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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

肉屋と義母 うばう!

2021-11-15 23:26:42 | ピンク映画
なんと性急に見ていってしまった関係からか
15日月半ばにしてレンタル作品でめぼしいものはほとんど
と言っても私が通えるレンタル屋さんニ店で導入されてる範囲ではあるんですが
もうめぼしい作品がなくなって
今月は録画作品と購入して発酵させてる作品でなんとか凌いでいかねばならない時期に突入してきちゃったようですが
 
これって個人的に限定レンタルを解禁すれば多少はいいのかもしれませんが
やっぱ限定に手を出そうっていう自身のポリシーに反しようとはまだいかないようですが
これもギリギリ徳俵で踏ん張ってる状態にすぎんしねぇ
土俵を割るのも時間の問題かもねぇ
 
って事で我々世代にはアイドルであった三東ルシアさん
この時すでに47歳ということでもう熟女ですかねぇ
劇中、肉屋の女房のしのざきさとみさんのセリフじゃないが熟れきった女のおっぱいは実に柔らかそうでして・・・
二十歳代の引き締まった体と熟れきって脂肪の乗った体の違いですが
まだまだいけるよねぇ
 
邦題から“義母”ってあったもんだから、定番の義母と息子の・・・みたいな作品かと思いきや
義理の親子関係での肉体接触はなくて
再婚した中年の夫との淡白なセックスに悶々としていたある日
肉屋の夫婦の激しい営みを見てしまい
その幻影に悩まされて、己の性欲のは赴くままに
っていうか肉屋肉体見透かされ半ば望んでいたこととは言え犯されるままに
欲望の花が開花して、肉屋の肉体に溺れていく三東ルシア
 
お陰で自分がかまってもらえなくなった肉屋の女房は逆に探し当てて義理の息子の肉体で欲望を満たすというだけのピンク映画
ドラマツルギーとしての葛藤は肉体の渇きと欲望との鬩ぎ合いだけで
ドラマとしてのクライマックスは全くない作品
一応、家庭は壊れてしまうんでしょうけども60分の尺ではそこまで描けない
三東ルシアの熟れきった肉体を視覚で楽しめばいいだけの作品

切り口の違う記事はコチラ
 
2005年製作、日本ピンク映画、エクセスフィルム作品
松岡邦彦監督作品
出演:三東ルシア、しのざきさとみ、青山えりな、由依静、徳原晋一、那波隆史、綱島渉
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龍虎一代

2021-11-15 17:03:16 | 邦画
東映さんが「人生劇場 飛車角」という東映東京撮影所で
任侠路線という金脈を発掘した同じ年
金脈を掘り起こそうと鶴田浩二で量産し始めようとして未だ手探りの状況の中で作った作品でしょうか
モノクロっていうのもそうですが佐久間良子さんまで出演させてるのもしたがって理解できるが
現在も未パッケージ作品
東映チャンネルで11月11日ポッキーの日に録画しておいたものを録画視聴
 
一応鶴田浩二は東京で人を殺して大陸に密行しようと若松にまで逃れてきたヤクザ
時は明治24年
東映任侠映画では散々ネタにされてきてたいわゆる三池炭田から小倉港まで石炭を運ぶ遠賀川沿線に
船では運ぶ量と時間の短縮に鉄道敷設に邁進する松橋組と船頭を束ねる石川組との
生活権をかけた戦いを描いた作品
 
鉄道は時代の流れではあるものの炭鉱主と鉄道派の松橋と川船頭たちの石川組との話し合いは決裂して
って書いてくると今までというかこの先の任侠路線におけるプロットは
鉄道側が悪で川船頭側が善みたいなパターンが多いんですが
黎明期に作られているから鉄道側が主体の作品に・・・
石川自体も親分は一応もの別れになったものの相手の命までは取ろうって腹はないし
可愛がってる一の子分の天知茂と松橋の長女とは恋仲で一緒にさせてやりたいと思うほどの人物
 
しかし、子分になねっかえりの大村文武が松橋のが命を狙って
そこを鶴田が助けにhしるものの、深傷で命をかけておとしてしまい
やむなく鶴田は松橋組に世話になる
この松橋には長男として千葉真一が
千葉ちゃん追悼でのOAかと思ったら偶然でしてここの作品は任侠傑作選の一本だったようですね
 
東京の刑事の加藤武が鶴田を九州まで追っかけてきていたり
酒場の転び酌婦に佐久間さんという配役ですが
誤解が誤解を生んで二進も三進もいかない中で鉄道敷設に汗水流していくうちにヤクザ稼業から堅気の人足として働く中で鶴田は鉄道敷設に光明を見出していく
っていうのも模索してる証拠なんでしょうね
 
最後には千葉ちゃんの敵討ちとして鶴田が石川に殴り込むものの
ここでも子分衆一人も殺さずに大村文武だけ斬って捨てる
そしてなんと天知さんとのタイマン勝負でカタをつけるんですね
石川親分は天知の死を見て自ら命を断つ
 
未だパターン化されない作品だったしタイトルの意味が全く体をなしていなくて
クライマックスの鶴田vs天知が”龍虎“だったのかなぁ
とりあえず鶴田も天知にも虎とか龍の刺青ではなかったし・・・
 
1964年製作、日本映画、東映作品
小林恒夫監督作品
出演:鶴田浩二、天知茂、佐久間良子、藤純子、千葉真一、加藤武、柳永二郎、山本礼三郎、潮健児、中村是好、大村文武、杉義一、植村謙二郎、加藤武
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