goo blog サービス終了のお知らせ 

MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

借王(シャッキング)3

2021-11-20 23:14:56 | Vシネマ
チャンネルNECOで連続OAされてる、平井りゅうじ原作、土山しげる作画の劇画を実写映画化したVシネマ第3弾です。
哀川翔演じる銀行屋さん、万年ヒラ刑事の志賀勝そして借金で首が回らない北新地のクラブママである夏樹陽子さんの三人が詐欺を働いて
自ら背負った借金を返済していくお話
ただ詐欺を働くのはこの世の悪徳人物から、哀川翔の金融屋さんとしての頭脳と刑事とママさんの変装で巻き上げるという爽快感な作品
 
今作は故萩原流行さん演じる悪徳総会屋から三億五千万を巻き上げる作戦
オープニング休日を万博公園で家族で楽しんでる哀川翔の前にベンツを乗り付けて
哀川翔を”大阪でいちばん柔らかいベッドがあるホテルはどこやろねぇ“って哀川翔を拉致って一億の返済を迫る絵沢萠子さん
実に素敵です
この後ラブホの映像に変わるんですが
これは援交JKと援交しつつ競馬に興ずる刑事の志賀ちゃん
そして土建会社が入手した土地を産廃処理場にしようってしてる野に反対住民運動してる三下やくざから金の匂いを嗅ぎ分ける刑事さん
夏樹陽子さんのもとに直行
 
夏樹陽子さんを週刊誌写真家に化けさして建設会社に乗り込むと
新藤栄作演じる夏樹陽子さんの初恋の課長さんが・・・
前作「借王(シャッキング)2」で思い出人間浸っていた学ランの第二ボタンの彼が新藤栄作さんだったのね
って言ういう夏樹さんの過去が語られる
っていうかクライマックスでは、もう一人前作で命を救った代議士の第一秘書だった
令和Vシネマ四天王の中野英雄さんがゲスト出演してくるんですね
 
志賀ちゃんここで課長から部長さらに総会屋萩原流行とたらい回されて
結果三下は事故死として処分されてしまう
一方銀行の同期がこれまた総会屋対策の仕事をしてて自殺した同僚の葬儀です萩原流行の名を聞く哀川翔
 
そして新藤栄作は会社をクビになり借金してこれまた死んだ三下ヤクザの家族を救っていた、
この初恋の男を助けてくれと己を差し出し哀川翔翔に直訴する夏樹陽子。
当然そんなことじゃ動くことのない詐欺集団の頭脳金
ようやっと3人に新藤栄作を加えてのチームが始動する
今回の相手は萩原流行さん、全く隙のない冷酷な総会屋を騙して彼らは三億五千万をえられるのかが主眼
亀石征一郎さんがチョイ役でゲスト出演
さらに新藤さんの父親で今回の詐欺のネタになる土地の所有者として織本順吉さんも・・・
 
銀行の支店長が浜田光夫さんから村野武範さんに変わったのね
先にも書きましたが中野英雄がトラックでカーチェイスしてくれていたのが嬉しかった
そして青春の初恋は焼け木杭に火がつかずで
恋よりお金に笑顔を見せる夏樹さんが素晴らしい

切り口の違う記事はコチラ
 
1998年製作、日本Vシネマ、日活作品
香月秀之監督作品
出演:哀川翔、志賀勝、夏樹陽子、萩原流行、絵沢萠子、中野英雄、栗林和美、村野武範、織本順吉、新藤栄作、亀石征一郎
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3022

2021-11-20 17:44:24 | 洋画未公開
地球が壊滅した時に、宇宙に居る人間はどう対処するのかって言うテーマで
描かれた97分の映画でして
エウロパという植民衛星へ移住する人類の宇宙船のための燃料補給基地パンゲアに10年という長期スパンで2190年に派遣されてる
船長のジョンをはじめとしてリチャード、リサ、ジャッキーという4人のクルーが派遣されハヤ5年
5年もそんなとこに派遣されてる中で精神面に異常をきたさないほうが不自然で
彼らの生きる目標は地球に居る家族たちだったものが
 
地球との交信が途絶え、目映い光と同時にステーションは物凄い衝撃を受けた直後、モニターには岩の塊となった地球が映し出され・・・
そして画面はいきなり"2198年"へ移りジョン一人しかいない荒廃したステーション
他のクルーは既に死んだのか?
 
再び2195年に戻り宇宙船がステーションにやってきて地球壊滅が事実と知らされて
リサは死亡、地球滅亡を受け入れられずジャッキーは脱出ポッドに乗りこもうとしたけどエアロックが破損していてこれまた宇宙に出たまま
そして生き残ったジョンとリチャードだったがステーションも分断されてて二人は離れ離れになっていたんですね
 
開始早々にまさかの地球が滅亡して戻る場所も行く場所も無く宇宙を漂流することになった人を通して何を言いたかったんだろうって言う
宇宙ステーションだけのワンシチュエーションの世界観の中で“どうしたらいいの?”
ってなんとか心の均衡を保っていたものの、仲間がいなくなりステーションも分断された中で次第に狂い始めてゆくのね
そこに現れた宇宙船の生存者は希望でなく、更なる混乱と絶望を招く連中で
終盤ようやっと戦争みたいな人間同士の小競り合いがあるだけで
オチそうな気分を一応は盛り上げてくれるだけで
映像的にもなんだか時代があっちとこっちに行きつ戻りつって
目先をくらませてくれてまして
 
2198年のシーンで映る人影は幻覚なのか^_^?
地球はなぜ崩壊のか?
そうした謎の答えは何も語られずに語られず、さらに原題と邦題の「3022」の意味も全く不明で
ラストは思わせぶりに終わるという、この作品も結末を視聴者人間委ねてくるのね
前半散々退屈な映像でオチそうにさせそいて
この思わせぶりなオチはないだろう
って言う作品
 
2019年製作、アメリカ映画
ジョン・スーツ監督作品
出演:オマー・エップス、ケイト・ウォルシュ、アンガス・マクファーデン、ジョージャ・フォックス、ミランダ・コスグローヴ
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする