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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

新解釈・三国志

2021-04-20 22:52:34 | 邦画
日本映画を積極的に見ていく企画
21日リリースの新作です
誰もが知ってるあの『三国志』を、敢えて”新解釈“とか銘打って
コメディ映画を作ったんですが
中国古典の歴史大作『三国志』を日本人が日本語でのか映画作るには
こういったカリカチャー作品にするしか方法がないのはわかるし理解できる
っていうか、漫画とかアニメなら二次元ですから、リアル感が薄くなるからいいんだけど
そこは実写ですからねぇ、いくら顔立ちが東洋人だっていってもねぇ
そこに違和感を感じるのは当然だし
 
ってことで福田雄一監督はお得意のコメディアクションにするしかなかったけど
原作大好きな人にはやっぱそれなりに賛否が分かれるとこだろうが
コメディ作品にしたことは個人的には買えるんですが
 
あの超大作のみんなが知ってる超有名なエピソードの人と人とのつながりや故事来歴を全てコメディというか、その場をコントにして
役者も俳優さんで喜劇に特化できる俳優を配してきてはいるんですが
そこは『三国志』ですから、ランダムに映画の持ってるリアルな演出の戦闘アクションで繋いで見せてくれる2時間
 
プログラムピクチャー全盛期の邦画を彷彿とさせるプロットではあるんですが
令和のこの時代にプログラムピクチャーを持ち込んでもお客さんは付いてこないし
福田雄一監督ですから小栗旬が出てくれば「銀魂 」に見えてしまうし
賀来賢人はもうセリフ回しから演技まで完全に周瑜というよりは「今日から俺は!」の三橋から抜け切れてなくて
どっから見ても三橋でしかないんだよね
 
ムロツヨシと大泉洋との会話は完全に漫才だし
よくまぁこんなコント映画を大金かけて作るだけの必要性があったのだろうか
個人的には登場人物の誰にも感情移入ができんし
撮ってる人間と演じてる人が楽しむだけだった映画
実に2時間弱苦痛でしかなかったと言っても過言ではない
 
拾いもんは別にファンではないが孔明の妻役で出演されてた橋本環奈さん
福田雄一作品には欠かせない存在ですが、今作ではじつにコメディ色を配して恐妻を見事に演じきっていたのが良かった
 
寝転んでDVDを流し見するには最適な作品であるのかな
 
2020年製作、日本映画、映画「新解釈・三国志」製作委員会作品
福田雄一脚本・監督作品
出演者
出演:大泉洋、ムロツヨシ、橋本さとし、高橋努、橋本環奈、岩田剛典、渡辺直美、城田優、佐藤二朗、賀来賢人、山本美月、岡田健史、矢本悠馬、半海一晃、磯村勇斗、阿部進之介、山田孝之、小栗旬
コメント (2)
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女占い師と美人OL W尻で狂わせて

2021-04-20 17:46:08 | ピンク映画
4月18日の日本映画専門チャンネルの深夜枠でOAされたこの作品
2020年のテアトル新宿での<OPフェス>でR−15作品で劇場版公開された時のタイトルは「アブノーマル・ロデオ・ブルース」というタイトルで

R−18で劇場公開された時は「魔性尻 お前が欲しい」
そしてTVOA用のタイトルは「女占い師と美人OL W巨尻で狂わせて」

ベビーブーム・マサ名義で監督されてますが、「ファンシー」の廣田正興監督なんですね
商業映画第2作目、さらにピンク映画初監督作品になるのかな

榊英雄さんのプロデュース作品で
実質ピンク映画の方々はまるっきり関わってないようで
ある意味低予算で作られていませんよね
だって出演者も実に一般映画並みに多いし、ただ濡れ場がじつに多いだけの映画と言っても良いだろう
主演に知花みくさんですが

相手役の男優さんには「恋の墓 」のアベラヒデノブさん

なんと実話をベースにして作られた作品とか
そこいらちょっと疑問と思えるようなお話ですが、基本そこから派生したフィクション
ところでTVタイトルにも“巨尻”ってあるように
“ロデオ”ってあれだったのね
だからオープニングでアベラヒデノブさんが幸せなお顔で窒息昇天されていたんですね
最近ここのブログの規制が厳しいのでここいらでやめておきますが
 
2020年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
廣田正興監督作品
出演:知花みく、篠崎かんな、前野恵、アベラヒデノブ、三浦知之、鈴木義君、飯島大介、今奈良孝行、関幸治、石橋侑大、宮川太一、石川雄也、榊英雄

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