12月2日にDVDリリースされた未公開トルコ映画です
第一次世界大戦でのイギリスを中心にした連合軍が海上からトルコ本土に上陸して
イスタンブールへの侵攻を阻止するためにガリポリの海岸線に上陸阻止の戦線をひいたトルコ軍との戦闘を
どうやらトルコの文化庁からの基金で製作した映画のようです
この時期にこういった国威発揚(プロパガンダ)映画を作らなきゃいけないのは
中東での不安定なISSと、ロシアと対峙してるトルコの情勢があるんでしょうね
"世界初、陸・海・空の三軍を動員した大規模上陸作戦"とDVDの惹句にはありますが
空軍が出て来てなかったんですけども
上陸前の連合軍の艦砲射撃のスペクタクル映像が国から潤沢な予算を得てるなぁって思わせられた
国を守るためにふつうに暮らしてる農民庶民を国難として徴兵してしまうんですね
いつの時代でも戦争で死んでいくのはこういった市井の人々ですが
そんな中にバルカン戦争で武勲をたてていた男がおり
弟が徴兵されたために彼の側面から支援のために志願兵として兄も参戦
スピルバーグの「プライベート・ライアン」ではないですが
艦砲射撃を雨あられと降らせても、上陸する側は不利なんですよねぇ
その不利をカバーするのは物量ならぬ人間というか兵士の数ということで
この時代の戦争は大砲、ライフル、機関銃ですから
戦闘自体は単発のライフルと言うことで、強力な武器としてその戦力を発揮するのは狙撃兵
そうなんですね志願し弟を助ける兄は元狙撃兵
彼に年の離れた弟はハンティングで対象の動物の狙撃の仕方を日常の生活の中で教わっており
ふとした小競り合いの戦闘でその能力を開花させてしまう
兄は弟を戦闘から離すために己の狙撃で敵の将校を倒していったものの
敵も名うての狙撃兵をつれてきて対抗し、兄との相撃ちに・・・
ただ敵の狙撃兵は実弾の先端を十字に刻んでおりホロウポイントにしているんですね
で怪我が治らない間に弟が狙撃兵として特攻隊に選抜され
連合軍の火薬庫爆破に参加する命令を受けて・・・
トルコの民族は家父長制なんですね
所謂家族で暮らしており、家父長がすべてを決めてるような
ある意味戦争映画ですから悲劇で終わるんですが・・・
スペクタクルなシーンは最初の上陸作戦シーンがスゴいだけで
あとの戦闘は狙撃という地味な戦争映画に・・・
狙撃の的になった将兵はちゃんと血が飛沫くのですねぇ
トルコの映画って言うのは珍しい
2013年製作、トルコ映画
ケマル・ウズン、セルダー・アカ、アフメド・カラマン監督作品
出演:ギュルカン・ウユグン、ベラック・ツズナタッチ、テブファイク・アーマン・カットル、ウーマット・クルト、ステファン・チャンス、ベン・ワーウィック
第一次世界大戦でのイギリスを中心にした連合軍が海上からトルコ本土に上陸して
イスタンブールへの侵攻を阻止するためにガリポリの海岸線に上陸阻止の戦線をひいたトルコ軍との戦闘を
どうやらトルコの文化庁からの基金で製作した映画のようです
この時期にこういった国威発揚(プロパガンダ)映画を作らなきゃいけないのは
中東での不安定なISSと、ロシアと対峙してるトルコの情勢があるんでしょうね
"世界初、陸・海・空の三軍を動員した大規模上陸作戦"とDVDの惹句にはありますが
空軍が出て来てなかったんですけども
上陸前の連合軍の艦砲射撃のスペクタクル映像が国から潤沢な予算を得てるなぁって思わせられた
国を守るためにふつうに暮らしてる農民庶民を国難として徴兵してしまうんですね
いつの時代でも戦争で死んでいくのはこういった市井の人々ですが
そんな中にバルカン戦争で武勲をたてていた男がおり
弟が徴兵されたために彼の側面から支援のために志願兵として兄も参戦
スピルバーグの「プライベート・ライアン」ではないですが
艦砲射撃を雨あられと降らせても、上陸する側は不利なんですよねぇ
その不利をカバーするのは物量ならぬ人間というか兵士の数ということで
この時代の戦争は大砲、ライフル、機関銃ですから
戦闘自体は単発のライフルと言うことで、強力な武器としてその戦力を発揮するのは狙撃兵
そうなんですね志願し弟を助ける兄は元狙撃兵
彼に年の離れた弟はハンティングで対象の動物の狙撃の仕方を日常の生活の中で教わっており
ふとした小競り合いの戦闘でその能力を開花させてしまう
兄は弟を戦闘から離すために己の狙撃で敵の将校を倒していったものの
敵も名うての狙撃兵をつれてきて対抗し、兄との相撃ちに・・・
ただ敵の狙撃兵は実弾の先端を十字に刻んでおりホロウポイントにしているんですね
で怪我が治らない間に弟が狙撃兵として特攻隊に選抜され
連合軍の火薬庫爆破に参加する命令を受けて・・・
トルコの民族は家父長制なんですね
所謂家族で暮らしており、家父長がすべてを決めてるような
ある意味戦争映画ですから悲劇で終わるんですが・・・
スペクタクルなシーンは最初の上陸作戦シーンがスゴいだけで
あとの戦闘は狙撃という地味な戦争映画に・・・
狙撃の的になった将兵はちゃんと血が飛沫くのですねぇ
トルコの映画って言うのは珍しい
2013年製作、トルコ映画
ケマル・ウズン、セルダー・アカ、アフメド・カラマン監督作品
出演:ギュルカン・ウユグン、ベラック・ツズナタッチ、テブファイク・アーマン・カットル、ウーマット・クルト、ステファン・チャンス、ベン・ワーウィック









