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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ザ・ボディガード

2018-01-21 23:54:34 | 洋画
シネマート新宿で昨年11月に開催された企画興行の<のむコレ>にて上映された1本
ま、ヒューマントラストシネマ渋谷の<未体験ゾーン>シネマカリテの<カリコレ>に続けて行けるといいですねぇ<のむコレ>も
どのみちDVD販売会社の箔付けから始まった企画興行がそれぞれのミニシアターでの名物企画に成長したのもいいことですし
今後もこう言った企画興行が成長し、市民権を得ていけるのも一重にお客さまsりきですし
こっちは玉石混淆の作品から玉を見つける楽しみと
石をつかんだときはいかに石のよさを自分なりに探しながら見ていくと言うことで・・・


さて、この<のむコレ>で上映されたこの映画は、
犯罪組織からの依頼で、NYでヒロインとなるエラの両親を鮮やかな手口で暗殺した、凄腕の殺し屋ルーカス
家族全員と言うことでスイスに留学してるエラも暗殺するために
寄宿舎を抜け出し彼氏とクラブで楽しんでるエラに近づくものの
エラに存在を気づかれるが、エラを狙っていたのはルーカスだけじゃなく
弾みとはいえ、咄嗟にエラを助けてしまったルーカス

そんなこんなで自分を雇った組織とエラを追う殺し屋から逃れるため、
スイスからフランスへとエラと二人で殺し屋の魔の手から逃げるために
クルマ、列車を駆使してヨーロッパ中を駆け抜ける映画ですので

全編にわたり、追いつ、追われつのガンアクションとカーチェイスの
オンパレードの作りとなっていますが、
組織のボスがイギリスにすんでいて、アメリカFBI捜査官までも仲間にしておりますが
で一番肝心な彼の組織が何物なのかまるっきりわかんないし
何故彼が殺し屋の仕事を放棄してエラをガードしてしまったのか
殆どわからずに最後まで突走るのかがよくわからないのが難点なんですが
勢いで見せる映画ですので、そこいら突っ込ませないためにアクションのつるべ打ち

最後の場面で組織のボスを射殺するのは・・・
その伏線もしっかり張っていましたね

エラ役のオデイア・ラッシュってそれなりに美しいお方ですが
美人ゆえお顔がちょっと濃いんですね、もうちょっと薄いと
男性が理性抜きで助けたくなるようなJkに見えるんだけどねぇ

2017年製作、アメリカ・スペイン・ドイツ合作映画
ジョナサン・モストウ監督作品
出演:サム・ワーシントン、オデイア・ラッシュ、アレン・リーチ、エイミー・ランデッカー、マーティン・コムストン、ベロニカ・エチェーギ
コメント (2)
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夏の娘たち~ひめごと~

2018-01-21 19:46:20 | 邦画
私情報入れないし、今のところ精神的な理由で映画館に足を運べなくて
さらにシネコンシステムって言うのも好きではないし
日本の映画事情にもそんな詳しくなくなっておりまして
殆ど邦画はDVD化されたものとか、邦画専門のCS・BS4社でOAされるものしか見られる機会が少ないので、この作品の監督さんの堀禎一さんて全然認知してないお方でして
紀伊國屋書店フォレストでOP・PICTURES作品の来月の予約をいれたときに
店頭で見つけて裏面の惹句
"堀禎一が描く、官能と禁忌の物語。"
そして、主演が西山真来さんということで多分にエロっぽい映画ではと
仄かな期待で購入してきたんですが

現代日本が抱えている過疎の村社会での家族、血縁、地域に根差した
三人の若い女性の人間関係に着目した映画でして
三人の女性それぞれきちんと閉塞された人間関係のなかでの男女の濡れ場もきちんと用意されていて・・・ってことで
コレはある意味ピンク映画に課せられてる基本コンセプトやなぁと思いながら見てましたが
見終わって調べたら堀監督さんってピンク映画出身だったのね

この映画は、この種の映画では制作費の節約からも、舞台は信州、夏に上田でロケを敢行した
所謂地方再生と連動型で製作された作品のようですねぇ
主舞台となるヒロインの実家である温泉宿って言うのもスタッフ・キャストが宿泊の旅館そのまま利用していたような
そんな田舎で遊ぶ場所と言えば、川と和田みさが勤めるキャバレーくらいしかない
そんなところで一体、若者たちはどんな楽しみがあるんだろうな

ひと言で言えば、セックスしかないわけで、ただでさえ若者過疎の村
地方特有の異能の家族関係の中で、所謂血縁同士で性欲を吐き捨てる以外にないわけで
それが惹句の"禁忌"と言うことばで表されていたのね

ヒロインと義弟を中心に、幼なじみの男と、ヒロインの妹や女友達の三角関係など、
ただうまいのはこう言った閉鎖社会でのそれぞれの人間関係の紹介を
ヒロインの義父の葬儀で紹介説明するというシーンは実に秀逸だし
カット割りすると撮影時間もかかったりと製作日数の制限的回避からか
苦肉の策での固定長回し撮影を使いこれがまた映画にある意味監督の才能を生かした映像になっていたような

ピンク映画との違いは濡れ場のあっさり感だけで、少々もの足りないかもしれないけど、ピンク映画と言って言っても通用するのは、ピンク映画でしか表現できない
過疎の村というか現代社会の持ってる問題を提起している点でも注目してほしい映画でした。

2017年製作、日本映画.V☆パラダイス・KOKUEI・インターフィルム作品
堀禎一脚本・監督作品
出演:西山真来、鎌田英幸、松浦祐也、志水季里子、下元史朗、速水今日子、和田みさ、櫻井拓也、小林節彦、川瀬陽太
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マギー・Q マンハッタン・ミッドナイト

2018-01-21 11:58:32 | アジア映画
レンタル落ちを1本500円で購入してきた一本
マギー・Qと言うことで入手しましたがDVD発売は2007年、彼女が「MIⅢ」に出演したことで
目先のきくDVD会社(ミュージアム=現オールインエンターテインメント)が発掘してきたマギー・Q香港で活躍していた2001年の作品ですので
彼女もまだ若い若い

しかし、主役じゃないけどもヒロインであることは事実
大体この頃は香港人でもないけども、容姿が東洋系に見えるところから香港で活躍していた
「レディ・ウエポン」とか見てましたものねぇ
でも私がマギー・QにはまったのはTVドラマの「ニキータ」のアメリカ版リメイクを見てからですか

と言うことで邦題に"マギー・Q"が冠されていたのと、まだ彼女にはまる前の作品ということっていうのが購入してきた最大の理由ですが
香港映画がニューヨーク似て全編オールロケで製作した映画
内容としては変装の名人で凄腕の殺し屋を主人公にした映画ですが
邦題からも何となく察することができるように
アクションとムードロマンスをいっしょくたにしてるので
ともかく映像に懲りすぎて映像的に説明不足かつ意味不明な映像表現も多く
そんな面白いとまではいきませんが、まぁ、アクションが一応アメリカ俳優を使っていますがそれなりにできていたし、
マギー・Qの濡れ場もあってそれなりに楽しめましたが・・・

最初にマギー・Qがこの殺し屋に無情にも殺されてしまい
主役が殺された・・・ってことでどうなるんかいなってことで
実は殺し屋さんの間違いで生き別れた双子の大学生の姉を誤殺してしまい
彼女にを殺す前にエレベーター内で閉所恐怖症の看病に親切にしてもらい

本当のターゲットの妹を守ろうと暗殺依頼者を殺し
自分は仕事の失敗から殺し屋組織に命を狙われ
他の殺し屋が妹を殺しに来るのと、自分を追い詰めてくるFBIと三つ巴の攻防戦を・・・

時代的に拳銃がベレッタだと思うのですが撃たれた相手の片腕が吹っ飛んだり
ちょいグロい見せ場もあって面白いんですが
ラストのボスへの殴り込みシーンでは「男たちの挽歌」へのオマージュシーンが・・・

2001年製作、香港映画(日本未公開作品)
アルフレッド・チョン脚本・監督作品
出演:マギー・Q、リチャード・グリエコ、マイケル・ウォン
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