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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ロキシー 美しき復讐者

2018-04-18 23:35:52 | 洋画
私のレンタル基準はいつも書いていますがジャケ写の感じが90%です
この絵面だとヒロイン?のロキシーによる復讐劇みたいな感じと思いましてセットレンタルに組み込みましたが・・・
邦題からしてお姉ちゃんがリベンジ(復讐)していくお話に見えるじゃないですか
もっとも私の大好物なガールズアクションって感じで
銃撃戦の鶴瓶うちにしか思えない

ジャケ写にあるのようなシーンは実は最後のほうでのクライマックスだけでして
こんなに強かったんだ・・・って思うもののこの復讐にカタルシスは全然なかった
って言うのも原題が「VINCENT N ROXXY」と言うことでして
ある意味"ある愛の歌"と言った映画でした

映画はエミール・ハーシュ演じるヴィンセントの目の前で
ゾーイ・クラヴィッツ演じるロキシーが運転する車に
突然十字路の横道から高速でぶつけて来て事故が起きます
車から引きずり出されたロキシーはシュガーという黒人の男の車に乗せられ
拉致されるのを目撃し追いかけるヴィンセントは
ロキシーを助けて彼の田舎に逃げ込む

実はロキシーはシュガーから8万ドルの金を持ち逃げして殺された男の妹で
シュガーは8万ドルを行方を追っており、
その兄の監視にヴィンセントを雇っていたのだ・・・
何も言わずにヴィンセントはロキシーを救いだし兄の住む農場へとロキシーを連れていき
ヴィンセントとロキシーは兄とその彼女と4人で
農場で楽しく暮らし始めます
そう、映画の75%はこの4人のなんでもない日常が点綴され
そんな中でロキシーとヴィンセントは心を通わせていきます
と言うことで"ある愛の歌"って上に書いたんですが・・・

しかし、その平和もシュガーによって一瞬で崩壊します
8万ドルを奪ったのがロキシーと思いこんでるシュガーはロキシーの口を割らすために
彼女の目前でヴィンセントの兄とその彼女をあっさり射殺
さらにヴィンセントを吊るしますが
そして子分にロキシーを好きにしろと・・・

しかし弾みで息を吹き替えしたヴィンセントはロキシーをあわやで救いますが
命を落とす
さらにロキシーの兄の殺しと8万ドルの衝撃的な行方も明らかになって
ロキシーの怒りは沸点に達し・・・

ロキシー役のゾーイが実に美しい
復讐劇は副産物であり実は切ない恋の物語でしたと言うお話に・・・

2016年製作、アメリカ映画
ゲイリー・マイケル・シュルツ製作・原案・脚本・監督作品
出演:エミール・ハーシュ、ゾーイ・クラヴィッツ、エモリー・コーエン、ゾーイ・ドゥイッチ、ボー・ナップ、ジェイソン・ミッチェル、スコット・メスカディ
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終わってる

2018-04-18 19:00:51 | 邦画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日のエロチック作品は2010年くらいだったでしょうかアートポートが
企画して5本の若手監督に映画を撮らせる企画"青春Hシリーズ"として
東中野のポレポレのレイトショー枠で公開していた中から
私的には好みの女優さんしじみさん主演のこの映画
これも購入したまま未見の山で腐っていたもの

なんか映画自体がグダグダな若者男3人、女2人の会話劇なんですね
このシリーズ何本か見てますが100分と言う尺時間もあったりしていますので
会話劇でしかないので途中でオチそうになりましたが

青春Hシリーズって一応はセックスシーンがウリなんですが
主役のお兄さんが一応奥さんであるしじみさんに挑むもののセックスの途中で
しじみ姐さんには"集中して"って言われるは、
彼自身"俺、なにやってんだろ"って言い出して
途中でやめて、しじみ姐さんに背を向けて寝ちゃうのよ
セックスシーンがウリの映画でセックスをある意味否定なするのって・・・

エロチック作品という範疇に入らないかも知れませんけども
しじみ姐さんが劇中4回はだかを見せてくれてますので
一応はエロチック作品の範疇に入れてもいいのかな

と言うことで、"別れる""別れない"
"誰の子?""俺の子?""俺種無しなんだよね"
とこの夫婦ともうひとカップルの町子と恭介、親友ババケンの5人が気持ちの定まらぬままに
今この刹那の切ない時間の中でもがいていく様を淡々と映し出していくんだけど

ラスト昔死んだ親友の幽霊として監督自身があの世から登場してきたり
なんとも不思議な映画でしたけども
男優さんもいいけども
しじみさんはもちろんですが
町子役の篠原友希子さんが実にいい

この作品以外に青春Hシリーズが何本か出てきましたので
ちょっと見ていこうかとも思っています

2011年製作、日本映画、アートポート作品
今泉力哉脚本・出演・監督作品
出演:しじみ、関口崇則、前野朋哉、篠原友希子、松浦祐也、札内幸太、春心
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アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線

2018-04-18 12:42:34 | 洋画
ヒューマントラストシネマ渋谷開催の企画興行<未体験ゾーンの映画たち2018>にて上映された1本
ちょっと色んな映画からのエログロナンセンスのエッセンスを抽出したような
ある意味アメリカ映画が時代に合わないと置いてきたZ級のグラインドハウス映画を
敢えて甦らせたんだよね
そう言う意味では私的には両手をあげて歓迎してしまう映画ですが

これも敢えてそうしたのか、ちょっと所謂活劇の部分の映像が暗くて
何をやってるかわかんない所とかがあったのが残念ではありましたが
面白く見させてもらいましたが・・・
こう言う映画は見る人を選ぶのは仕方のないことなんだろうな・・・

邦題まんま"アンデッド"刑事って・・・
原作はアメリカのグラフィックコミックと言うことで
オープニングの漫画は原作の絵ってことなのかなぁ
漫画ってことで漫画手法を映画にもとりこんでのキャラクター紹介だったのかな

オーガズムカウンターは面白かったけど
アンデッド刑事自身オーガズムに達せずのセッ○スって
やっぱアンデッドと言いつつ、肉体が動いてるだけで、感性&感覚ってないんだってことて
実はデッド刑事って言ってるんでしょうか?

4駆のゴツいパトカーからでて来る足からのシーンは「ロボコップ」のパクリでしたが
普通のテレパシー能力を持った人たちからのテレパシー能力を受けて動かされてる
って言うアイデアは
警察は民間人に動かされてるって言う比喩なんでしょうか25年以上をこう言った姿で
行き残されて来たからでしょうか
ロス市警の警官制服の変遷は日本人である私にはわかりませんが
新人さんと確実に着てる制服に違いが・・・
アンデッド刑事は25年前の制服であったと思っていいのかな

中盤で日本刀で斬り落とされた左手首でしたが
手首ないまま悪党と殴りあい左フックも炸裂させていましたし
ラスト生き返っては左手首蘇生していましたが
ここいら見てるこっちも柔軟性をみせて知らんぷりするのが
観客としての礼儀としては突っ込んだらいいのか
さて、どっち?

2016年製作、アメリカ映画
M・ショーン・クラーン監督作品
出演:キム・コーツ、タイラー・ロス、ローレン・ルナ・ベレス、メドウ・ウィリアムズ
コメント (2)
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