わたしの心をアートする

札幌発。図工・美術教育のこと、研究会や授業のこと、自分の廻りのことなど、ちょっとずつ発信。

全道造形教育研究大会/旭川・上川大会へ行ってきました

2014-08-03 02:00:44 | 美術教育

7月29日は、造形教育連盟の全道研究大会。朝6時に札幌を出発、8時半すぎに会場へ着きました。

研究部ネットワーク担当として、一応各地区サークルの紹介ポスターをチェック!(ここまでは前任の小林先生におまかせなのですが)


たくさんの授業会場も準備万端。どんな授業になるか楽しみです。幼稚園や小学校の環境づくりには頭が下がります。

ipadを使った鑑賞授業。可能性、問題点、いろいろ考えます。誰かがやってくれないと、現実問題としてとらえられないのかも。だからこういう研究授業が大事。

旭川という環境(木材という地域の素材を活用)の授業。素材の準備、題材の構築、生徒の実態。昨日に引き続き同じ課題が繰り返されているような。


お昼には体育館で、各地区主催の題材屋台。いろいろな体験コーナーを各地区から持ち寄り、先生方の体験学習。札幌からは小学校と中学校から出店?
新しい試みですが、充実した時間でした。
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道教大附属札幌中学校研究大会に参加して

2014-08-03 01:28:41 | 美術教育
7月28日、北海道教育大学附属札幌中学校の研究大会に出席してきました。

今年は久々に何の割当もなく(お金を払って)参加です。
美術の授業は、1年生、文字を題材とした授業でした。「文字をもとに、変形させてパズルにできないか」と考えての授業構築でした。



結構難しいかなと思いましたが、子どもたちは意欲的に取り組んでいました。
授業の途中で、取り組みの内容に合わせて机の配置を変更するように指示を出したり、グループでの話し合いでは的確に指示を出したりと、
さすがに担当の寺田先生は慣れたもの、スムーズに授業を進めていきます。


授業後の分科会では参加者の的確な質問や感想が、この授業をより濃い物にしていたと思います。
附属中学校の研究授業は「附属だからできる」と、そっぽをむいてしまう人もいるようです。でも、附属であってもほかの学校であっても自分の学校の生徒の実態に合わせた目標なり、題材なりを考えることは大事なことです。そっくりそのままの形でやろうとするのは、無理なことであるし授業の見方が間違っていると思われます。(水野先生が意見を述べていたように)この授業を支えている日常の取り組みやほかの教科との連携だったりとか、いろいろ考えさせられるところは多かったように思います。

その中のひとつが生徒が使っているアイデアノート。(横浜の鈴野先生の想作ノートに近いのかも)ちょっと導入を考えています。


これはお隣の附属小学校のもの。小学校との連携も多いに気になるところです。
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