この作品も〈未体験ゾーン〉の映画の一本なんですが
これは今年の“未体験“で初の外れ作品になってしまいました・・・
邦題から、ジャケットからレンタルしてきたのですが、ま、見終わって調べて“未体験"作品だって知りまして
邦題から、ジャケットからレンタルしてきたのですが、ま、見終わって調べて“未体験"作品だって知りまして
いやとうとう外れに当たったなぁって・・・
どっから見ても激しい戦闘映画だと思うじゃないですか
それが全く、戦闘っても、たった一人の兵士のモノローグだけで終始する映画
RECCEって言う特殊部隊って一体どこにあるんだ、どこの国だか
劇中アフリカン語でってあったのでアフリカなんだろうが
主人公もその家族みんな白人ってことで、なんとなく見てて南アだとわかるんですが
敵国ってどこや、今戦争しとらんやろ
もう映画では何も説明してくれてません、これまた見終わって
映画の舞台の設定が1981年だと言うことと敵国がアンゴラだってことまで見終わって知ると言う
更に主人公の敵国潜入の意味もわかんないし、最強特殊部隊って謳ってるわりに
単独行動だし、一体何しに潜入したのか任務はと見てても?????ばっか
更に主人公の家族(両親やカミさん)回想シーンが全く脈絡なくインサートされてきて
プロット自体の整理が見てるこっちに整理がつかないものの
なんとか傷つきながらも家族のもとに帰国しょうとする意思だけで行動してるのだけはわかるんですが
こちとら激しい戦争映画を思い描いていたものの
それを外したのはいいのですが
先に書いたように一切彼の兵士としての任務も分からないし
たった一人の戦争って言う意味ではジャケットの図柄だけは詐欺ではないものの
期待外れもいいところの上に
上映時間が115分と長いこと、この上なく
何度寝落ちしそうになったことか
結局身重の妻のもとにも帰れずに、味方ヘリからの救出もならずに
敵地で一人寂しく死んで行く様を重厚に描いていくんですが
だからって言って反戦思想ににも、プロパガンダにもなってない作品でしたねぇ
2018年製作、南アフリカ映画
ヨハネス・フェルディナンド・ヴァン・ジル脚本・監督作品
出演:グレッグ・クリーク、クリスティナ・フィッサー、グラント・スワンビー








