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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

さくら

2021-05-31 23:45:24 | 邦画
積極的に日本映画を見て行こうって言う企画で見た作品。
直木賞作家の西加奈子さん原作だそうで
表題の“さくら”は主人公一家(両親仁男一女の五人家族)が飼っている12歳になる雌犬の名前
映画見てても、このワンチャン、なんでタイトルになったのかまるっきりわからないくらいの存在感
ただこの犬をもらってきて、買い始めてからの12年間のごくごく普通の日本人の普通の家庭に
起きる普通でない様々と子供達の成長が描かれているんですが
 
普通でない日常って長男の事故とその結果による自殺とか
お父ちゃんが長男の自殺で家を出てっちゃったり
おとんぼの長女が学校生活ではいつもつるんでる女友達に学校中で告くられものの
彼女自身は長男を愛していたようですけど^_^
 
そんな家族の12年間、そうなんです子供達の思春期青春期の心模様をきっちりと描いて見せてくれる
お行方をくらませていた父ちゃんから正月には家に帰ってくると手紙が来たので
東京の大学に通っていた次男が実家に帰ってくるとこから映画は始まり
次男のモノローグと12年での節目のこの家に起きた小さな事件とかイベントとかが回想として紡がれてくる
 
先にこのタイトルは犬の名前って言ったと思いますが
映画は次男のモノローグで語られてきてますが
そうなるとなんでタイトルが犬の名前なのかが分かりづらい
原作読んでないからねぇ、原作は犬の視点で描かれているのかも?
 
映画は北村匠海演じる次男薫の視点で描かれていたのが
ある意味映像とあいまってよくわかる作品にはなっているんですが
どうなんでしょうか次男の視点だから妹の兄への思慕とか表層しかで見つけることしかできませんでしたが
ってのも彼女の心裡は長女演じてる小松菜奈さんのGTLBのマイノリティー的な付き合いが心裡を隠す行為だったのか違っていたのかをこっち側に委ねてきやがったし
 
事故で下半身付随になった吉沢亮演じる長男の自殺行為の根本原因をもやっぱ映像を余す事なく提出しといてこっちに委ねてくるんですね
 
しかし、まぁ家族の内情を覗き見してるような感覚になる映画でして
個人的には日本映画を積極的に見てこうって企画たてなきゃ絶対見てない作品だったけど
案外だったのは、こう言いたい何も起きないような日常を淡々と点綴してる映画って大概がネオチしちゃうのが常なんですが
この作品だけはなぜかオチなかったなぁ
 
やっぱ寺島しのぶさんは演技巧者やねぇ
 
2020年製作、日本映画、。「さくら」製作委員会作品
矢崎仁司監督作品
出演:北村匠海、小松菜奈、吉沢亮、寺島しのぶ、永瀬正敏、小林由依、水谷果穂、山谷花純、加藤雅也、趙珉和
 
 
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監禁逃亡

2021-05-31 19:47:32 | Vシネマ
この4月19日に株式会社コスミック出版から「監禁逃亡 淫欲の獲物たち 葉山レイコ DVD7枚組」と言うDVD BOXが1800円でリリースされたんですが
このシリーズ実は1992年から1997年まで
いわゆるビデオのエロチックVシネマとしてレンタルビデオ屋さんの高回転アイテムとして12本シリーズとして製作された作品ですが
 
なんと昨年の5月から月2本の割合でDVD化された一本1800円という廉価でオルスタックソフトから単体リリースされてて
全12作品を購入していたんですが
この度の廉価boxリリースで購入していたのを思い出し
ようやっとこのレンタル作品が枯れた時期に見てみることに
 
そんなレジェンド作品の記念すべき1作目です。
脱獄犯に若かりし松田優だん、この時は松田勝だったんですね
一応ファーストクレジットはエロで客を釣るために葉山レイコさんになってはいますが
この作品エロ度はかなり希薄デス
その松田勝の暴力指的な彼の獣性満載な作品
一応彼と対決する刑事に清水健太郎が・・・
クスリで捕まる以前の健太郎さん、目つきがちょっとヤバイ
脱獄凶悪犯の松田勝より、完全に目が逝ってますがな(汗
 
つまり5年前に手に手をとって逃げる松田勝と葉山レイコを追い詰め
逮捕した警官が清水健太郎
ちょっとあって恋人をなくした彼女に近づいて結婚してしまい
それを獄中の松田に吹聴しにいくから
松田は脱獄して、まずはカフェに立ち寄った松田勝は、一人でスパゲッティを食べてる女の子の客のテーブルに座って、女の顔をガン見しながら、女子が食べてるスパゲッティを素手で鷲掴みにしてガツガツと食べ始め、
ビビってる女子にいきなり張り手をブチかましその場で裸に剥いて他の観客の前で犯し始めます
 
一発終わって“やっぱりお前じゃダメだ”と言いなカフェを後にして
一方清水には松田が脱獄したと言う一方が入り、慌てて葉山の無事を確かめに帰宅すると
なんとアパートの二階で葉山は松田に後ろから攻められて喘いでおりました
松田に拳銃を向ける清水だが葉山を盾にされて
殺すと脅され拳銃を松田に渡してしまいます
なんでしょうか、このアパート外見は汚ったない外見なんですがメゾネットタイプだったんですが・・・
この時代に超最先端に住んでる掲示の給料って・・・
 
松田は葉山と逃亡に入りますが
逃げてるうちに思いは清水にあるんだろうけども
昔の男とのボニーとクライドみたいな逃避行の果てに
葉山の心は千々日本乱れて行くんですねぇ
清水も鬼の形相で松田を追います
 
って事で、松田一人で三人の女を犯しまくったりするものの
濡れ場のない清水健太郎さんでしたが
執念で松田を追い詰めていく姿が凄まじい
凄さと獣性とのアクション対決がメインプロットでして
それに適度なエロシーンをまぶした作品
えろよりもアクションな記念すべき第一作でした
 
結局男たちは女を残し死んでいくんですね・・・
 
切り口の違う記事はコチラ
 
1992年製作、日本Vシネマ、JHV作品
桑原昌英監督作品
出演:葉山レイコ、松田勝、清水健太郎
 
コメント (2)
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