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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ブラッド・ジャスティス

2020-04-06 20:37:40 | 洋画未公開
とうとう首都圏、関西圏そして博多に緊急事態宣言が敷かれるようですが
今までと違うのは、夜の歓楽街とパチンコ屋さん
そして、ついに映画館に休業要請が出るようですが
名古屋が入っとらんけん、愛知と札幌では映画が映画館で見られるのかな
そして夜間活動というか夜間営業しか出来なかったサブ教育機関である学習塾も対象にされとるようで
さてこれからの日本はどうなっていくのでしょうか
 
外出もままならないわけでして、申し訳ないとは思いつつも
レンタルDVD屋さんは休業対象外のようですのでレンタルしてきましたが
思いはみんな一緒で、不要不急の外出避けるにはTVゲームかレンタルDVDってっことですか
思わぬ恩恵によくしてるようですね、ほとんど新作はケースのみですねぇ
 
そんな中、ジョン・キューザックがジャケットに描かれてるこの作品が残っていましたので
レンタルしてきました
何といえばいいのかなぁ、キューザックは主役ではないのね
っていうか、もう完全に脇役で、別に彼でなくてもいいような役
主役は個人的には全く知らないテイ・ディグスという黒人のお方
若いんだか中年だか判別できんし
役所はなんと判事さん、それもある意味温情な人道的な判事さんって言うことを劇中の判決言い渡しシーンで見せてくれてます
 
判事さんになる前には苦労されてきた方のようで
チャイナ系の奥さんがいて、17歳で身篭らせて、男の子を儲けてから
地元で警察官やりながら夜間のロウスクールで勉強し、この街で初めての黒人判事さんにのし上がった人って言う設定
チャイナ系の奥さんは地元でこれまた制服警察官をやってるようで
 
で、今や大学を卒業した息子が警察学校に入学すると言う朝
父親のBMWを借りて警察学校に出頭する途中で
保安官パトカーに挨拶したのが不幸の始まり
なんと保安官に停車させられ、免許証の提示で鞄位に手を入れた途端
二人の保安官に集中射撃を浴びて
誤射したことを隠すためにその場に別の拳銃を置いて正当防衛をでっち上げた保安官二人
 
そんな保安官に無罪を信じるオトーサンが、同じくこの保安官にこれまた誤射された
ギャングのボスと手を組んで二人の保安官に”目には目を“の復讐をすると言うお話
 
なにかと言うと銃で人が死に、その仇を銃でって言うアメリカの銃社会の現実をまざまざと見せつけてくれる作品
なんだかコロナで都市が封鎖されるとアメリカで一番売れたのが銃であるって言う悲しい現実もあるようですが
この映画も結局は判事さんがいわゆる法で裁けないから銃で・・・
って言う実に虚しいドラマでしたねぇ
 
テイ・ディグスって言う役者さん個人的にですかねぇ、判事さんと言う役柄なのに両耳ピアスで出演されてましたねぇ
人種差別と銃社会への警告みたいな娯楽映画でしたが
一応は見てて退屈はしませんでした
 
2018年製作、アメリカ映画
ウェス・ミラー脚本・監督作品
出演:テイ・ディグス、ジョン・キューザック、ジョージ・ロペス、ルーク・ヘムズワース、ジアーニ・カパルディ、ブリアナ・エヴィガン、RJ・ミッテ
コメント
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