菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

入郷地区6か所、稲荷橋~西小塙10ヶ所を演説

2017年11月15日 17時53分42秒 | 議員活動

 今日は、寒かった。

 

 松田の枯葉舞い落ちる下から、街頭演説を始めました。携帯電話がかかってきたり、曽根では、廃品回収の車を呼び戻して欲しいという声がかかったり、なかなか思うように演説がすすみません。それで、6カ所しかできませんでした。

 お昼の休みを取ってから、午後2時、再出発。
 気分を変えて、稲荷橋から西小塙まで10カ所、いっきに進みました。
 
私は寒さ対策として、ダウンのジャケット着て演説しているのに、羽黒小学校の児童は、半袖1枚で帰宅していました。若さだけでは説明できません。

 とにかく、なんとか、16か所できました。

 暗くなってきたので、大和庁舎へいき、まずは選挙管理委員会へいき、市長選挙の3人の候補者の会計報告書を閲覧。

 また、一般質問通告をしておいたので、担当部局と簡単なすり合わせをしてきました。まだ、正式な質問書をつくっていませんので、あと何回か、打ち合わせが必要です。


 

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1001ページの本・「虚数の情緒」を読みだしました④

2017年11月15日 09時50分55秒 | 桜川市

 今日もこの本について書きます。私がこの本について書くのは、この本を1人でも多くの方に読んでもらいたいからです。しかし、この本について書けるのもあと一回くらいでしょうか。素晴らしいことが書いてあることは事実なのですが、ブログで説明できる内容が少なくなってきているからです。
 だんだん、難しくなってきて、やはり、本そのものを読んでもらうしかないと思うようになってきたからです。

 整数は足し算・引き算・掛け算が自由に行えるという、定義についてです。

 整数×整数= 1、正の整数×正の整数=正の整数  
        2、正の整数×負の整数=負の整数
        3、負の整数×正の整数=負の整数
        4、負の整数×負の整数=正の整数

 ここで吉田氏は、(-)×(-)=( + )について説明している。

 ここで、よくある質問に先回りして答えておこう。それは、「マイナス掛けるマイナスが、何故プラスになるかがわからない」という主旨の質問である。

 この種の質問をする人には、大きく分けて二つのタイプがある。一つは純粋に「解らない」という人。もう一つは、「解らない」と大声で言って、自分が数学を嫌い、或いは理解できないことの免罪符にしている人、の二種類である。

 後者の人が、「理解できない」などという本来自慢にも何にもならない筈の発言が、何故免罪符になるかと言えば、この種の問題に「適切な回答」を与えられる少ないからである。周りの誰もが、適切な答を持っていない問題を見つけて、「解らない」と開き直っておけば、避難もされず大手を振って怠惰を貪れるからである。


 この問題の答えは簡単だ。これは「約束」だからである。こう言うと、「あっ、そう。それじゃ覚えればいいんだな」と勝手に納得する人がおおい。「覚えろ、暗記せよ」言っているのではなく、約束のその背後にあるものを体感して欲しいのである。

 
 本当は、「マイナス掛けるマイナス」をどう決めようとかまわない。そのような数学が何かの役に立ったり、それ自身が美しかったり、他の方面への広がりを見せたりするか否かで、その値打が決まる。それが数学でいう約束、即ち定義の正体である。この場合には、「プラス」に決めるのが美しいのである。

 その理由は様々であるが、例えば掛け算した四種類の結果に対して、プラスが一つ(正×正の場合)、マイナス(正×負、負×正の場合)が二つある。そこで「負×負」の結果をプラスと定めれば、正負が共に「二対二」となって、計算全体のバランスがとれる。バランスの良さとは、即ち美しさである。美しさがあれば、人はもっとそれを知りたくなる。知りたくなれば、研究が広がる。広がりがあれば、応用がある、といいた具合に話がどんどん進んでいくのである。従って、マイナス同士の掛け算はプラスが好都合なのである。

 注)マイナス同士の掛け算がプラスになる理由を、こうまで丁寧に説明してくれた本にであったことは、私は初めてです。
 私も、「マイナス掛けるマイナスがなぜプラスになるのかわからない」といって、数学の勉強に力を入れず、怠惰を貪っていた一人です。
 だからこそ、71歳になってこの本に出会い、再度数学の勉強をしなければならないと思っているのです。

 なぜならば、この本の副題は、「中学生からの全方位独学法」となっているからです。
 
  
 

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