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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ベイビー・ドライバー

2018-01-27 17:43:20 | 洋画
月末のDVDリリースですが、洋画ではコレしかレンタルできるものがなかった
実は購入してもよかったのですが
予約するのを忘れていたのは、もう認知が始まったのかなぁ
カウンターにオールインエンターテインメントと合わせてセット4本で持っていったら
係りのバイトのお姉さんに「おもちいただく時はジャケットから本体だけをおもちください」って言われた
4本ともジャケットのまんまカウンターに出していたようで
私自身は何も考えずにジャケットから本体はずさんかったようです

エドガー・ライト初ハリウッド上陸作品「アントマン」に続いての第二弾ですか
サイモン・ペッグとのコメディでの何気ない笑いのツボが好きなの監督でしたが
ハリウッド第一作では可もなく不可もなかったできでしたが
今度はちがいました
コメディでの才能と同様音楽的な才能も発揮されたようで・・・

見初めて最初に感じたのは、なんだこれは
役者に歌わせないと言うか劇中の台詞が歌詞で出来て歌唱させるといった
感じのミュージカルではなくて・・・
しかし、私自身はミュージカル映画を見てるような感覚にとらわれて見ていました

すべてのシーンが音楽にシンクロしているところがそう感じさせられたんですかね
そこいらがキャッチとして”音楽と映像を見事に融合させた”ってことになるんですかねぇ
いや音楽のリズムが映画のリズムになっていて

主人公は強盗の逃がし屋と言うか、ボスに借金があり
そのボスになんと今回のハリウッドのセクハラ事件でゲイセクハラ告白しちゃったケビン・スペーシー
強盗の立案と実行者を選択する人物、毎回実行者は変えているのに逃がし屋は常に主人公のベイビーと言うことで
ベイビーは常にipodと録音機を手放さず現場に実行者を運び、外から状況を把握して
ドライビング用の曲の選択とタイミングをはかり
その神業的なドライビングテクニックで追いかけるパトカーをふりきる
彼が聞いているイヤホンでの音楽がサントラの映画音楽としてのバックミュージックとなって

目と耳との両方で観客もある意味映画の登場人物のキャラと同化するように作劇捨てあるのですね
これはIMAXの所謂箱を作らなくても映画と同化できる意味で新しい試みかも知れんなぁ
監督が監督だけにコメディ部分がどっかで・・・と
思いましたが見事にはずされましたが

キャストのお姉ちゃんがお二人とも2おきれいで、私個人的にはダイナーのウエイトレスのヒロインよりは
ギャングのアサルトライフルを二丁フルオートでバリバリ撃ちまくるお姉ちゃんがこのみでしたが・・・

と言うことで町中での銃撃戦もしっかりと組み込まれていて
逃がし屋さんのテクニックだけでないところがコレまた映画に変化をつけており
ラストの橋のシーンが実にいいんですが

なんだか続編も作られるようで・・・

実に愉しい映画でしたねぇ
レンタルでしたが・・・廉価版が再版されたらBlu-rayを購入しておこう

2017年製作、アメリカ映画
エドガー・ライト製作・脚本・監督作品

出演:アンセル・エルゴート、ケヴィン・スペイシー、リリー・ジェームズ、エイザ・ゴンザレス、ジョン・ハム、ジェイミー・フォックス、ジョン・バーンサル、CJ・ジョーンズ、フリー、スカイ・フェレイラ、ラニー・ジューン
コメント (2)
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