうありえねぇ世界観に
これからは社会人として表の顔を持って生きていかねばと
社会人としてないの日本人として、かつ大人として生きていくための社会的に適合していかねばならない日常と
フィクションの世界である殺し屋という非日常の世界観という相容れない対比の妙が実に効いてる映画だった
こういうギャップが映画を面白くしてるという成功した作品として言える
 
脇のヤクザにしても硬い演技で通される本宮泰風さんがやっぱうまいし
ヤクザのお姉ちゃんで2人の敵役の秋谷百音さんがこれまたサイコですし
クライマックスで伊澤彩織とタイマン勝負する三元雅芸さんもアクション監督できる人ですから
本物のアクションをコーディネーターの園村健介さんもつけられたからか
そして戦い終わっての“疲れたダルい”って言う捨て台詞も聞いてるよね
 
ガーリーアクション好きにはこう言った作品が好まれるだろうって
言うことでファン心理もしっかりと押さえてる阪元裕吾監督の脚本もいいよねぇ
男のアクション映画「ある用務員」もこの作品も両局にあるんですが
こういう作品を作らせるっていう英断ができるってもいう日本映画界も
まだ捨てたもんじゃないのかなぁ
 
 2021年製作、日本映画、「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会作品
 阪元裕吾監督脚本・監督作品
 出演:髙石あかり、伊澤彩織、三元雅芸、秋谷百音、うえきやサトシ、福島雪菜、水石亜飛夢、辻凪子、飛永翼、大水洋介、仁科貴、本宮泰風
コメント (2)
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