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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

出国 造られた工作員

2019-11-08 23:34:22 | 韓国映画
なんでしょうか、2、3ヶ月韓国映画のリリースがなかったのに
今月はもう韓国映画の新作DVDリリースが目白押し
一日一本な鑑賞でないと、韓国映画はこっちが疲れてしまうんですが
ってことで、地獄巡りの超大作に続いて、
南北の国外、それもヨーロッパでの諜報戦がなんと南北朝鮮だけでなく
東西ドイツ(ある意味代理冷戦)の諜報機関にアメリカCIAまで絡んでくるという作品でして
オープニングでは”事実に基づいた作品”と、スーパーが出てくる

時は1980年代のドイツ。
当時のドイツはアメリカを中心とする自由主義陣営の西ドイツと、
ソ連を盟主とする社会主義陣営の東ドイツの壁による分断が続いていたドイツ
対立の構成はある意味挑戦戦争によって南北に分断されてる韓国と北朝鮮と
似てる冷戦時代のドイツを舞台に、
そんな時代だったからこそ悲劇に巻き込まれることとなった
一人の男性とその家族の物語

当時の北朝鮮は日本では対日の抗争のために
工作員養成のために日本人を密入国して拉致って北朝鮮に連れてってる時代だし
ヨーロッパでも西側に暮らす韓国人とか欧州人を
言葉巧みに北朝鮮に、勧誘もしくは拉致していたんですね
そんな中自分の研究をちゃんと面倒見てくれると夢見て北朝鮮に渡った主人公

現実は北で強制的にスパイ教育されて工作員にさせられてしまう
なんと狡猾な北の遣り口
更に工作員としてドイツの韓国人を北に勧誘の指命を帯びさせて再びヨーロッパに戻すときに
主人公は一縷ののぞみを託して”パスポートに私は北朝鮮のスパイです”と書いた紙片をパスポートに挟み
入管の職員に見せるものの
一瞬の隙に二女と妻を北に取られ、長女だけは無事に確保できたものの

北のスパイに所謂妻子を人質にとられた主人公が
妻子を取り返そうと必死に北の組織に挑んでいく姿を描いていくわけですが
そこは冷戦時代ですから東西の諜報機関が彼を利用していくという
二重三重のスパイ合戦の様相と
孤立無援に主人公がどのようにして家族を取り戻すのか
と実に緊張感溢れる作品でして、

なかなか面白かったんですが
見終わって調べたら、なんと文政権は北に寄ってる政権からか
韓国での公開には、かなりな締め付けがあったようですね
ちょうど日本と韓国との政治的な問題からか、日本ではスムースにっても相変わらずのミニシアターではありますが公開されたようですね

しかし東も西も、北も南がそれぞれの思惑で主人公を利用してるんだけども
決して彼に救いの手はさしのべないっていう非情な諜報戦で
結局は主人公は長女までをも北に取られテシマウトいう悲劇な終わりかた

映画としては、ちょっとしたハッピーな終わらせ方になってるんですが
北に持ってかれたら、絶対に生き残れない収容所送りだろうなってことは
わかりますがね

2018年製作、韓国映画(日本公開作品)
ノ・ギュヨプ監督作品
出演:ンイ・ボムス、ヨン・ウジン、パク・ヒョックォン、イ・ジョンヒョク、ロバート・ミカ、パク・チュミウンスク
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現実と妄想の狭間で疼く性

2019-11-08 21:29:19 | OV
6日のチャンネルNECOの深夜枠でOAされた
所謂過去に「世にもエロスな物語~官能に揺れる女たち~」という
AVのモザイク入りの絡みのシーンを編集トリミングということで
そのプロットだけを30分程度のエロスドラマとして
映倫さんの審査を受けてRー15作品として3エピソードのオムニバスにしたのですが

今回は更にその各エピソードを単体でOAしてきてまして
で、これは個人的な偶然だったのですが
この「世にもエロスな物語~官能に揺れる女たち~」という作品を見る数時間前に
実はNNN PROJECTという製作会社が製作したOV?(実はスクリーンサイズが16:9のシネスコサイズでして、ひょっとしたらピンク映画館の番線埋め合わせかもしれませんが)
「官能小説家の妻~妄想と現実の狭間~」という作品を見ていて

この作品は小日向葵さんというAV(もう引退されてるお方です)女優さんが
お一人で3人の男優さんと濡れ場を演じており
その濡れ場をご主人である作家さんが官能小説として仕立てるという本筋に
実は官能小説家はこの世に存在してなくて、小日向葵演じる官能小説家の妻が
ゴーストライターだったっていうようなお話となっていたんだと思えるような内容で
私はあんまりよく理解できていませんで
このブログにアップすることができずに・・・

そしてCSでこの「現実と妄想の狭間で疼く性」っていうのを偶然に・・・
こちらは実に分かりやすい内容というか
もう本音はお話も忘れていたり女優さんのみなせ優夏さんのお名前さえ思い出せなくて
ただただ本編のAVの本編では「いつまでも君を抱きしめたい-LAST BODY-」というタイトルでみなせ優夏さんの引退作品を
「現実と妄想の狭間で疼く性」というRー15作品のタイトルにしていたという
どことなくタイトル繋がりで見てしまったということだけなんですが

詳しいお話と、私の「現実と妄想の狭間で疼く性」の感想は
「世にもエロスな物語~官能に揺れる女たち~」のリンク先で・・・
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