テアトル新宿の恒例企画興行<OP・PICTURES+フェス2020>で公開された一本
あれから丁度一年
ようやっとCSの衛星劇場で初OAされました
って言っても、もうタイトルと監督 &出演者でお分かりのように、同じく<OPフェス2019>で公開されたR -15版「たわわな気持ち」の正当続編です
前作では監督の古澤健と松本菜奈実演じる風俗ルポライター綾が、そしてそれがヒロインの友人で風俗嬢であるあけみみう演じるカレンの客となって行って

ヒロイン綾の会社の先輩に川瀬陽太さんでなんと彼のセフレがあけみみうの母である加藤ツバキさんという構造だったんですが
その設定のまま、今作でのカレンは自主映画の監督をしており
その先輩監督でカレンの師匠であり恋人に古澤健さん
で自主映画のロケ地探しと出演者として登場するのが綾と川瀬陽太さんの恋人同士
っていうことで
完全カレシが前作と入れ替わっており
前作では松本菜奈実さんのたわわなお胸を堪能された古澤健監督は
監督冥利と言うべきか今作ではあけみみうさんのパイパンヌードを余すとこなく堪能されるという

実利を兼ねての監督冥利日本尽きる作品
で今作では川瀬陽太さんが松本菜奈実さんのたわわなおっぱいを堪能するわけで
前作の加藤ツバキさんの立ち位置に今作では並木塔子さん

ロケで借りた一軒家の隣家に住む女性で、幼なじみの市長さんだかと不倫関係にある女性
自主映画ってことで、最近流行のi -phonの動画機能で撮影してるんですね
古澤健さんの映画への思いがセリフとなって作品で語られますが
”一秒24コマ“ってフィルム時代のお話なのに
劇中で撮ってる媒体はスマホというデジタル媒体ですよね
そこいらに矛盾を禁じなかったんでしょうか?
途中から綾が古澤を邪魔扱いしてというか、川瀬との絡み撮影を見せられないよと彼を排斥しちゃうんですね
愛も変わらずの松本菜奈実とあけみみう殿レズシーンもしっかりとあるんですが
後半はなんともう今までのプロットを度外視してのSFファンタジー映画日本変貌しちゃったりで
前作のような霧島さくらさんのような狂言まわし的な方がいませんでしたねぇ
まぁこんなもんでしょうと言ったふうな可もなく不可もない作品でしたが
まぁピンク映画館にエロ映画見に来たお客さんには金返せって言われても仕方ない作品でしょうが
映画として見るならば最期に宇宙に飛んでから二人のレズで終わらせるって言う着地はお見事ですよね
今作ではじつに後ろというか背中芝居何多い作品だったなぁ

来年2月にDVDがリリースされるようです
切り口の違う記事はコチラ
2021年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
古澤健脚本・編集・VFX・出演・監督作品
出演:松本菜奈実、あけみみう、並木塔子、川瀬陽太、山科圭太、千浦僚











