前作「組長への道 餓鬼極道3」でいつの間にか、清田、細川の下で働いていた木田佳介演じる黒田に主役が代わっていたのの続篇と言うか一応「餓鬼極道」の完結編です。
っていうのもオールインの新作情報では「組長への道」シリーズは小沢仁志とこれまた新人、
原田桂佑主演の「組長への道 獅子の野望」との予告があります
それにしてもジャケットの山口祥行がデカい割りにはなんと前作よりも出番が無いと言うか
殆どいないのに等しいので、これは山口ファンには明らかにジャケット詐欺でしょう
お話としては黒田は三東会緒方組の鉄砲玉として、同じ三東会の釘咲組若頭熊王のタマを取ろうとするが失敗し、黒田自身も負傷してしまい、白井の元に逃げ込む
そして清田の努力で三東会の内部では手打ちが済んだ事も知らずに
黒田は再び頭に血が上ったまま現場に現れ、ハジキをぶっ放してしまい、
三東会全体から追われる身になり清田も緒方組から黒田を始末するように命じられて
苦渋の決断で、黒田を殺そうとする清田の前に現れた健司は清田に銃口を向けた・・・
釘咲組、緒方組に追われる黒田と白井さらに清田の三人は健司の死を無駄にしまいと
遂に清田をオヤジとする清田組を結成してなんと逆襲に打って出るという
ことで三東会での三つ巴の抗争に・・・
っていっても結局は釘咲組、緒方組の同士討ちにさせて
清田組は去っていくのであった
若手を起用して役者層の新陳代謝のシリーズなんでしょうかねぇ、このシリーズは
四人の若手俳優の中で唯一主役になれなかった品川拓哉っていう役者さんがいますが
色んなオールイン作品でのエンドクレジットでは結構名前を見ることが多いももの
中村龍介、生島翔、木田佳介の名前はあんまりと言うか殆ど見ないのよね
2019年製作、日本Vシネマ、コンセプトフィルム作品
石川二郎脚本・編集・監督作品
出演:木田佳介、中村龍介、生島翔、品川拓哉、小手山雅、佐藤日出夫、月登、山口祥行
っていうのもオールインの新作情報では「組長への道」シリーズは小沢仁志とこれまた新人、
原田桂佑主演の「組長への道 獅子の野望」との予告があります
それにしてもジャケットの山口祥行がデカい割りにはなんと前作よりも出番が無いと言うか
殆どいないのに等しいので、これは山口ファンには明らかにジャケット詐欺でしょう
お話としては黒田は三東会緒方組の鉄砲玉として、同じ三東会の釘咲組若頭熊王のタマを取ろうとするが失敗し、黒田自身も負傷してしまい、白井の元に逃げ込む
そして清田の努力で三東会の内部では手打ちが済んだ事も知らずに
黒田は再び頭に血が上ったまま現場に現れ、ハジキをぶっ放してしまい、
三東会全体から追われる身になり清田も緒方組から黒田を始末するように命じられて
苦渋の決断で、黒田を殺そうとする清田の前に現れた健司は清田に銃口を向けた・・・
釘咲組、緒方組に追われる黒田と白井さらに清田の三人は健司の死を無駄にしまいと
遂に清田をオヤジとする清田組を結成してなんと逆襲に打って出るという
ことで三東会での三つ巴の抗争に・・・
っていっても結局は釘咲組、緒方組の同士討ちにさせて
清田組は去っていくのであった
若手を起用して役者層の新陳代謝のシリーズなんでしょうかねぇ、このシリーズは
四人の若手俳優の中で唯一主役になれなかった品川拓哉っていう役者さんがいますが
色んなオールイン作品でのエンドクレジットでは結構名前を見ることが多いももの
中村龍介、生島翔、木田佳介の名前はあんまりと言うか殆ど見ないのよね
2019年製作、日本Vシネマ、コンセプトフィルム作品
石川二郎脚本・編集・監督作品
出演:木田佳介、中村龍介、生島翔、品川拓哉、小手山雅、佐藤日出夫、月登、山口祥行