なんだか昨晩っていうか、日付的には本日5月2日の未明に
リアルタイムでチャンネルNECOのミッドナイト枠の企画ものである
AV本体の本番部分を削除トリミングして、その骨子だけを再編集してR -15作品として、わざわざ映倫さんの審査を受けてアンソロジー作品としてお会いされてる「世にもエロスな物語」のうちの2作品が
昭和ノスタルチックにエレジーを謳い上げていたもんだから
なんとなくタイトルがそんな雰囲気に近いかなっでことで
コンマビジョンからDVD化されてるエクセスフィルムの2006年製作公開の作品
夏目今日子さん主演の「昭和の女 立ちんぼ妻の性癖」っていう作品につい手が行ってしまいました

見出し画像にもあるように表題はDVD化のタイトルでして
劇場公開時には「昭和の女 団地に棲む人妻たち」っていうタイトルだったようです
劇中でも立ちんぼ同僚、矢藤あき演じるジュンの台詞から

時代設定があの大阪万博の前だっていうのがわかるので
時代的には昭和40年代中頃でしょうか、ですから当時の中流家庭というか文化的な最先端住居は団地ってことになりますね
でそんな団地に住む景子は夫秀樹の会社が倒産により失職しており、経済的に困窮しているから夫には内緒っていうか夜勤のパートってことで連れ込み旅館街で“立ちんぼ”売春を始め
雑木林で客の男に抱かれた帰り道、初老の紳士昭夫に声を掛けられるが、終電を逃したくない景子は彼を振り切って帰宅
雑木林で客の男に抱かれた帰り道、初老の紳士昭夫に声を掛けられるが、終電を逃したくない景子は彼を振り切って帰宅
”立ちんぼ“とが“・連れ込み旅館”とかセリフで昭和の雰囲気を出してきてるが
どう見ても映像から昭和の匂いは感じられないのは仕方ないのかな
夏目今日子さんの立ちんぼ衣装というか、そのたたずまいには辛うじて昭和っぽさを保っていたようですが・・・
那波隆史演じる夫秀樹と景子は些細なことで口論になり、景子は頬を張られた。ベッドの中で詫びる秀樹そのまま二人は燃えあがった。
数日後、景子がいつものように客を待っていると、この間の昭夫が近づいてきた。
昭夫にホテルで抱かれた後“君は死んだ妻の若い頃に似ている。もう他の男と寝ないでくれないか”と告げられた景子の心に小波が立つのだった
景子が帰宅すると秀樹は実印を探していた。“借金だけはして欲しくない”と彼を止めるが、再び景子は殴られ、秀樹は家を飛び出し隣家の佐々木麻由子演じる麻子の肉体を貪るように求めるのだった

そして一人になった景子の耳に、麻美と秀樹の情事の声が聞こえ
景子は再び昭夫に抱かれに行くのだが・・・
景子は再び昭夫に抱かれに行くのだが・・・
夫婦の切ってもきれない絆を日下由子が見事にホンにしているものの
夏目今日子がとにかく魅力的にヒロインを演じ、夫と自分を大事に扱ってくれる客の間で揺れる女心というか、夫婦の絆を見事に演じ切ってくれており
さらに昭夫を演じてる下元史朗の哀愁漂う抑えた演技がこの作品を支えているんですね
切り口の違う記事はコチラ
2006年製作、日本ピンク映画、エクセスフィルム作品
工藤雅典監督作品
出演:夏目今日子、矢藤あき、佐々木麻由子、那波隆史、伊庭圭介、サーモン鮭山、下元史朗













