ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

初恋への思いと欲求『夏、19歳の肖像』

2022-03-14 07:57:27 | ミステリー小説から見えるもの
世間知らずの青年19歳、相手は21歳の謎の美女、儚い恋は手の届かない、人妻的存在だった。一目惚れで恋心を抱いた相手は歳も、住んでいる環境も全く違った世界の人だったのだ。 青春の一コマのような小説。興味持ったことには好奇心を持ってとことん追求、前に出てみることだ。そうすることで新たに何かを発見でき、長い人生での良い経験となる。 やらないよりやって方がいいと言うことだ。
『夏、19歳の肖像』島田荘司
「概要」オートバイ事故で入院中の青年が病室の窓から、双眼鏡で目撃した「谷間の家」の恐るべき光景。父親を刺殺し、遺体を工事現場に埋める美しい女性―しかし、青年は彼女に恋をしてしまった
ー青年は美しい女性を間近で見たいとストーカー的存在となり、彼女がアルバイトの勤め先まで突き止める。そこで青年もバイトをすると担当だという彼女と初めて会話をすることができた。その後も何度かバイト先と昼食をする機会を作り、思い切って映画に誘った。家まで送っていくと彼女の母親に叱られ、青年も貶された。母親は厳しい人でそれは亡くなった夫の性格そのものだった
ー彼女は家出を覚悟で青年を頼り、一人暮らしを始める。それは「家から、母から離れたい」と言う気持ちだった。その母は異常なほど娘を子ども扱いに叱り付けるだけの存在となっていた。
ーある日、ヤクザ三人から襲撃を受け致命傷を負う。目を覚ますとそこには彼女が・・だが三人のヤクザに連れ去られる。 
ー男として助けたいとバイクで別荘に突っ込むと、彼女から真意を告白される。それは彼女はヤクザのボスの囲い女で、病院の窓から見て亡くなったのは子供、あの時の工事現場に運んだのは子供のおもちゃなどで実際の父は昔亡くなっており、今の父(パパ)はヤクザの大ボスだと言うことがわかった。


中国のバイオニック・ロボット技術(ヒューマノイド)

2022-03-13 10:26:57 | 最新技術(IT)で変わる事
中国大連の未来科学館に展示しているというヒューマノイド・ロボット皮膚、動きなど驚きの進化だ。これにAI搭載の自律ロボットが完成すれば人間と同じような行動ができる事になる。恐ろしい世界に一歩近づいた
YouTubeのビデオがこれだ https://youtu.be/kMy-whvLW0I



世界で戦争を起こさせる背後の組織『ドローン・ウオーズ』

2022-03-13 07:52:32 | 世界の動きから見えるもの
この書籍が発行されて既に5年以上経ち、世界の武器商人たち(フリーメイソンメンバー)は次への根回しをしたところ(ウクライナ侵攻とロシア戦争)かも知れない。新たな武器が導入され犠牲になるのは双方の国民であり、独裁者は部屋で指示するだけ、周りに何が起ころうと最後には国が崩壊するような狂気の武器ボタンを押すだけでいいのだ。 恐ろしい武器が既に実践配備されていること自体が末恐ろしく「核」含め「自立型殺人ロボット」で世界は一変するかも知れない。ウクライナ侵攻でロシアは「生物兵器」を利用し、世界は国防費増で武器購入することになりそうだ。(フリーメイソンメンバーの思う壺)
『ドローン・ウオーズ』船瀬俊介
ー無人暗殺機ドローンの襲来、1995年中東で実践配備される
    可視光・赤外線カメラ・レーザー照準器+爆弾(兵器)搭載
    遠隔操作で24時間昼夜を問わず空中から攻撃可能(米国はCIA本部にある)
    2004年パキスタンでは400人以上の民間人が犠牲
ー近未来のドローン(AI搭載・鳥形、蚊型、昆虫型など水陸空中まであらゆる場所に至る)
    ステルス型・マッハ6~12超高速機体(高度27千m ソーラー電池 レーザー兵器)
    「電磁銃」(電磁波兵器)による人間の五感と運動能力を麻痺させる(電子機器類含む)
        電磁加速砲の射程距離は360km秒速2.5km(レールガン)
    宇宙人工衛星からのレーザー兵器(タングステン・チタンの金属棒)
ーロボット犬(軍用犬)
    2013年ロボットソルジャーが出現(人間がいけない場所でも走行可能)
    人工知能により偵察、軍服を着れば人間と変わらない軍人と化す
    AI殺人ロボットへの開発(遺伝子・ナノテク・ロボット)自立型兵器
ハープ(Harp: 心理兵器)
    人類の精神を自在に操ることができる(高周波活性プログラム)兵器
    人工地震、気象災害、大量破壊などを引き起こす兵器(無差別攻撃兵器)
    マイクロチップ埋め込みで脳を刺激、行動を洗脳させコントロールするサイ兵器
        「サイコトロニクス」(マインドコントロール)人間を兵器として利用
生物兵器
    空からの毒物、ウイルス(有毒飛行機雲)など人工的に作り攻撃する兵器
    3段階:幼児期に注射、10代以降ワクチン注射などで接種、生物兵器として感染
戦争の背後(闇の支配者・軍事と金融)
    秘密結社フリーメイソン(イルミナティ)と「金儲け」ビジネス
    国家の陰謀者(独裁者)による略奪、殺人に発展
    ISとCIA(元はナチス秘密警察軍)との連携で映像等もスタジオで撮影したフェイク(ヤラセ画像制作)
ー世界戦争は第一から第三次世界大戦までメーソン(アルバート・パイク)により計画(予言)
    ロシア皇帝をその座から引き下して共産主義国家を設立するための第一の戦争
    共産主義帝国を打ち立てるための第二の戦争
    キリスト教文明を未来永劫、破壊してしまうための第三の戦争
ー世界大戦
    1914年6月の第一次世界大戦 オーストリア ハンガリー皇太子殺害
    1939年第二次世界大戦 ヒトラーのポーランド侵攻
    第三次世界大戦(予言)シオニスト(ユダヤ人)とアラブ人との戦い(宗教戦争)
ー「シオン議定書」(ユダヤ人による世界征服とユダヤ王国建設の野望)
    「世界征服の為に、国家、階級、世代、性別の対立を煽るべし」
    「人々に対して、戦争、革命、暴動などの社会不安を誘発せよ」
    「メディアを利用した大衆の洗脳と白痴化を徹底せよ」
フリーメイソンの筆頭ロスチャイルドの計画(戦争のきっかけを作り資金と武器で大儲け)
    「ワーテルローの戦い」2500倍の資産増(英国と仏の戦いを天秤にかける)
    「通貨発行権」公的機関を私的機関(中央銀行を乗っ取り法をも牛耳る)
        日本銀行は私的企業で20~40%はロスチャイルドの所有との噂
    米国の「鉄道王」「石油王」もロスチャイルドの飼い犬
    歴代大統領で暗殺、もしくは未遂は通貨発行権を国に取り戻そうとした事
    明治維新(勤王派・佐幕派)トーマスグラバー(メイソンメンバーマセソン貿易)による
        伊藤博文筆頭の長州ファイブの密航で招待したのはフリーメイソンメンバー
    「仮想敵国」を作り出す役割「役者」を持つフリーメイソン以下ロスチャイルド
        ヤラセの実態を作り権力の3要素「腐敗・隠蔽・弾圧」を双方に仕掛ける
ーホーキング博士の予言
    「人工知能は5年以内に人間を殺すだろう」
    「人類史上最悪の脅威になりうる。いつか人類の終わりを招くかも知れない」
ー世界のリーダーは倫理的なことについてコメントしない「全て野放し」状態
    陸・海・空・宇宙、さらにサーバースペースと人間の脳内戦場への危機
    新たな兵器に関して禁止条約等は一才しようとない状態
    自立型AI搭載殺人ロボットは脅威となる(ハッキングされる可能性も有る)

世界の常識『Made in Japanの信頼度はどんどん低迷』

2022-03-12 10:20:20 | 世界の常識(平均値など)
『Made In XXX』信頼度調査。52カ国、43万人の調査によると#1がドイツ、#2 スイス、#3 EU、・・・日本は8位とある。嘗て日本は『Japan as #1 』(1984に出版)と言われたが既に38年前のことだ。悲しいかな日本の再起は不可能かもしれない。それは「日本人にハングリー精神が失くなり、贅沢に慣れた」からかもしれない。


金と昇格を条件に同僚を罪に嵌める『ライン・オブ・デュティー汚職特捜班3』⭐️5

2022-03-12 07:53:12 | 映画から見える世の中の動き
警官が警官を罪に嵌める。それは警官を調査する部署AC-12にいた一人の警官が情報を隠匿し、邪魔な警官を次々を嵌める企てだった。その裏には賄賂で繋がった上層部との関係と捜査官としての名声と昇格の確保を眩んでいた。嘘で作られた証言、証拠はいつかバレる。人間関係とは非常に脆いものだ。
ドラマの中での相手を欺く話のテクニークは1、優しく小声で話をする 2、「ここだけの話・誰にも言わないで・・」と耳元で囁く
3、何事も落ち着いて大声を出さない
「ライン・オブ・デュティー汚職特捜班3」(全6話)
 一本の電話で無防備に出動した警官が襲撃され同僚の警官を失った。一人の女性警官の不注意だと逮捕され懲役刑を言い渡される。更に、ある日巡査部長が無抵抗な被疑者を銃殺し、仲間にも強要させ正当防衛だったと証言させた。それは過去の虐待への恨みに繋がり数人の警官が巻き込まれた。そのつながりからもう一人の警官が殺されるがまたしても同僚の警官の殺害だと判断される。不注意とされ逮捕留置された女性警官が「まだ真犯人は捕まっていない」とAC-12捜査部を訴えた。 AC-12の捜査官が厳密に調べて行くと同僚に機密情報と証拠を故意に隠匿、他の警官に罪を被せている疑問を描くが、逆に利用され警官辞職を言い渡される。 が、嘘がバレる。


戦争の背景には必ず「石油・エネルギー」が絡む『世界がわかる石油戦略』

2022-03-11 07:50:33 | 世界の動きから見えるもの
過去、戦争の引き金は全て「原油」、それは莫大なマネーが動き経済が一変するからだ。一旦戦争が始まると武器商人たちのビジネス、特に大国の懐具合は潤う構図になっている。既に160年以上もそんな繰り返しの世界を見てきていることが恐ろしく、世界のオイルメジャー企業始めエネルギー関連の富裕企業にとっては「第三のエネルギー」は不要で新たな投資をすることはない。だが、そろそろ新たなエネルギー改革のベンチャーが開発、発見してくれることを願ってやまない。日本はメタンハイドレードの実用化時期だ
『世界がわかる石油戦略』岩間敏
「概要」21世紀に入り、石油をめぐる世界情勢は激変。アジア新興国の台頭で需給が逼迫するなか、石油は投機商品となり、原油先物市場において石油価格は「第三次石油危機」と言えるほど異常な高騰を見せた。そのうえ、中国やロシアによる国際政治上の地位をめぐる石油外交や、多国籍企業たる国際石油会社による熾烈な権益争奪戦が密かに進行している。
ー石油は1859年ペンシルベニア州で最初の機械掘りに成功、160年以上「石油の世紀」として産業の原動力となり戦争の戦略物資の重要なエネルギーを作り出してきた
ー世界の石油危機
    第一次石油危機(1973年)第4次中東戦争・狂乱物価・高度経済成長終焉
    第二次石油危機(1979年)イラン革命
    第三次石油危機(1990年)湾岸戦争
    石油の寿命は「180年?」:現在では180年以上数百年という説もある
ロシア・プーチンの野望
    1998年ロシアのルーブル金融危機、石油価格暴落資金難
    2008年プーチンが大統領になるや経済回復を石油と天然ガスの利権で復活させる
        富豪「オリガルヒ」傘下のロシア石油大手「「ユーコス」を崩壊させ、国の傘下に
        「ユーコス」を解体し「ガスプロム」(ベドベージェフ)に合併
        「オリガルヒ」財閥7人でロシア全体の半分の富を支配していた「ユーコス」
    プーチン・ベドベージェフ(大統領・首相)でロシア経済を石油利権で復活
    2006年サハリン開発においてのシェアをガスプロム50%以上に強制変更
        シェル55%、三井物産25%、三菱商事20%→ガスプロム50%取得
    2009年からロシア政府がLNG積出開始(2020年1700万トン年産
ーロシア北極海資源争奪戦略
    2007年プーチンはロシアの一方的な北極圏大陸だな所有権発表
        (石油換算で700億~1000億バレルの埋蔵量)
    輸送ルートに北極圏経由を独占利用(米国、カナダ、その他EUの反発)
ーロシア・黒海油田確保(米国・ロシア対立)
    カザフスタン・アティラウ沖の世界最大油田(カシャガン)の確保闘争
ロシアvsウクライナ(ガス戦争)
    第一次・第二次ガス戦争 2004年~2008年
    ユシュチェンコ大統領(反ロシア派)ロシアによる価格統制に反発・パイプライン供給
    パイプライン供給はEUへも送り出されており価格統制に課題発生
ー中国の台頭
    2000年代になり消費大国2位となりエネルギー確保、石油企業買収
    中東からのパイプライン計画、石油備蓄
    東シナ海ガス田開拓(日本との合意・境界線対論)権益保持のための法律改定
ー米国の新エネルギー
    再生化エネルギー 2025年までに25%目標
    バイオ燃料等の課題 二酸化炭素・穀物物価・森林破壊
    スマートグリッド 伝送・電気備蓄計画
ー日本の政策
    メタンハイドレード(静岡沖の埋蔵量200年分)
    2016年までに商業化させる目標(未だ見えず)
    石油公団の杜撰な経営で戦略なしの立ち遅れ
    ロシアとのLNG開発、輸入枠増(2022年ウクライナ侵入で停止)


世界のエネルギー事情(産出国・消費国)

2022-03-10 10:20:48 | 世界の常識(平均値など)
世界のエネルギー事情 
1、原油産出国ランキング
2、世界のエネルギー別消費量
3、世界のエネルギー別消費傾向
4、世界各国(地域)別のエネルギー消費量
*原油・原発は下降気味だが今回の侵攻で原発は復活するかもしれない
*石炭の使用量で多いのは中国


スナイパーとの対決『パーソナル(上巻)』

2022-03-10 07:53:53 | ミステリー小説から見えるもの
名誉のある者は更なる名誉・名声を獲得しようと「悪知恵」を働かせ、邪魔者を一掃させる。この小説にある末端で動く者には最後まで誰を信用し、誰が信頼できるかを決めない限り結末が読めない。「疑うことから始める」と捜査関係では言われるが当たり前でも一般社会では難しい
上巻「概要」フランス大統領が演説中に狙撃された。未遂に終わったが、一キロ以上の射程を狙えるスナイパーは世界にひと握り、かつてリーチャーが逮捕した米軍の元特殊部隊兵士もその一人。捜査に加わったリーチャーが、海を渡り真相を追うと、第二の暗殺事件が。
ーロンドンではG8が開催予定にあり、そこで主要国の代表(米国、ロシア、英国、ドイツ)を狙うと言う予測のもとリーチャーが連れCIAのナイスと動くが主要国にいる凄腕スナイパーを選び出し捉えることを試みた。するとリーチャーを狙ったとする射撃でロシアのパートナが絶滅、いよいろリーチャーの昔捉えたスナイパーが反抗に関連しているとロンドンに向かう。
ーロンドン市内の視察で偽警官2人に襲われたが無事乗り越えると、その偽警官の背後にはロンドンのギャング組織が絡んでいることがわかり慎重な動きをせざるを得なくなる。


名誉・名声のために利用された元兵士たち『パーソナル(下巻)』

2022-03-10 07:53:20 | ミステリー小説から見えるもの
@最近の情報化戦争では敵国などのハッキングにあっても国家の致命傷にならないように、最新のシステム(コピー)にあらゆるガラクタ情報を詰め込んでいる
、と言う。 人を撤退させる方法の一つは、人がイラつく超低周波を高容量で流すことで人間を我慢出来なくなるという(敵対防御)
名誉のある者は更なる名誉・名声を獲得しようと「悪知恵」を働かせ、邪魔者を一掃させる。この小説にある末端で動く者には最後まで誰を信用し、誰が信頼できるかを決めない限り結末が読めない。「疑うことから始める」と捜査関係では言われるが当たり前でも一般社会では難しいそれが直属の上司であれば尚更だろう。
下巻「概要」潜伏中のスナイパーたちを探して、ロンドンの暗黒街に足を踏み入れるリーチャーとCIAの才媛ナイス。無法のセルビア人組織や、ギャング集団ラムフォード・ボーイズを相手に、ふたりは命を賭して闘いを挑む。事件を計画した、黒幕の正体は――シリーズ最高潮、一気読み必至のサスペンス・アクション!
ーギャングの家に狙撃する輩がいることを察知していたロンドン警察はリーチャーとナイスに相談し襲撃方法を考えた。まずギャングのボスを表で襲撃し、最後に狙撃手を狙う。 
ー実は世界にいる狙撃手等を一掃し、且つそれに関わる人物リーチャーなども最後に一掃することを目的とし、その背後の理由は、将軍の退職する最後の花向け、名誉をさらに深めるための将軍が仕掛けた罠だったのだ。

嘘やまやかしの世界はいつか破滅する『ナイトメア・アリー』⭐️4.5

2022-03-09 07:50:11 | 映画から見える世の中の動き
「信じるも信じないもあなた次第」と言うが人は一度は信じる。ハマる人がいるから詐欺的犯行が止まらなくなる、だが最後にバレて破局を迎える。 嘘やまやかしで造られた生活はいつか滅びると言うがこの読心術者の詐欺的行為はまさに同じだ。現代でも見栄えばかりで中身が無い人材(情が無い人)も結局同じ道を辿る、とは史実が語る
『ナイトメア・アリー』Nightmare Alley
スタントン・カーライル(ブラッドリー・クーパー)は、移動遊園地で千里眼のジーナ(トニ・コレット)とメンタリストの夫であるピート(デヴィッド・ストラザーン)と会うと、成功への黄金の切符を手に入れる。この新たに獲得した知識(読心術)を使用して、1940年代のニューヨークの裕福なエリート社会へと善良なモリー(ルーニー・マーラ)と舞台を設ける。そこでスタントンは精神科医(ケイト・ブランシェット)の助けを借りて大物(リチャード・ジェンキンス)を詐欺することを計画する。


世界の常識『米国の物価変動』

2022-03-08 10:02:39 | 世界の常識(平均値など)
米国の過去20年の物価変動で脅威的な値上がりは医療費、次に教育費と続いている。日本も今後足並みを揃えるだろうが、このウクライナ侵攻でエネルギー関係(電気、ガス、ガソリン・燃料)が一気に値上がるが、日本では電気、ガスは既に毎月値上がり状態だ。 既に2021年度比で10%上がっており、さらに値上げなる。(東京電力146円増、中部電力153円増、関西電力1107円増、ガスでは、東京ガス109増、大阪ガス113円増)
世界の変化:株暴落、金暴騰、超インフラ社会
今後やはり「エネルギ代替え」が発見・開発されない限り続きそうだ