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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

無敵のドラゴン

2020-07-09 23:02:09 | アジア映画
ジャケット見れば、マックス・チャンとアンデウソン・シウバが対決してるように見える香港映画
コレは借りねばって、アジア映画の新作の棚から無意識にレンタルしてきちゃいましたが・・・
実にトンデモな映画で、違う意味でビックリさせられた映画
プロットは浅いし、ある意味破綻しているし、ところどころでコメディ入ってるし
更に前半と後半CGで描かれた九頭の龍が大活躍してくると言う
監督は一体何がしたかtsかったのか・・・
とりあえずマックス・チャンとアンデウソン・シウバとの肉弾戦だけが見どころの映画ですが
再三いいますが、映画としては完全に破綻してます。
 
お話としては香港警察のマックス・チャン演じる敏腕捜査官ガウ・ロン
子供の時に9頭の神龍と出会ったことで体に九頭の龍の彫り物を入れている。
熱血漢の彼は、マフィアへの過剰な銃乱射が原因で郊外の小さな警察署長に左遷されてしまう
ある日、女性警官ばかりを狙った連続殺人事件が発生して捜査にあたるものの
なんと婚約者の婦警も行方不明に・・・
ここまではカンフー映画にミステリー要素が加わって実に導入としては面白いんですが

ここから先がどんどん雑になっていくんです、恋人が行方不明になって一年
警察辞めてって言ってるのに、澳門で婦警殺害が起きたら、香港警察とガウが捜査にやってくる、そこで登場するのが澳門でジムを経営してるアンデウソン・シウバ
香港でガウの精神医を勤めていた女医さんとシウバの恋人とかが錯綜してくるところから
ほとんど捜査もなにもしないのに犯人がシウバだってわかるし
なんと婦警殺しの動機もしょうもないものでまさに
もうここから二人の対決以外はもうほとんどクソ
 
女医さんとガウ警部との恋愛関係なのか、はっきりしないし
女医さんはマックス・チャンのタトゥーを見たがるし、自分はマックス・チャンに貧乳って言われてしまうと
なんと乳がんで乳房切り取った後にタトゥー入れていたり
もうなにがなにやら
一応アクションシーンだけはさすがって言いたいけど
タワーでの対決シーンで展望台から落ちたシウバが足に縄?が絡んでバンジーよろしく二度も戻って来るって・・・バカにしてるの?
ちっとも面白くないだろう、コレがクライマックスではなくて
なんと公海に逃げたシウバは追跡不可能ってがっかりしてたら
九頭の神龍が出てきて、なんと公海から陸地に送り返される
これ前代未聞な展開ですよう
コレでめでたしって・・・

マックス・チャンとアンデウソン・シウバの共演の肉弾戦映画なんだからせめて結末くらいは真面目に撮れよな

2019年製作、香港映画(日本公開作品)
フルーツ・チャン監督作品
出演:マックス・チャン、アンデウソン・シウバ、ケビン・チェン、アニー・リウ、ラム・シュー、ジュジュ・チャン、ステフィー・タン
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男はつらいよ お帰り 寅さん

2020-07-09 17:54:31 | 邦画
個人的には、昭和世代の人間ですから
”寅さん“映画は前作見てるし、ここんとこ全然見ることもないんだけどDVDで一応前作持ってる
っていうか、一時並んで”寅さん“亡き後、松竹の屋台骨を支えていた”浜ちゃん“映画は一本丸ごと見た事実は持ってないと言う人間でもあるんですが
そう松竹が持ってる衛星劇場でチャンネル移動で数分とか数シーンだけ見てるだけ
でも”寅さん“は全作品どれも数回は見てるような気がする、
ある意味典型的な日本人でもあるわけですが
 
そんな”寅さん“が平成を跨いで令和に蘇るって言うことで、心理的に映画館にいけませんから二次使用希DVD発売を心待にしていたのも事実
しかし、時代的にAIというかデジタル技術で、死者をCGでまるで生きてるかのようにスクリーン2蘇らせるって言うのもしってるし
誰とは言いませんが、そういったデジタルCGで蘇らせた映画も見てますが
 
この作品そういった最新技術は使わずに、過去の48本の”寅さん“映画のシーンをデジタルリマスターして現在の虎屋希皆さんって言っても満男だけですが
彼が思い出として”寅さん“とのエピソードを過去の作品のシーンで繋ぐと言う術で
寅さんを蘇らせての50作目なんですね
 
って事っで吉岡秀隆演じる満男が主演の映画
そうしたがって”寅さん“映画を踏襲してますから、一応松竹の富士山ロゴが終わると満男の夢のシーンから始まるんですね
でもってテーマソングが流れての江戸川の土手に被るタイトルロール
このタイトルとテーマ曲と口上
そして
昭和映画お馴染みのオープニングクレジットは山田洋次監督のこだわりでしょうか
監督希こだわりとしては生きてる役者さんは過去作からそのまんまっていうところですが
後藤久美子演じる泉のお父さんは絶対橋爪功ではなかったよね
佐藤蛾次郎さんまだ存命だったんですね
 
虎屋さんはお団子屋さんじゃなくなってるようで・・・
柴又駅も改札が自動改札になっていたし
満男は未だリリーさんと交流があるんですね
 
ってことっで、リリーさんよりも出演回数が多い後藤久美子さんを海外から招聘しての製作だったようですが
各作品のマドンナのカットが挿入されていましたが皆さんお若いし、お綺麗だったけど
何人か鬼籍の人も・・・
 
コレはコレで”寅さん“を借りてはいるものの満男の映画だったってわけですか
ある意味満男が一番濃く”寅さん“の血を受け継いでいるのかもねぇ
 
デジタルCGで”寅さん“を読みが得させないで、過去作品からの渥美清さんの映像使用は潔くて山田監督の意地を見た気がするものの
もう松竹も”寅さん“と88歳の山田監督で商売するのはやめた方がいいような気がするのは、私だけ?
 
2019年製作、日本映画、松竹製作・配給作品
山田洋次脚本・監督作品
出演:渥美清、倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆、後藤久美子、浅丘ルリ子、夏木マリ、池脇千鶴、桜田ひより、小林稔侍、笹野高史、美保純、橋爪功
 
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