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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

「無頼」より 大幹部

2018-10-18 18:07:11 | 邦画
一日1本任侠映画を見ていく企画
今日の一本は渡哲也「無頼」シリーズの6本コンプリートBOXからの視聴
6年ほど前にそれこそ清水の舞台から飛び降りた気持ちで購入したのですが

そうなんですよねBOXにしても一本4千円程度と言う価格を崩さずに日活さんも販売されていた
って言っても欲しいものは欲しいってことで
これとほぼ同時に「野良猫ロック」のBOXまで買ってるんですよね

日活ニューアクションの先駆けとなり、渡哲也の代表作となった「無頼」シリーズ
記念的第一作なのに監督はニューアクションの監督さんではなくて舛田利雄さんだったのね
確か全作品一応なんらかの形で鑑賞してて、

シリーズ通して監督さんはニューアクションの旗手小澤啓一さん、そして脚本は池上金男さん
さらに第一作目はモノクロ作品だとばっかし思い込んでいたけど
この映画カラー作品でしたね、
ってオープニングの主人公の生い立ちだけの部分はモノクロでしたけど
ここいらの印象が強く私の頭に残っていただけのようですねぇ

実在の伝説のやくざ藤田五郎の自伝小説の映画化
昭和30年の新宿が舞台ですが、
主人公の五郎が出所して最初に訪れるのが浅草寺で、その境内で松原智恵子を見るのですけど
地廻りにからまれてる彼女たちを助けるんだけど

そのやくざたちとは新宿で敵対してたり、昔の女を未練で見に行く団地は埼玉県の上福岡ですか
まそこいら土地勘のある私にはチョイ不思議なのだけどそこは映画

スピーディーな演出で舛田監督手堅く纏めていましたね
浜田光男が走るシーンのワンカット長回しとかの演出が光っていた

ラストシーンでの青木義郎の親分倒して傷ついた体を起こした主人公のバックに
フランス映画のドロ看板が、でかでかと映り込む
その映画のタイトルが「汚れてしまった悲しみ」
気になってググってみたけどこの映画ヒットしなかった

池上金男の脚本なのか現場の監督さんのアイデアなのか
主人公の人生をすべてこの看板に託してみせた演出
いやいいメッセージでしたねぇこの細かい演出

1968年製作、日本映画、日活作品
池上金男・久保田圭司共同脚本、舛田利雄監督作品
出演:渡哲也、松原智恵子、待田京介、松尾嘉代、浜田光夫出演
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

2018-10-18 03:24:09 | 洋画
映画「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラの一人であるハン・ソロのスピンオフ作品
1977年ですか「スター・ウォーズⅣ」が製作されたのは
その時ハリソン フォードの演じたハンソロの鮮烈なキャラクターがよみがえるかと思って見ましたが

オールデン・エアエンライクではいくら若き日のハン・ソロって言っても
覚束ない訳で
「スター・ウォーズⅣ」のハン・ソロ登場の前日譚とか
完全にスピン・オフとしてはシリーズとは色々とつながっていくようなエピソードとか
散りばめられてはいましたが
一つの娯楽映画として見れば合格点を2与えられる所謂スペースオペラの活劇としてはそれなりに見られました

難点を言うならオープニングから30分くらいなんでしょうか
アメリカ映画には珍しいほど画面が暗くて
かていようの普通のTVモニターでのBlu-ray2Dでの鑑賞でしたが細かいとこが殆どわかんない
ただでさえ暗くなる劇場での3Dだともっとなにやってるか見えんかったんではなかったんかいなァ

個人的になハン・ソロの名前の由来とか、チューバッカとの出会いとかも、
わかるように作られてるのは嬉しかったですが
チューバッカとの出会いからお互いが信頼関係深めるなんらかのエピソードみたいなのが欲しかったが
ただでさえ2時間15分って長尺でしたからまぁこれ以上長くならないのでまぁいいか

若き日のハン・ソロ自体がまだ本筋にカランでないのでハン・十六の人となりが
わかるならどんなお話しでもいいわけで
ある意味映画としてはノンストップアクション映画に徹していて
なんか映画的にもハン・ソロ的にもおやすみどころと言うか気の抜くしまもない映画って言うのは疲れる

更に膨らまし要素もあってあわよくば「ハン・ソロⅡ」がいつでも作れる終わりかたでしたし
そこいらはヒットするかしないか
SWシリーズの動向は今や中国が握ってるンですね

SWスピンオフ作品ですがSWをはなれても1本の娯楽作品としては完成されてる作品だとは思います

2018年製作、アメリカ映画
ロン・ハワード監督作品
出演:オールデン・エアエンライク、ウディ・ハレルソン、エミリア・クラーク、ドナルド・グローヴァー、タンディ・ニュートン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、ヨーナス・スオタモ、ポール・ベタニー、エリン・ケリーマン。ワーウィック・デイヴィス、クリント・ハワード、アンソニー・ダニエルズ、レイ・パーク
コメント (2)
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