毎金曜日本映画専門チャンネルでOAの 「村田英雄劇場」
一応全作なんだかんだと録画しておりまして
この「村田英雄劇場」でも、もう3ヶ月になりますが主演作品もそれなりにあるとは私も認知してるんですが
なんでしょうこの「村田英雄劇場」では、月2本のOAは主演一本と助演一本といった編成になってるんでしょうかねぇ
ってことで前作「さくら盃 義兄弟」に続いて村田英雄さんはキャスティングではトメですが
前作同様高橋英樹、北島三郎、村田英雄のトリオ作品ですが
前作とは違って今回は北島三郎さんがメイン主役になっていますので、「さくら盃」シリーズって銘打ってますがお話は全く別モノデス
前作とは違って今回は北島三郎さんがメイン主役になっていますので、「さくら盃」シリーズって銘打ってますがお話は全く別モノデス
北島三郎の親分に村田英雄さんがあたられていて
関東一円の親分集が結束して作った“関東連合会”
関東一円の親分集が結束して作った“関東連合会”
その世話役の宮前親分が倒れたってことで
後任の世話役の蒔田親分(村田英雄)は宮前組の二代目組長大介(高橋英樹)を推し、
北島三郎演じる身内の若い衆“演歌の辰”に関東一円の各親分衆への回状配達に当たらせる
だが宮前組と対立する阪東組が大介をいかさま賭博で陥れ
賭場でいかさまを見破った辰が刃傷を起こしてしまい、責任を取って大介が刑務所に入った
その留守に坂東組がやりたい放題に辰が宮前の代紋を守る
ってのがメインプロットなんですが、東映とかの作品がかなり格調高く撮ってる割には
後任の世話役の蒔田親分(村田英雄)は宮前組の二代目組長大介(高橋英樹)を推し、
北島三郎演じる身内の若い衆“演歌の辰”に関東一円の各親分衆への回状配達に当たらせる
だが宮前組と対立する阪東組が大介をいかさま賭博で陥れ
賭場でいかさまを見破った辰が刃傷を起こしてしまい、責任を取って大介が刑務所に入った
その留守に坂東組がやりたい放題に辰が宮前の代紋を守る
ってのがメインプロットなんですが、東映とかの作品がかなり格調高く撮ってる割には
大映、日活、松竹あたりの作品には役者が不足してるのか
格調も感じられず・・・って言っちゃえばそれまでですが
悪役として今回は坂東親分に神田隆、その弟に高野真士の二枚看板に
善玉は北島三郎と高橋英樹ということでチョイ悪役の影がうすいんだけど
悪役として今回は坂東親分に神田隆、その弟に高野真士の二枚看板に
善玉は北島三郎と高橋英樹ということでチョイ悪役の影がうすいんだけど
何故かプロット自体もある意味破綻してるようで
村田御大も子分辰の不始末に^_“俺は知らんぞ“って言った口の端から
プロットに宮前組に加担するような行為をしてきたりで
ようわからん人物設定
他の出演者としては北島三郎に思いを寄せる芸者に梶芽衣子さん、そして高橋英樹の許婚者に北林早苗さんと日活には縁の深い女優陣うぃ揃えての作品でしたね
さらに特筆すべきは信欣三さん、
そして北島三郎との父親版「瞼の母」をプロットの横軸に組み込んで
単なる任侠映アクションに変化を組み入れてましたが、やっぱどっかうすっぺらさが否めない
でも日活との提携作品ということで日活の撮影所と役者さんを使い、しっかりとしたセットも組まれて一本の映画としてはちゃんとした作品となってました
前作は北島三郎がゲストなのでタイトル&オープニングクレジットにはなぜか主役ではない村田英雄さんの主題歌がかぶさってましたが
今回は北島三郎がメイン主役ですのでオープニングクレジットと殴り込み道行きのバックにはサブちゃんの持ち歌である「仁義」が、この映画用に新たに歌詞まで追加作詩されてましたねぇ
1969年製作、ニューセンチュリー映画作品、日活配給
内川清一郎監督作品
出演:北島三郎、高橋英樹、村田英雄、北林早苗、梶芽衣子、神田隆、高野真士、信欣三
単なる任侠映アクションに変化を組み入れてましたが、やっぱどっかうすっぺらさが否めない
でも日活との提携作品ということで日活の撮影所と役者さんを使い、しっかりとしたセットも組まれて一本の映画としてはちゃんとした作品となってました
前作は北島三郎がゲストなのでタイトル&オープニングクレジットにはなぜか主役ではない村田英雄さんの主題歌がかぶさってましたが
今回は北島三郎がメイン主役ですのでオープニングクレジットと殴り込み道行きのバックにはサブちゃんの持ち歌である「仁義」が、この映画用に新たに歌詞まで追加作詩されてましたねぇ
1969年製作、ニューセンチュリー映画作品、日活配給
内川清一郎監督作品
出演:北島三郎、高橋英樹、村田英雄、北林早苗、梶芽衣子、神田隆、高野真士、信欣三









