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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

愛の病

2018-04-10 20:43:00 | 邦画
4月4日にレンタルリリースされた今年1月に単館公開された映画です
一応Rー15指定を受けた作品ですし、2002年に和歌山で実際に起きた
”和歌山出会い系サイト強盗殺人事件”からインスパイアされてて
女優さんは瀬戸さおりさんと言うかたと佐々木心音さんが出演されてるようだし
なんと言っても監督がRー15作品を量産されてて
中でも「女の穴」とか「ちょっとかわいいアイアンメイデン」とかの吉田浩太氏と言うことで
一応見る前からこの作品を一日1本エロチック映画を・・・の候補にしていました

しかしなんですなこの作品のメインシノップスになってる
実際の”和歌山出会い系サイト強盗殺人事件”って言うのは、関東の人間だし
16、7年前ですから一応自分自身は今みたいに精神を病むことなく
社会人としてやっていた時なんで記憶に残ってないと言うか、いれてなかったのか
殆ど知らない事件ですが

映画ですからそれなりに脚色はされてるンでしょうけども
ある意味現代社会が引き起こした必然の事件だったって言うような視点で映画化してるんですね
そして一応私の趣旨に合わせたかのようなHシーンもそれなりに
と言うかプロットの必然として用意されていましたので一応今日のエロチック作品とさせていただきはしますがエロチック作品と言うよりは社会派映画と言った方が正しいのかも
映画としては興行として成功させるために扇情的なポスター図案ですが

社会の底辺には届いていないものの、自分がいきるためには
誰かを犠牲にするしかない現代社会の一側面を見事に切り取ってくれてるようで
もうでて来る連中と言うかヒロインはエゴの塊のような女
そんな女にしてしまったのはヤクザ紛いの遊び人の元亭主

そいつに愛想つかして実家に帰れば、父親は女できて捨てられて帰って来た甲斐性なし
兄夫婦は実家の農家の財産目当てで帰って来た妹に居場所ないからと食費と家賃を請求
ヒロインは伝言ダイアルで気のいいバツイチ工員を騙しての日銭稼ぎで支払う始末
母が孫目当てに一応許可してくれるけど
父親が脳溢血で意識失った時に救急車呼ばずに4時間経過指せようとするものの
孫が119に電話すると言う始末

母親のヒロインの娘溺愛から財産目当てのあてが外れるかと
事故に見せかけて殺そうとするし
いい人が一人もでて来ない

そんな中で事故寸前でダンプ停めたイケメンガテン系のお兄さんに一目惚れしたヒロインは
肉体を餌にしての猛アタック
しかしダンプの兄ちゃんには難病の姉がいて・・・
金蔓の気のいい工員をのように従えてその姉を殺させるヒロイン

世の中エゴと金がすべてを支配してる縮図を実際の事件を通して描きたかったのか
しかし、唐突な終わりかたでしたねぇ
事件の裏側をと言うか、動機付けを一方的に描いただけでなんの掘り下げもなく
唐突に終わらせちゃうと言うのは・・・

しかし、瀬戸さおりさんの脱ぎっプリは立派でした
小振りなおっぱいが実に素敵で演技もしっかりしてて・・・って
なんと瀬戸康史さんの実妹さんだったんですね

2017年製作、日本映画、「愛の病」製作委員会作品
吉田浩太監督作品
出演:瀬戸さおり、岡山天音、八木将康、山田真歩、佐々木心音、黒石高大、藤田朋子
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ダブル/フェイス

2018-04-10 14:59:25 | 洋画
ヒューマントラストシネマ渋谷の人気企画興行<未体験ゾーンの映画たち2018>にて上映された1本
私自身ではニコケイの映画には完全に”パブロフの犬”なにも見ない考えないでレンタルしちゃいます
ってことでこれまた<未公開ゾーン>の映画ってこともあるので無条件レンタル

更に最近のニコケイ映画イコールアクションって言うような先入観もありまして
最初の方でなんだよこの映画は・・・って感じで見てました
ってことでニコケイがこの映画では完全に脇に回っていました
そんなこんなでどこかニコケイはこの映画では実に存在感も彼の頭同様状態

と言うことで実際にはニコケイの妻役のジーナ・ガーションが主演と言うか
若手の女優さんニッキー・ウィラーンとの演技バトルがメインの映画でした
ジーナ・ガーションも一応は脱げる女優さんではありますが
今回は主役であるものの受けてに回って
ヌードはお若いニッキー・ウィラーンが担当に・・・

オープニング、家を子連れで逃げ出そうとする奥さんが、旦那に見つかって
殺されそうになっての逆転刺殺
次のカットはランニングしてるニコケイに・・・
そうなんですよニコケイとガーションが夫婦、不妊治療に悩んでおり
一応他人のドナー卵子を貰って一人の女子をもうけたものの
男子が欲しくて新たに新ドナーから卵子提供受けるものの今回は代理妻に

最初決まっていた女性を殺してニコケイ夫婦の代理妻になったのはニッキー・ウィラーン
そうなんですよ自分の卵子が他人のお腹で成長していくことに耐えられず
最初の代理妻候補を殺しちゃう
ここから彼女の狂気が、過去と現在がシンクロしつつニッキー・ウィラーンの過去が語られ

今のニコケイの娘のドナーでして
自分の娘と更に代理腹で最後の自分の分身ってことで
最初はニコケイが殆どでて来ない
アクション映画でもないし・・・ってことでちょい寝オチしそうになるものの

ニッキー・ウィラーンの我が子に対する狂気が醸成されていくにつれてようやっと
映画が回りはじめると実に面白い映画に・・・
文字通りようやく原題の”INCONCEIVABLE”意味が理解できましたし
邦題の付け方にも納得ができました

時代ですよねすべてを解決するのがDNAって言うのは
このニコケイファミリーはこのDNAが末代に繋がっていくのですか
そっちの方が"INCONCEIVABLE"でありマスよね

2017年製作、カナダ映画
ジョナサン・ベイカー製作・監督作品
出演:ジーナ・ガーション、フェイ・ダナウェイ、ニコラス・ケイジ、ニッキー・ウィーラン、ナタリー・エヴァ・マリー
コメント (2)
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