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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

喪服レズ姉妹 ふたりだけの聖域

2021-05-17 23:17:32 | ピンク映画
緊急事態宣言で地元TSUTAYAさんが臨時休店してまして
レンタルしてくる作品が極端に少ない状況でして
家にある、エロス作品というかピンク映画を消化していく機会になってる状況です
もう新作レンタルは今後はオールインくらいになってしまうのでしょうか
ってことで、なんとか未見の山から色々探してきてる昨今
 
さて再びコンマビジョンから”平成ロマンポルノ“枠で2011年10月にリリースされた
エクセスフィルム製作2006年製作のこの作品
昨日見た「JKとレズマダム 底無しの悦楽絵巻」とレズつながりだって言うだけで
見ましたが
 
見終わってエンドクレジット見て驚いた我が敬愛してやまない山内大輔氏が脚本と監督を勤められ
これまたピンクのプロダクションシステムという製作システムの一環である
よくもあしくもある徒弟制度という関係で
最近は私好みの作品をOP映画で連発されてる竹洞哲也氏が助監督を・・・
 
そして二番手女優さんとして、一番手の日高ゆりあさんとレスビアンで絡まれていたのは、なんと私の大好きAV女優さんの倖田李梨さんと
もう申し分のないスタッフキャストで作られた夢のような作品だった
 
あれは三年前・・・日高ゆりあ演じる藍子はJKとして幸せな生活を送っていた
しかし今目の前にいる男は彼女を買った男
その男に体を委ねながら右手に万札2枚握って藍子は三年前を思い出していた
 
“あの時私は家族を持っていた”
母が突然大学生の息子を持つ会社社長の牧村耕次と再婚して
ここで相手の血につながらないお兄ちゃんと藍子は・・・
って思っていたら、なんと鬼畜牧村に母のいない留守に処女を奪われてしまう
そして夜ごと義父を受け入れてることを知った母は逆に牧村の連子の隆也を犯してしまう
隆也には別れた恋人がいたのだったが、強引な藍子の母の言いなりに
 
藍子は河原で写真家の倖田李梨演じる桃子と親しくなり
モデルになっていた時に桃子の誘惑に負けて・・・
そんなある日桃子と隆也が元恋人同士であったことを知り、家を出て家族を捨てたのである
 
そして三年、なんと家に帰って見ると玄関に“忌中”の文字が
桃子と隆也は結婚していたものの
自動車事故で母と義理の兄隆也は死に、父は事故で動けぬ体に・・・
そんな家庭を健気に守っていたのは桃子だった
これで桃子と藍子は義理の姉妹になっていたんですね
そこいらが劇場公開での「美姉妹レズ 忌中の日に・・・」のタイトルに繋がっていたんですね
 
”これで桃子という家族を持った“藍子は動けぬ体の父親にまたがり、その精を吸い取っていくのである
 
日高ゆりあさんのちっぱいが素敵な作品でした
山内監督作品はちゃんと見れるよね、桃子と家族になってレズで性欲を満足させて
父親には復讐のセックスって言うラストの構造が素晴らしい
 
切り口の違う記事はコチラ
 
2006年製作、日本ピンク映画、エクセスフィルム作品
山内大輔脚本・監督作品
出演:日高ゆりあ、倖田李梨、寺澤しのぶ、柳之内たくま、牧村耕次、サーモン鮭山
 
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みをつくし料理帖

2021-05-17 17:46:28 | 邦画
これは積極的に日本映画を見ていこうっていう企画で視聴した作品
なんとBlu-rayまで購入してる・・・って
いやちょっとお鼻の造作が気になる松本穂香さんがどんな時代劇を見せてくれるのかっていうのと
角川春樹さんの評判が、映画情報をほとんど入れない私ですがかなり良かったのが気になっていたんですよ
何せ春樹さんが70年代に映画会社を起こし出版と映画との融合を図ったものの
なんだろう実弟さんを角川グループからというか角川一族から除外したまではよかったものの
薬物違反で捕まって、ご当人自身が角川書店と角川映画から追放されたものの
 
刑期を勤め上げ釈放されてからは出版はハルキ文庫、さらにそのハルキ文庫から出版された原作を自らプロデュースで映画製作に復帰したんですが
自ら監督した「笑う警官」があまりに酷くて
今度の時代劇をあれから10数年後にどんな監督作になったのか見たかったってのもあったんですが
なんだか監督作としては最後の作品になるようですが
まるで違う人間が作ったとしか思えない作品だった
 
角川春樹が自ら起こしたハルキ文庫で高田郁の連作時代小説『みをつくし料理帖』を
彼自身が再び監督とし製作した作品。
享和二年の大阪を襲った大洪水によって生き別れとなってしまった、天神橋で姉妹のように仲の良かった幼馴染の澪と野江の10年後を江戸を舞台にして作った作品
原作の10本を換骨脱胎してその内容を大洪水で別れ別れになってしまった幼なじみに絞ったプロットがこの映画を成功させていたような
 
江戸・神田にある蕎麦処「つる家」の店主に引き取られ女料理人として働いていた澪が、上方ならではの味付けが江戸の客に受け入れられい今までもその関西風の味にこだわっての料理作りに試行錯誤し成功していく様を縦筋にして
幼なじみとの変わらぬ友情を横筋にして
みをを中心に江戸に生きる市井の人々たちと
みをのほのかな恋心をバイアスにして綴られた131分の作品
長尺映画は苦手なんですが、何故かみをに自己投影しやすくて
料理の数々感嘆させられみをの料理人としての成長ぶりを楽しんでいました
 
町医者のお兄ちゃんはみをに想いを寄せていたのかなぁ
一方みをは幕府料理番の武士に恋心を・・・
このメロドラマ風の展開に映画は重きを置かなかったのが成功の第一歩だったんじゃなかったろうか
完全に吉原花魁になった野江と澪の二人の物語だけに特化させたとこが成功の所以だろう
お狐様が二人を結びつけていたようですね
ジャケットになってるシーンとか
結構年齢から来る涙腺の弱みが刺激された作品でしたねぇ
 
角川春樹ということで実に脇が豪華、そんな中で石坂浩二が蕎麦屋の親父だったって途中までわかんなかった
滝沢馬琴を演じていた藤井隆が設け役だったなぁ
そして吉原の忘八料理人の中村獅童さんさすがです
 
心太って酢醤油だと思っていたら、葛切りが関西の心太だったんですねぇ
勉強になったは・・・
高級料亭・登龍楼の味盗作とかヤクザによる営業妨害って
さらに評判店の番付とか今では食べログみたいなものがあったんですねぇ
 
2020年製作、日本映画、映画「みをつくし料理帖」製作委員会作品、東映配給
角川春樹製作・共同脚本・監督作品
出演:松本穂香、奈緒、若村麻由美、浅野温子、窪塚洋介、永島敏行、藤井隆、野村宏伸、衛藤美彩、村上淳、反町隆史、榎木孝明、鹿賀丈史、石坂浩二、中村獅童、小関裕太、薬師丸ひろ子、渡辺典子
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