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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊

2017-08-25 20:14:35 | アニメ
私としては普段殆ど見ないアニメの記事になります
スカヨハの一見ヌードに見える衣装でのSFアクション映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」の二次使用によるDVD化の中で
今回パラマウントは4Kと3D&2DのBlu-ray、2DBlu-ray+DVDの各種顧客のニーズに併せて色々なヴァージョン商品が販売中ですが
何とそのなかに本編2DBlu-rayに1995年版のアニメ「GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊」の組み合わせの数量限定の特別版がリリースされるとのこと
同梱パックなようですが
アニメ作品は出版会社の講談社が販売権を有しており
映画本編はパラマウント映画と言う別会社の作品が一本の同梱になるのは珍しい
ということと
漫画と言っては失礼に当たりますが、アニメを見ない私も壱丁原作は見ておいてもいいかな

ってことで一応予約していましたが数量限定と言うことで小さな行きつけのお店では
入手できるかが不明とのことでしたが
何とか入手できましたので、順番から言ってもアニメからの鑑賞が順当でしょう
と言うことで見るには見たのですが
正直いって物語の世界観に入りきることができない
って言うか、主要キャラクターの位置とかサイボーグとかは理解できましたが
どうにも最後になぜに 草薙素子があのように狙われたのか
見終わった今でもよくわかりませんでしたが

舞台となる1995年当時の香港の町並みの描写の丁寧さとか
劇中使われる銃器の微細なる描写の克明さにこだわりを見いだしましたが
物語には殆どついていけなかったのも事実ですが
プロットはある程度理解できますし、義体とか細かいシュチエーションは
なにも考えずに受け入れられますので

一応アニメ苦手な私でもそれなりに銃撃戦の描写は楽しめました
アニメはクールジャパンの外貨獲得の1コンテンツでありますが
これほど哲学的と言うか、観念的な内容が外国人に受け入れられるってのがヨークわかりませんでしたが
一応原作を先にみましたので次はスカヨハの実写版本編をみることに・・・

1995年製作、日本アニメ映画、バンダイビジュアル作品
押井守監督作品
声の出演:田中敦子、大塚明夫、山寺宏一、大木民夫、玄田哲章、生木政壽、山内雅人、小川真司、千葉繁、松山鷹志、家弓家正
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エル ELLE

2017-08-25 10:05:05 | 洋画
ミシェルはゲーム会社のワンマンCEO
ある日、自宅で覆面を被った男にレイプされるものの警察には届けずに
何事もなかったかのように日常業務をこなしつつ
独自に犯人捜しをしていく映画
久々のポール・ヴァーホーヴェン復活です
と言うことでかなりエロどぎついヴァーホーヴェン流
「アイ・スピット・オン・ユア・グレイブ」みたいなレイプリベンジサスペンスかと
期待して見始めたのですがちょっと
どころかだいぶん違ったけど
一応レイプ犯には復讐はするんだけれども・・・

オープニングのレイプシーンはタイトルあけの暗転から
いきなり激しく喘ぐユペールの音声からFOすると仮面の男がパンツあげながら
ユペールのからだから離れま去っていきます
ユペールさんはそのまま起き上がり割れた食器類を黙々と片付けた後
風呂に入り汚された体を洗い
予定?していた長男をもてなします

誰にもなんにも言いませんが一応また襲われた時の用心になぐり(トンカチ)を
枕元に置いて寝ます
まずは犯人探しの第一歩、自分の回りの会社の人間から観察を始めます
ってこの社長というかCEOの家族関係がこれまたすごい
息子を除いてみんな恋に濃い私生活を送ってる訳でして
ユペールもご多分に漏れず犯人探しをしながらも隣家というか道を挟んだお向かいの旦那に・・・
ってことで彼の様子を双眼鏡で見つめながら右手はパンティの中で◯◯◯
もうなにも言えない

あげくクリスマスパーティに家族と一緒にお向かいのご夫婦を招待し
隣に座った件の旦那にテーブルの下からモーションをかけてしまう有り様ですが
何とパーティの最中母親が倒れ、帰らぬ人と・・・

ある嵐の夜に向かいの旦那がシェードを閉める手伝いに来てくれたのを幸いに
彼を誘惑していざこれからというときに彼はじゃなく彼の何は役にたたんくて
彼は”ゴメン”と言ったかどうかわかりませんでしたが
できずに去っていってしまいます

そして悲嘆にくれれてると突然また覆面のレイプ魔登場で
彼女の火照った体に・・・
彼女は必死で抵抗し、レイプ魔にハサミを刺し、その怯んだ隙にマスクを剥がすと
何とそこにはよく知った・・・

会社じゃワンマンで社員のチン◯検査までしていたのに
まさかの犯人・・・
しゃべりたいけどしゃべれへんこの辛さをわかってやってください
リベンジはハサミを刺しただけかいって感じで彼を解放しちゃいますが

そうなんですよねこの後自動車事故を起こして唯一助けに呼んだのが何とこのレイプ野郎
そこから二人のレイプごっこが始まり
ある日そんなことと知らない息子が母親がレイプされてるとバットでなぐり殺してしまう

レイプ犯とレイプごっこで己の渇いた肉体を潤すヒロインは役年齢でも還暦
還暦婆さんをレイプするやつもするやつですが
どこか男を誘惑する小悪魔をユペールが楽しそうに演じられていましたが

日本の還暦のおば様たちはもう性的のことは卒業みたいな感じですが
さすがおフランス60過ぎてもお盛んですし、さらに大統領夫人じゃないけれども
彼女たちの求める男性は皆さん年下と・・・

あくなき性の探求に貪欲になっていくアラ還女性の生態をヴァーホーヴェンが余すところなく・・・ってことでタイトルも「ELLE」なんですねぇ
いや深いわねぇ、ってか醜悪なんだけどその醜悪さが美しさに変わって見えるから
女は恐ろしいやね
2時間10分ただた感嘆させられていました、女の恐ろしさに・・・
ヴァーホーヴェンの語り口がうまいよね

本8月25日からロードショー開始です

2016年製作、フランス映画
ポール・ヴァーホーヴェン監督作品
出演:イザベル・ユペール、ロラン・ラフィット、アンヌ・コンシニ、シャルル・ベルリング、ヴィルジニー・エフィラ、ジュディット・マーレ、クリスチャン・ベルケル、ジョナ・ブロケ
コメント (2)
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