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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

極道の紋章 完結編

2021-02-09 22:52:08 | Vシネマ
日本映画専門チャンネルでOAされてきたこのシリーズでしたが
これで第20作
これから見るといつ終わるのかわかりませんが「日本統一」シリーズはもう来月で44話目ですし、この「極道の紋章」では、スピンオフ作品紋章2作の丁度倍が本シリーズで続いてるわけで
実にすごいですね、ってこのシリーズも単品で終わるのか、新シリーズになるのか
片岡修二監督自体、白竜さんと「影と呼ばれた男たち」というシリーズもあるんで
どうなるのかはわかりませんが・・・
 
関西俠友会に福島を取られてしまい、全国制覇に向けて、さらなる一歩を踏み出されて先を越された形になった関東睦会は
桐生が、二代目会長となりホゾを噛むことになり、若頭の本宮泰風演じる速水が山形に飛び
関西俠友会のさらなる東北侵攻を阻むため、福島のが本橋組と山形の蔵王会の代理戦争を画策する
 
おかげで何とか静観するかにみえた、関西と関東だが、遂に手打ちを反故にし、関西VS関東の抗争が本格的に勃発。互いに血で血を洗う壮絶な争いと化していく
一方で岡崎二郎自体は相談役に退くものの
会話による解決を望んでるのも事実ではあるが・・・

そして散々な抗争の果てに、遂に前崎が撃たれる羽目に・・・
津浪は意を決して速水を取ることに・・・
このままでは決着がつかないと津波は決断し
なんと代紋を守るために
東京に向かい、ポン刀日本携えて桐生との決着を望むのであった
ってよくまぁなんだかんだとここまで引っ張ってきたものの
最後にはこの人気シリーズの決着は
白竜さんと小沢仁志ご両人のポン刀でのタイマン勝負って
 
イヤこんな終わらせ方っでねぇ
ちょっとがっかりではあるものの互角の勝負日本終わった気がするものの
新作開始ってことで津波さんは助かったんですね
一応相打ちみたいに終わらせていたんですが
シリーズ、完結って行かずに8年振りに再開されるということで
新作が楽しみです
 
2012年製作、日本Vシネマ、スターボード21作品
片岡修二脚本・監督作品
出演:白竜、松田一三、小沢仁志、本宮泰風、宮村優、Koji、木村圭作、岡崎二郎、桑名正博
 
コメント (2)
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極道の紋章 第十九章

2021-02-09 22:17:45 | Vシネマ
実は、かなり注意してきていたんですが、
個人的にはよくわかんないんですが「秘密」が規約に触れたようで、自主削除しました
そして、次に吉川あいみさんの見出し画像のがアクメ顔が引っ掛かったとしか思えませんが「世にもエロスな物語〜肉情〜」も一応自主削除しましたが
なんとかリピート放送の時に規約に則った形で復活させたいと今は考えております
何せ続きシリーズですからねぇ
どうも欠けてしまうと気持ち悪くてねぇ
 
って事で、実はこの「極道の紋章」も中途半端に「極道の紋章 第十八章」で後が続いていませんでした
そうなんですよライツキューブ(旧オールインエンタテイメント)では、今月の新作リリース作品として
なんとこの「極道の紋章」のが新作(シリーズになるのか?)「極道の紋章 レジェンド」として関西俠友会会長の前崎徹雄と若頭の津浪祐史が帰ってくるようで
こっちも記憶が薄れてて、全20作記事に認めていたと思い込んでいたら
なんと18章までしか書いて無くて・・・
ちょうど一年ぶりに再開することに
っていうか、ある意味新作への予習にもなったようです
 
関西共友会と関東睦会は、日本統一をかけた争いの末、前作18章で千葉真一演じる九州の白浜親分の仲介で
不満だらけのまま終に手打ちとなった
関東睦会では、初代会長権藤が病気療養で
っていうのもこの権藤を安岡力也さんが演じていたもんだから、シーズン途中から代行ていう形で岡崎二郎さんが務めていたんですが
力也さんが丁度帰らぬ人となったこともあり、劇中でも権藤さんの死と言う形を取られたようで
俠友会から前崎会長と津波が東京まで葬儀に参加してくるものの
それは表面だけの問題で根っこは、睦会紋章俠友会も手付かずでいた東北で代理戦争が始まっていくんですね
 
さらに関東睦会二代目の跡目問題が勃発し、小沢仁志演じる桐生に反発する勢力が、東北に侵攻を開始してゆく
権藤の葬儀で津波は福島のが一本どっこの組の若頭と旧交を温めており
東北での戦争を始めてしまうと手打ち破りになることで紛争を望まない桐生は、
東北侵攻を阻止しようと試みるが、津浪たち関西俠友会は、その隙を埋めるように福島に伝手があったってこともあり攻め入る
 
ついに勃発する東北代理戦争! ! 
そんな中で監督が片岡修二さんですから、現代の白虎隊的なお話にまとめて
俠友会は福島を占拠するのであった・・・
 
2012年製作、日本Vシネマ、スターボード21作品
片岡修二脚本・監督作品
出演:白竜、松田一三、小沢仁志、本宮泰風、宮村優、Koji、木村圭作、岡崎二郎、桑名正博
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ブリング・ミー・ホーム 尋ね人

2021-02-09 19:04:03 | 韓国映画
久しぶりに見てるだけで気分が滅入ってくる、実に韓国映画らしい韓国映画に出会いました
本当に最後まで一つも救いのない映画、実は韓国映画のこういうのにハマって韓国映画を積極的に見るようになったんだよね。
最近は明るく楽しい韓国映画を多く見るけど個人的にはこのようなな胸糞悪いエグみが魅力なのが韓国映画本来の姿だと思う
いわゆる奥様方が、韓流だって見てる美男美女のドラマに目が向かないのはこのエグさがないから
私は五輪協会長じゃありませんから、個人の興味のあり方ですから、世の奥様方が南と北との美男美女の恋愛模様ドラマを”女は下らんもんしか見ん“とか否定するつもりはありませんけど
 
主演のイ・ヨンエさん
14年ぶり映画出演だそうですが、子供を探して自分を顧みずに一途に探していく母親を見事に演じていたような
出てくる人物はこの人お母さん以外全員悪者
ってもどこにでもいるようなふつうの人なんですよね

6年前に公園で行方不明になった息子を探し続けているこれまた普通の夫婦
チラシを作って仕事の合間に探していては見つからないと、高校教師の夫は退職して探し回っていますが、経済的な支えとしてお母さんは看護師を勤めています
 
そんな夫に子供の情報のメールがきて、目撃者とメールやり取りしつつ現場にむkしますが、運転中のメールですから
夫は事故で死にそうなとこに“ザマァ見ろ”みたいなメール
そう小学生の子供のイタズラメールで夫は死んでしまう
子供の悪意ある悪戯
 
ソウルから離れた港の寒村、そんな地域の若い警官がチラシを見て
釣り観光で持ってる観光地で働かされてる少年が似てると気づくが
所属長の警官に余計な詮索するなっで言われる
警察が全く機能してない韓国映画ですが、今作ではおバカ警察ではなくて
表では地域の警察警長であるが、裏ではこの釣り観光地の経営権を握っている悪徳警官
さらにヒロインの弟は金に困ってて、義兄の死亡保険金を狙っており
そこにヒロインの携帯に子供のことを件の若い警官が個人的に連絡してきたものを
利用して、子供がどこにいるかを教えるからって、
情報料として保険金全部を姉から奪ってしまう
 
藁をも掴む思いでこの寒村に息子を探してきたヒロイン
釣り場のが人間たちには迷惑な話だし、ここにいる人間に、人間としての矜恃の欠片を持ち合わせている人間は一人もいない
みんな悪いやつ、特に警長は、なんとかここから去って欲しいわけで
言葉巧みに帰そうとするものの・・・
 
“女は弱し母は強し”で、自分の子供に似た人物をあぶり出していく過程が
それを阻止しようっていう連中との心理的行動的の攻防戦がこの映画のケレンになってるものの
女一人で何ができるのか、逆に嗅ぎ回るから捕まって処分されそうになっちゃうものの、ケタミンでなんとか逃れるものの
ワッパをかけられた自分の子を目前で波にさらわれて死なせてしまう
 
もう主人公は第三者たちによって人間性を殺されていくという、このけったクソ悪さがたまらないほど見てるこっちの胸にズンズン入ってくる
この感覚がたまらないくらい緊張感を生むんですね
決して万人向きの映画でない、映画が見る人を選ぶ作品
 
”全く救いがない“って書きましたが、実は死んだ子は身元を示す特徴の足指が違ってて
唯一の救いが目前で死んだのが自分の子でなかったっていうだけで、今日も母親は子供を探してある施設に・・・
寒村で見つけた別の子どもを養子にしてるところだけですかね
救いは
 
見てて滅入るこのような作品は日本では絶対に作れないよね
 
2018年製作、韓国映画(日本公開作品)
キム・スンウ脚本・監督作品
出演:イ・ヨンエ、ユ・ジェミョン 、イ・ウォングン、パク・ヘジュン
 
コメント (2)
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