先に皆さんからお叱りを受けるのを承知であえて言わせてもらいます
無駄に2時間30分という長い映画だった
無駄に長いのは40年前に作られたキューブリックの「シャイニング」も長くてかつ難解な作品でした
今回はその前作の難解なというか謎を完全に払拭してくれているのはいいのですが
よく言っても悪く言っても、なんだよまだ続編作る気難解(なんかい・・・洒落です)って言うようなおわらせ方だったのも気に入らない
スティーヴン・キングも「シャイニング」何十年ぶり正式続編を小説にされたようですが
結局はこの映画サイキックというかミュータント同士の戦いだけでしょ
おっさんと黒人少女の二人の正義のミュータントが
おんなじ能力を持ったミュータントから
その能力を奪うことで生きながらえていく悪のミュータントを倒すっていうだけのお話に150分も尺使って
いらんもんを、敢えて付加して無駄に長くしてるだけ
っちゃ身も蓋もないんだけど
私にはそう見えたし、そういう気持ちで見てた
余計なことだけどディレクターズカット版だと180分の長尺なんだってねぇ
二時間半でもなんだかコロナ疲れで家に篭ってる関係からか4、5回意識飛んでたような
デモ基本骨子はミュータント同士の正義と悪のぶつかりしでしかないから
意識が戻ってもぶつ切りでも映画の基本コンセプトは失うことなく見てこれた
そうなんですよキューブリックの「シャイニング」オマージュを捧げた余計な(っちゃ身も蓋もありませんが)、前作の登場幽霊たちが余計やねん
オープニング幼少のダニーが三輪車でホテルの廊下を走り回る時の廊下の絨毯ってこんな絵柄だったんだって最初は
ワクワクさせてくれていましたが、結局は、入浴婆さんとかはっきり言っていらんやろ
双子の姉妹とかも
これはある意味「シャイニング」の続編ですよって、いうだけのことで
この作品を単体として捉えてみてもそれで成立してると言っても過言では無いプロットでしたからねぇ
あえてキューブリックに寄せてくる必要もなかったんではないのかなぁ
ってことで、私にはただただ長〜〜〜い映画でしかなかった
2019年製作、アメリカ映画
マイク・ブラナガン脚本・監督作品
出演:ユアン・マクレガー、レベッカ・ファーガソン、カレル・ストリッケン、ジェイコブ・トレンブレイ、エミリー・アリン・リンド、クリフ・カーティス、ブルース・グリーンウッド、ジョサリン・ドナヒュー、ザーン・マクラーノン、アレックス・エッソー








