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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士

2018-07-26 23:24:39 | 洋画未公開
WOWOWのジャパンプレミア枠で先行OAされた後、DVDスルーされる未公開映画ですが
リュック・ベッソン製作・脚本で贈る仏中合作のファンタジーアドベンチャーです
最近ベッソンは製作費を集めるのには中国・・・っていうことに舵を切ったようです
もうアメリカもフランスもチャイナマネーなくして映画は作れないようですね

って言うか、ベッソン作品としては一応は合作としてるンですね
でもって中国人俳優も沢山出演されてるけども
基本フランスと中国の合作映画ですが一応舞台はワシントンだし、基本のダイアローグは英語です

いじめられっこでゲームヲタクの典型的なシングルマザーの少年ナジャック
バイト先の中国人から古びた壷を貰い、家に持ち帰ったその夜、
突然ジャックの部屋に謎のウォリアーとチャイナの姫君が現われて
ウォリアーは“姫を守れ”と言い残してツボの中に消えてしまう。

翌朝からお姫様にさんざ振り回されるジャック
母親はガールフレンドの登場に大喜びだったけども
お姫さま現代のアメリカのアイスクリームに夢中とか
古代と現代の東洋と西洋のギャップを楽しむお姫さまでしたが
突然現れた蛮族たちにお姫さまは壷の中へ連れ去られてしまい
ジャックはお姫さまを追って壷の中に入るものの
そこは彼が日常楽しんでいたゲームの世界だった

そんな慣れ親しんだゲームの世界観で件のウォリアーや魔法使いと組んで
お姫さま探しを始める主人公・・・
正直いじめられっこの少年が恋するお姫さまをファンタジーの世界で蛮族から助け出すために
ってことでの少年の成長物語になってまして
蛮族やウォリアーは剣や槍とか斧の武器使用してくるのですが
そこはアメリカの高校生ですから剣とかの所謂武器を使って闘わず
殆ど己れの肉体の足である蹴りとか腕力でのバルクールアクションですが
やっぱファンタジーの世界観での出来事でも少年に身を守るためとはいえ、降りかかる火の粉は肉体で払うんですね

このファンタジーはVFXでの処理ですが中国のVFXと言うことでちょっとショボく見えますが
中国ロケですのでその自然の郷の美しさはやっぱ中国だなぁ
そして姫を助けてめでたしめでたしではなくて
ファンタジーの世界での成長を学校でのいじめっこをのしたり
このファンタジーの世界での経験をゲームにしてその売価で自宅売却を阻止したり

どこからどうしてやって来たのかお姫さまとこっちの世界で・・・
そこはベッソン作品ですから結構長尺の映画ですが
寝落ちせずに最後までは見られた映画でした

2016年製作、フランス・中国合作映画
ジャック・ベッソン製作・脚本作品、マサイアス・ヘイニー監督作品
出演:マーク・チャオ、ニー・ニー、デイヴ・バウティスタ、シエンナ・ギロリー、フランシス・ン、ユリア・シェルトン
コメント (2)
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女家庭教師 毒親の玩具

2018-07-26 21:00:19 | OV
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一日1本は友松直之監督作品最新作にあたるのか
67分に尺にヌード3人ってピンク映画の弊映作品でしょうか
そんな感じにさせてるのがスターボードからのDVD発売ですけども
私にはよくわかりません

”女教師”とか”女家庭教師”とかエロチック作品の定番テーマではありますが
そんな"女家庭教師"ですけども大抵はこう言った作品では主人公の少年の憧れの的であり
筆下ろしっていうのも定番ですが

このOV"毒親の玩具"と言う副題がついていますので
そんな童貞少年の親を演じてるのがなんと範田紗々さん
今作では18歳の少年の母親役です
子供が同級生と初体験を見つけてからの行動が実に怖いわー
ってホラー映画よりなんぼか怖い

そして実は童貞少年の善き理解者に見えるヒロインの女家庭教師も実は
毒親に育てられており、毒親以上の毒女になっていて
毒が毒に向き合うと普通は毒が毒ではなくなるんじゃないかと思うのですが・・・
実はそうもいかない

ま、一応は精神科でのヒロインの診療過程での独白によって
ドラマの展開が説明され
その独白は現代社会が抱かえてる様々な問題提起であって
その問題提起がこのOVでの本テーマになっているのかな
これが言いたいがために3人もの女優さんをはだかにしているだけでしょう

って言うか、範田紗々さん演技的に問題はないし
いくつに産んだ子供?なんてこっちに素朴な感情を抱かせな抱かせないくらい
18歳の少年の母親役に違和感まるでなかったのには・・・
彼女の演技力なのでしょうか

友松監督の次回作「シザーチンP」には期待大です

2018年製作、日本OV、スタボード作品
友松直之脚本・監督作品
出演:永井すみれ、範田紗々、櫻井保幸、桐谷美羽、八ッ橋さい子
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彼女が目覚めるその日まで

2018-07-26 18:11:04 | 洋画
難病のお姉ちゃんと彼女を支える彼氏との純愛映画っていうのは
もう日本でなくても映画の定番のテーマなんですが
邦画だと難病少女と彼氏との純愛に特化していきもうシネコンのデート映画の代名詞みたいで
ご多分に漏れず邦画でも「8年越しの花嫁」って言うのがレンタル店の店頭に大量導入されておりますが

さてそんなこんなでこのような映画は私には一番苦手とする映画なんですが
なんだか善意と純愛の涙の押し売り映画って言うのがダメでして
じゃなんでしょうねレンタルしてきたのは
そうなんです女優さんDDの一押し女優さんクロエ・グレース・モレッツが主演してるから
今回もセットにする作品がどーもでして
ちょっと避けて来ていたけども、とうとう・・・

でも邦画のような純愛のお涙頂戴映画でなくて良かったってのもありましたが
所謂映画としての売り方が根本的に違ってるンですかねぇ
見終わって調べたらなんとなんと先に書いた「8年越しの花嫁」と
ヒロインの難病が被っていたんですね

ってことでヒロインが罹患した難病っていうのは”抗NMDA受容体脳炎”と言うらしく
この映画の原題が「BRAIN ON FIRE」っていうことでなんと所謂人間の抗体がその人の脳を殺して行くと言う病気らしい
映画みててわかったのはなんと医者が現代高度医療をもってしても
検査結果にはすべて陰性でして肉体的には健康体

最初は目眩に襲われ、頭がボーッとするは、記憶を無くす事も多く、
自分が自分では無い様な感覚に襲われ身体的にはだるい歩けないひきつける
体を思い通り動かせない
さらに躁欝を繰り返し、おかしな言動を・・・

両親は離婚しさらにお互い新しい家庭を持っており、恋人もいるんですねぇ
仕事にも恵まれてる彼女に一体何が・・・
実はヒロインのモノローグで物語が始まるンですね
と言うことでニューヨークポストの新米記者の難病闘病自伝の映画化

純愛に偏らずに医者が病原を探り出せずにいることに苛立つ家族
そして純愛を売りにせず、淡々と彼女に寄り添うカレシ
医者が最終的に現場を離れ今では後進の指導にあたってる医師を引っ張りだし
ようやっと減員を突き止めるまでを物語にしており

記者に復帰するまで見守るニューヨークポストもすごいが
この闘病記を記事にして同じような難病に悩む人の役に立てれば・・・っていう記者魂もすごいが
やっぱり離婚してても子供を思う親っていう人間の執念もすごいですよ
ラストには彼女がカレシと結婚したっていうこともさりげなく
根本的に映画の売り方が日本とは違うのね
だから最後まで私も見られたンですね

2016年製作、アメリカ映画
ジェラルド・バレット監督作品
出演:クロエ・グレース・モレッツ、トーマス・マン、リチャード・アーミティッジ、ジェニー・スレイト、ナヴィド・ネガーバン、キャリー=アン・モス、タイラー・ペリー
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