今日の茨城新聞13面には、桜川市の白田正男さんが、「つくばチョウザメ産業」の取締役」として、紹介されています。
白田正男さんは、キクチが真壁農業高校のバスケットボールの顧問をしているとき、知り合いました。白田正男さんは、下館工業高校のバスケ部のセンターをしていました。長身を生かして、ボールを奪い取ってしまうので、何回も練習試合をしても、勝てませんでした。
白田さんは、親戚の白田工建で働いていましたが、真壁町田でチョウザメ養殖をするとの情報を議会で知りました。
キクチは、真壁町で街頭演説する時は、真壁町田の養殖場を見てきています。
「レストキャビン古民家・スタージョン」の看板も見ていますが、キクチの財布では、食べるところまでにはなっていません。
桜川市の方が、こんなに大きく、茨城新聞で紹介されるのがうれしくて、お知らせした次第です。