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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

対外秘

2025-04-21 05:05:05 | 韓国映画
韓国映画でポリティカルな内容を扱った作品は実に面白い
確かに惹句にあるようにアニメの「スラムダンク」を抜いて興行成績一位っていうのもわかる気がする2時間
息もつかせぬポリティカルスリラー
まぁ韓国映画だから出てくるやつは全員ワルっていうか悪人しか出てこない
そういう徹底してるとこが韓国映画のいいとこであり面白いところでしょうか
 
主人公の国会議員になり損なった
まぁ後で詳しく述べますが、主人公だからっていうわけではないものの最初は善人に見えているものの散々コケにされても怯まず権力に向かっていくんだって思って見てると最後にはなんと掌返し
そこに行くまでの過程を見ていく映画でもあるんですが
結局はみんな大小の差はあるもののみんなワル
権力、金力の亡者でしかない・・・そんなことをおしえてくれる映画ですから面白くないわけがない
 
時は1992年携帯電話もシモシモのでっかいやつしかない時代
韓国ではようやっと民主化政権になり盧泰愚大統領の時代で彼自身も来年は任期満了のそんな時に韓国国会議員選挙が行われ
釜山生まれで釜山育ち、今まで釜山の市議会議員かなんかやってたのかもしれない主人公のへウォンは政権与党の党公認をもらえれば当選間違い無い人物でしたが
なでだろう与党の釜山政界の黒幕のスンテは自分の意のままになるエリートに公認候補を変えてしまう。
怒った彼は土地の高利貸しに借金をしさらに市庁の職員から釜山の再開発の対外秘(日本でいうところの○秘ってやつですね)資料を流してもらい
 
その再開発地域の利権を事前に知りさらにヤクザまで引き入れて無所属で立候補しちゃうと
なんと当選の勢い
黒幕はそれはならんとなんと偽投票用紙を刷ってそれによってへウォンを落選させる
ここいらフィクションにしてもなんと投票を操作するって凄くないですか
そんなことが容易にできてしまう韓国自体選挙やる意味もなくね
 
そうとは知らないへウォンは再開発資料をネタにマスコミやらを巻き込んだ戦いを挑んでいくわけですが
まずは高利貸しが根を上げて命を落としてしまう
ヤクザを味方にしてへウォンの復讐が始まるんですが
そんな地位も権力もないへウォンを屁とも思ってないスンテがこれまたスウォンの味方であったはずのヤクザを手玉にとってスヴォン殺害をもくろむものの
 
女性記者が正義の味方よろしくへウォンにつくものの上から圧がかかったりと
まぁどれだけ腐ってる社会構造なんだろうっていうのを散々見せた挙句に
なんと老獪なスンテは国会議員の地位を補選で約束してへウォンはヤクザを殺す
 
まぁほとんど機能不全だろうって言うような国会議員たちですが
権力金力に踊らされるのはやくざと国会議員だけでなく
検察も上から下まで金力権力に媚び諂うばかりでして
 
まぁ全員がワルって書いたけど女性記者だけはいい人だったようですね
 
2023年製作、韓国映画(日本公開作品)
イ・ウォンテ監督作品
出演:チョ・ジヌン、イ・ソンミン、キム・ムヨル、ウォン・ヒョンジュン、キム・ミンジュ、パク・セジュン、キム・ユソン、ソン・ヨウン
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分裂

2025-04-20 18:25:21 | Vシネマ
昼間することなくてYouTubeで視聴したこの作品
一応オールインリリース作品でして
なんと単体作品として作られていた作品
っていうか一応お話華この作品でしっかりと終わってる
 
まぁ、こういった作品だ、記念作的な作品でなくて白竜さんと山口祥行さんとの共演作って珍しいんじゃないのかなぁ
監督も片岡修二さんだったし、なんとオールイン作品に珍しく単体作品でも女優さんがなんと二人も、
それもグラドルに嘉門洋子さんという
そういう意味では個人的に楽しめた作品だったと言える
 
大阪の巨大組織三河組と関東の竜神会とが全国制覇の覇権を争ってる中
三河組の武闘派である若頭補佐の白竜さんと若頭で算盤弾くのがうまい誠直也演じる若頭は組内では反目し合う中
そんな時に白竜傘下の山口さんが自分の力量で横浜の組を制圧して兄弟盃を交わしていた組の親分が弾かれた
すわ戦争ということで、手打ちで締めようとする若頭派
力でねじ伏せようとする山口さんとの内輪揉め
 
この力関係がタイトルの「分裂」っていうことだったんでしょうね
この二人の関係で山口さんとこの若者水元秀二郎が死に
盃返してカエシに行き命を落とした山口さんに代わって
白竜さんも逆縁の盃
そして今手打ちの談合に現れて竜神会会長を弾いた白竜さんの銃口が誠直也さんに向くが“殺す値打ちもうないか”っていう捨て台詞画像実にいい
そんな脚本も片岡修二さん
 
2013年製作、日本Vシネマ、アドヴァンス作品
片岡修二脚本・監督作品
出演:白竜、山口祥行、中園光博、水元秀二郎、宮﨑貴久、千葉茂樹、舘昌美、嘉門洋子、内野未来、立花伸、宮村優、御木裕、野口雅弘、岡崎二朗、誠直也
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アイミタガイ

2025-04-20 05:05:05 | 邦画
日本映画を積極的に見ていこうという企画で視聴した作品
まぁ日本映画の泣かせ上手なプロットには感服するにしかくないほど
ほんま泣かせ上手な作品でしたねぇ
原作があるんですね、中條てい氏による同名の連作短編集はこの映画の登場人物たちの連作短編でつづられてるようですね相変わらずの未読ですが、映画見終わってそこいらの知見を得ました、映画「アイミタガイ」はその短編集の登場人物たちの大切な人をなくした喪失感とそこからの再生をなんと見えない糸であたかもぬすばれてるがごとく実にうまく紡いだ見せる群像劇で
 
その見えない繋がりを上手く一本の映画作品として見事に紡いだ草野監督もいわゆるこの映画に関わった挙句に亡くなられた方々への喪失感からくる再生を見事に成し遂げられと言ってもいいかもしれない
所詮映画も舞台劇もアンサンブルでして、それを紡いで見せてくれるのは俳優さんたちでありましてそういう意味ではナイスキャスティングでしたねぇ
ピンク映画やエロチックOVでお馴染みの吉岡睦雄さんまで皆さんナイス演技
まさかの草笛充子さんまでが戦争に送り出した若者たちへの鎮魂からご自身が再生されるとは・・・
 
しかし、気になったのはアイミタガイって言葉をこの後世代の人は知らないと言うこと
まぁ漢字で書けばっていうかパソコンでaimitagai って打てば”相身互い“と変換してくれますが
もう死語に近いというか、そういや私自身も現役の時に教室では1度も口にしたことがなかったかも
また私生活でも日常口にしてなかったかも
まぁ時代劇をよく見ていたんでそんなトコで自然と耳に馴染んでるだけだったかも
 
本当によく練られた脚本でまさかの回想シーンはリアルタイムでのエピかと思わせる演出しといて過去の回想シーンとわからせるなど
そして先にも書きましたが誰かが誰かと知らない関係でありながらも見事に相互扶助ではありませんがなんらかの形で繋がって最後に全部それが見事な輪になってるなんて素敵ですよね
今時電車で文庫本読んでる若者なんてって思ったら、そういう訳だったのね
まぁちょっとそこだけクソリアリズム感ではありましたが・・・
 
2024年製作、日本映画、「アイミタガイ」製作委員会作品
草野翔吾共同脚本・監督作品
出演:黒木華、中村蒼、藤間爽子、安藤玉恵、近藤華、白鳥玉季、吉岡睦雄、松本利夫、升毅、西岡尚美、田口トモロヲ、風吹ジュン、草笛充子
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高校生無頼控

2025-04-19 18:03:07 | 邦画
70年代に入ると大映日活が自社配給を止めて
大映は倒産日活はロマンポルノ二転身してゆき、日活や大映の俳優さんたちは他の三社に移籍したり、芸能事務所に移籍したりでTV等に活路を見出していた時代
そんな時に映画会社としての先見の明があったとでもいうべきなのか
東宝さんが自社での映画製作に終止符をうち
スタジオはレンタルに
自社直営館はそのままにして独立プロや、石原プロ勝プロ等の製作した作品を東宝直営館で上映するだけという
映画会社とは思えない実際に配給専門会社になっていた

そんな中で勝プロさんは勝新太郎さんの男気でしょうか大映のスタッフの技量を使って座頭市、悪名の旧シリーズものの新作を東宝さんの劇場で上映させるということで
ご自身は小池一夫さん原作の劇画
そうなんですよね70年代は漫画じゃなくて劇画だったんですよね、「子連れ狼」や「御用牙」とか東宝配給で作っていたんですよんる
そんな作品の一本として小池一夫先生の劇画の一本として国際放映が製作したのがこの「高校生無頼控」シリーズ

まぁこれは余談ですが70年代を他社作品で乗り越えた東宝さんはバブル期にはTV局が作る映画をこれまた配給するのみで
映画を制作するというリスクを避けて今日まで映画会社として君臨してるわけで
一方そんなバブル期には数社が寄せ集まって製作委員会制度で映画が作られるようになってきたというわけで

さてこの映画ですが、まぁお気楽に女優さんのハダカと主人公のトッポさとアクションをお気楽に楽しむだけの作品でして
なぜかは知りませんが沖雅也さんはこの一本で降板されてしまうんですね
当時のことですから何があったかは知りませんが・・・・

まぁ昔の明るく楽しい東宝映画だったら絶対に作らない作品
よくまぁ<東宝名作セレクション>シリーズとは言えDVD化されたものだと思います
示現流の使い手っていうことで高校生剣道部の主人公ムラマサが
赤軍派活動家として警察に兄が捕まったことで母が自殺したことを受けて
兄を斬るんだと鹿児島から東京までの道中で
宮崎、姫路、京都、横浜、東京で袖すり合う女の子たちと肉体を重ね合わせながらのロードムービーということでしょうか
原作にあるエピソードを各地での女の子とのお話として紡いだ作品なのね

見てる分にはハダカも出てくるものの退屈はしないがパターン的にほぼやってることに変わりがないためにさほど面白く見てはいなかった

1972年製作、日本映画、国際放映・東宝作品
江崎実生監督作品
出演:沖雅也、夏純子、八並映子、中川加奈、沢知美、進千賀子、川村真樹、木村由貴子、集三枝子、長谷川照子、南利明、杉山俊夫、レナッタ・ヘラルド、岡崎二朗、杉江広太郎、柳瀬志郎、高橋ひとみ、赤塚真人、榎木兵衛、江戸家小猫、岸田森、宍戸錠

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ソニック×シャドウ TOKYO MISSION

2025-04-19 05:05:05 | 洋画
まぁこれもいつも書いてることですが、私はゲームをしないのですが
それにアニメも漫画も見ませんが
この作品は実写とCGとのいわゆる合成映画ってことで
三作目のこの作品も
っていうか興行的には2025年のお正月映画として日本では公開されてたようですね

ってことで<未体験ゾーン・・・>やその他のいわゆる箔付け作品とは格が違うものの
今まで二次使用のDVD化は公開後6ヶ月っていう不文律がいわゆる配信等での二次使用が始まって
円盤化の方もなし崩し的に6ヶ月のは不文律は脆くも崩れ去ったようですね

まぁゲームはしないので良くわかりませんが、映画的にはいろんな敵キャラが最初に出てはきますが最終的にはジム・キャリー演じるロボトニックとの戦いっていうことになっていくんですね
オープニングに出てくる敵キャラはあくまでこの作品の導入に過ぎず
最終的にはいつものようにロボトニックとの戦いで終わるように作ってあるんですね

ということで今作も最初は東京湾内の海底研究所に 50年も閉じ込められてたソニックとなんとも同型のシャドウとチームソニックとのまだかの渋谷駅前のスクランブル交差点での戦い
ってことで三作目のタイトルは「ソニック × シャドウ TOKYO MISSION」っていうものの
後半は東京から離れてなんとロボトニックと手を組んでロンドンで新たな敵とまみえるって思ったら

なんと今作ではロボトニックのはお爺さん、そして髭が白いんですねおじいさんは
でジム・キャリーの二役
もう実写部分はジム・キャリーのキャラで持ってる作品ですよね
特典映像ではこれはファミリー映画って言うことで事件が起きる前のソニックたちのいわゆる集合体を”家族“っていう表現をしてましたが
悪のキャラも遂にファミリーまで登場になってきちゃったのね

まぁ相変わらずのエンドクレジット前と後とに次作へのプロローグ的な映像があったので4作目も作られるようですね

2024年製作、アメリカ映画
ジェフ・ファウラー監督作品
出演:ベン・シュワルツ、キアヌ・リーブス、ジェームズ・マースデン、ティカ・サンプター、ナターシャ・ロスウェル、アダム・パリー、コリーン・オショーネシー、イドリス・エルバ、ジム・キャリー


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極道華の乱 姐対姐御

2025-04-18 17:17:17 | Vシネマ
これもYouTubeで視聴した1995年制作のいわゆるVシネマ
文字通りvideoしかリリースされてないので、現在は廃盤状態
まぁ時間潰しに見るだけ見といて気に入ったらblogにでも書こうかな
そうgoo blog様がサービス停止を発表してから、なんかもうどーでも良くなってしまってる自分が居てたりして・・・・
 
まぁそんなこんなで見てたんですがタイトル画像示すとおりやくざの女同士の対立画像メインとなっていくプロットでしたが
多分二本撮りで作られてる作品だったんじゃないかと思える終わり方しておりましたので
見終わって色々探ってみましたが本編自身が廃盤ですし
続編の情報はweb上では皆無でしたが
 
ヒロインはやくざの組織大来組の一人娘の香月、堅気で建設会社を継いだこれまた二代目のボンボン高岡健二さんと一人娘を儲け幸せに暮らしているのですが
過去に敵対する組織の組長で清水絋治演じる早川に見初められ後妻にってのを断っており
早川には香月よりチト若い殺し好きな葵という娘がおり
そいつが父親に代わって女軍団を率いて汚れ仕事を請け負っており
ってことで「姐対姐御」って云うタイトルにようですね
 
組のしのぎと香月の肉体との一石二鳥を狙って高岡健二の会社から手形をパクる経理課長は籠絡して殺しちゃう
って云う葵はやりたい放題
一方大来組は実は香月が姐さんとして二代目を継承しておりますものの
堅気さんとの夫婦生活もあって反社組織は代貸の深水三章さんが仕切っており・・・
 
でまぁなんでこの作品をblog記事にしようって思ったかって言いますと
清水絋治さんの画策によって旦那は殺される
そんな裏話を竹井さんとはなしてるシーンで“早川のガサクによる・・・”って深水さんがいってるんですよ
まさかの深水さんが読み間違え?”画作“どう見たって小学生だって“かくさく”って読ますよ
 
まぁそこが気になってblogのは記事にしたって云うわけ
俳優さん誰も気づかず
かつスタッフまで気づかじってあり得るのかな
ただそれだけのために記事にしたてました(笑
って笑えないお話でした
 
1995年製作、日本Vシネマ、softgarage作品
上垣保朗監督作品
出演:竹井みどり、高岡健二、本田理沙、清水絋治、深水三章、ビートきよし、立原友香、吉田愛弓、根上淳
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はたらく細胞(実写版)

2025-04-18 05:05:05 | 邦画
原作が漫画でアニメ化されての実写版ですね
日本のサブカルチャーの典型的なメディア露出っていうことですが
普通だとこういった過程を踏んでくる作品にはそれぞれのヲタクがいて結構実写に関しては賛否が分かれるものですが
この作品に関してはあんまそれがほとんどないっていう
まぁ主人公が誰がやってもいいような
 
って言っちゃあかんのだろうけれど何せヒロインが赤血球でヒーローが白血球っていうことで
こういった体内の細胞を擬人化して体外から体内に入ってくる細菌や病原体を退治(つまり健康体を維持)するだけかって思ったら、体内の細胞にも不幸に生まれたやつがいてそいつまでが悪さをするという
そして良く言われる生活習慣病というか自堕落な生活や健康を考えずに刹那的な快楽のは赴くまま生きてる人間の体内での細胞たちがどうなってるか
 
そうなんです健康的に生きてるJKの娘と自堕落な生き方をしてる父親の姿を通して二人の体内ので細胞たちがどんな働き方をしてるのか
っていうことをわかりやすくそして白血球が佐藤健さんですから体外から(さらに体内での異端児細胞も含めて)の細菌たちとのアクションを取り混ぜての絢爛豪華な娯楽作品に昇華させた映画だった
 
あの洋風の村は和歌山のポルトヨーロッパっていうのは一目瞭然でしたが
まぁ先に絢爛豪華って書きましたがなんとも凄いエキストラを導入しているんですね
まぁ何百万っていう細胞の一つ一つを擬人化してるんですからそりゃボランティアエキストラをこんなによく集めたもんだし
ロケ以外にも体内のそれぞれに関してはスタジオ借りてセット組んでるし
それなりに金かければ
確かに原作が素晴らしいっていうのを差し引いてもこんな素敵な娯楽映画ができるんですね
 
まぁ芦田愛菜、阿部サダヲのは親子は10何年ぶりなんでしょうが息もピッタリ
悪玉の擬人化造形は東映の戦隊モノの悪役をさらに増幅させたようでしたねぇ
楽しくお勉強もできた2時間
こういう作品こそ文部省じゃなかった文科省特選ってつかないとあかん映画ではなかったかと(笑
 
2024年製作、日本映画、実写版「はたらく細胞」製作委員会作品、WB配給
武内英樹監督作品
出演:永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、染谷将太、マイカ・ピュ、片岡愛之助、新納慎也、小沢真珠、塚本高史、板垣李光人、DJ KOO、加藤諒、高橋りな、加藤清四郎、Fukase、光石研、鶴見辰吾、阿部サダヲ
コメント (2)
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真・雀鬼5 新宿麻雀決戦

2025-04-17 17:17:17 | Vシネマ
昨日のこの二部の記事でも書いたんですが
このシリーズ19作もあってまぁ順番に見てはきてるものの、ブログにこう連日清水健太郎さんでもないだろうって思ってて
実は4でブログアップはやめといてもいいだろうって思っていたんですが
 
今作では見たらちょっと書きたいシーンがあったんで一応しつこくブログアップしてしまいます
 
今作のゲストに松重豊さんということで九州から日本一のプロ雀士になろうって女も捨てて上京してきた九州弁っていうか博多弁丸出しの男と
桜井章一が常客としている雀荘ジェントルメンのアルバイターを演じる曽根英樹(現、曽根悠太)さんの成長譚の二筋のはお話が原発建築に絡む代打ち麻雀へと収束していくお話でしたが
 
この歌舞伎町の雀荘ジェントルメンでは毎年ブーの麻雀大会が行われており、三年連続で桜井章一が優勝しており
今年は店長にハンデ賭して5日間のうち3にち休んでもることで
なんと今年は松重さんの有償に終わるんですが
その麻雀退会の参加者のは一人がサマを店員の曽根英樹に見破られ悶着が起こるんですが
このサマを使って暴れる客になんと曽根晴美さん
そうなんとこんなことで親子共演してるというある意味楽屋落ちの片岡さんのお遊びだったんでしょうか
 
そしてもう一つ小沢和義さんが気の弱そうなリーマンとしてこの麻雀大会に参加してくるんですが
見てるこっちには小沢弟さんがリーマンだけで終わるわけないよね
って切っとり健太郎さんに“お前さんプロだろう”って捨て牌でみ破られて
最終的に建設会社同士の企業をかけた代打ちクライマックスに雪崩込んでいくという
その中で桜井章一は曽根英樹の若者の成長をもたすけるという
オーソドックスなプロットの作品でした
 
まぁ散々書いてきましたのでこのシリーズもうここではこれで瞬く休止しておくことに
 
2000年製作、日本Vシネマ、竹書房作品
片岡修二監督作品
出演:清水健太郎、松重豊、小沢和義、曽根英樹、曽根晴美、へびいちご、中倉健太郎、高橋和興、川地民夫、桜井章一(特別出演)
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炎上ドライブ

2025-04-17 05:05:05 | 韓国映画
ヒューマントラストシネマ渋谷の恒例企画興行<未体験ゾーンの映画たち2025>で上映された一本
まぁこの企画自体DVDスルーの作品のレンタル回転数アップのための箔付け企画として始まって早くも十数年
そんな箔付けの企画ですからエントリー作品も玉石混交ですが
最初に言っておきます、この作品は十把一絡げではなく単体でミニシアター系で公開されても遜色ない作品だったっての
 
まぁ人気YouTuberが誘拐されて自分で身代金を支払うために誘拐されたクルマのトランクの中から緊急生配信して投げ銭で足りない身代金を稼ぐって言うだけのお話だって言ったら身も蓋もないんですが
メインプロットはホントたったそれだけのプロット
でも韓国映画ですかメインプロットに尾鰭が色々ついてくる
そうおバカ警察とか、YouTuber自身の過去がこの現在の誘拐事件を生んだとか
囮の車とパトカーとのカーチェイスとか
まぁ韓国映画らしいいろんなものをくっつけての90分
全く飽きることなく見せてくれてるし、それなりの緊張感も味わえるし
そう言うことで上に書いたように単館ロードショーでもそれなりにお客さん入ったんじゃないのかなぁ
 
まぁいくら映画の情報入れない人と言っても上に書いたプロットくらいは聞こえてくるから
あるTV局で女刑事が声をかけてきて息子がファンでって名刺渡すシーンを見た時に
お、伏線早速張ってるねぇ
この女刑事がおバカ警察返上するんだろうって思って見てたら
製作側が一枚も二枚も上手だった(汗
 
確かに面白いし緊張もあるトランク内でしたが、警察の無能を他所に女刑事が配信見て一人救難に・・・
っていうかこのヒロインにコナかけてきたTV局のプロデューサーさん
結局どーなったんよ
水中から這い出てきたのはヒロインのみ
そしてそこからの二転三転のは逆転劇でプロデューサーさんは水中に放置プレイでしたよね最後の最後まで
彼が気になって気になって見終わっても眠れなかった・・・ってのは嘘ですが彼死んじゃったのかなぁ
 
ハイテクの電磁媒体で稼ぐ人はその言動によっぽどちゅういせんといかんよねぇ
って言う警鐘の映画でもあったような
にしてもYouTuberさんはそれなりに稼げるもんなんですね人気が出れば
みんなやりたがるわけだ
 
2024年製作、韓国映画(日本公開作品)
パク・ドンヒ脚本・監督作品
出演:パク・ジュヒョン、キム・ドユン、ハ・ドグォン、チョン・ウンイン、キム・ヨジン
 
 
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真・雀鬼4 歌舞伎町・博徒通り

2025-04-16 17:17:17 | Vシネマ
もうホント連投ごめんなさいっていう感じですが
結構ハマりましたね、この「真・雀鬼」シリーズに・・・
特にまぁ個人的に好きな監督っていうこともあるんでしょうが、ピンク映画から任侠Vシネマまで幅広くなんでも撮られる片岡修二監督
そんなカレが一番多く撮られてることは新旧の「極道の紋章」シリーズだと思いまづが
このお方実は麻雀Vシネの帝王と言っても過言ではなく、女優さんの裸目的の女雀士作品とか色違いの麻雀Vシネマとかも含めると麻雀ドラマも数限りなく撮られてきてると思います・・・
 
そんな片岡さんにバトンタッチされての「真・雀鬼」シリーズの片岡修二版第二作目はなんと
”天和“からロケに借りられるお店がこの作品から”ジェントルメン“に変わってしまわれてちょっとお店も広くなったかな
ってことで店員さんもマスターとバイトの兄ちゃんの二人体制
 
前作があまりに麻雀ドラマ作品としての完成度が高かったってのもあるのでしょうか
今作はまぁこの時点でも19作まで続くとは製作陣も思ってはいなかっとは思いますが、”桜井章一を取り巻く素敵な面々“というようないわゆるドラマとしての筋画像一本遠ってる作品ではなく
 
常に配牌がどんな手配であっても国士無双しか狙わずガムシャラに打ちまくる松田優さん
スリで気弱な蛭子能収さんがジェントルメンのお客さんとして桜井章一と麻雀を楽しく打ち
またマンション麻雀ではやくざの親分である飯島大介さんとかたちと麻雀をしての桜井の交友関係とかを取り止めもなく点綴しつつ
クライマックスに飯島大介さんの身内の鉄砲玉金山一彦さんと彼の仕事後のもう沙婆での最後の麻雀に徹夜で相伴するという
 
まぁシリーズ唯一のメインストーリーのない、ある意味箸休め的な作風のさくひんでしたねぇ
こういった台詞としての言葉では表さずに男同士の胸の裡って言うのが問わず語らずと言うか言わずもがなでモニターから伝わってくるって言うのは日本映画の持ってる真骨頂でもあるんですよね
 
2000年製作、日本Vシネマ、竹書房作品
片岡修二監督作品
出演:清水健太郎、金山一彦、松田優、飯島大介、蛭子能収、鶴岡修、山口剛、やべきょうすけ、螢雪次朗、中倉健太郎、高橋和興、麿赤兒、桜井章一(特別出演)
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