菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

思えば遠くにきたもんだ

2017年11月02日 21時15分33秒 | 議員活動
 
 久しぶりに好天気が続き気持ちがよい。夕方、散歩に出かけました。散歩は、すぐ近くの、りんりんロードを使います。岩瀬と大和の境まで足を伸ばすと、筑波山が、羽田山と雨引山の間から、紫がかって見えました。

 

 考えれば、私も71歳になってしまいました。21歳の時、真壁高校に赴任をし、3階の校舎から、よく筑波山を見たものでした。
 そのとき、海援隊の武田鉄矢が歌っていた「思えば遠くに来たもんだ」というをいつも思い出していました。
 今日、筑波山をみて、50年前のころを思い出した次第です。

 夜は、図書館に関する本を読みました。猪谷千香著「つながる図書館ーコミュニティの核をめざす試み」(ちくま新書)と、元武雄市長・樋渡啓祐著「沸騰!図書館」(角川書店)を読みました。

 後者は、樋渡啓祐氏の「宣伝臭」がプンプンする本です。前者は、佐賀県には、好対照の2つの図書館があり、1つが武雄市図書館であり、もう1つが伊万里市図書館であると、それぞれの良さを丁寧に書いてあります。どちらも人口5万人の市ですから、桜川の参考になるのではと思っています。

 今、図書館の世界も大きく変わっているようです。「知の集積地」として、図書館は、地域の発展にはどうしても必要なものだとの確信を強くしました。

 秋田は、西崎恵著「図書館法」(日本図書館協会)を読もうと思っています。これは、ちょっと肩がこる本かもしれません。


自公が多数を占めた総選挙での3つの仕掛け

2017年11月02日 08時28分10秒 | 桜川市議会

 昨日、志位委員長は、衆院第2開館前で、「総がかり行動委員会などがおこなった集会」で、スピーチを行いました。この中で、標記の件について、述べていますので、紹介します。

 1つは小選挙区制です。自民党が比例代表でえた得票率は33%、有権者全体に占める絶対得票率では17%です、ところが、全体の議席では61%を占めました。「これは大政党に有利に民意をゆがめる小選挙区制がつくった虚構の多数だということを、言わなければなりません。

 2つ目は、野党の中に分断と逆流が起こったことです。希望の党が登場し、野党の分断がはかられた結果が、自公の多数を許す結果になった。自分たちが強いから多数になったわけではないことを、私は安倍首相にはっきりと言いたい。

 3つ目は、安倍首相は今度の選挙で徹底して争点を隠したことです。安倍首相は、「森友・加計疑惑」について一言も街頭演説でいいませんでした。
 「あなたは『丁寧に説明する』と言った。ならば明日の第一声で『森友・加計疑惑』についてきちんと説明すべきだ」とただしたのに対して、安倍首相が「街頭演説は15分と決まっているからできません」と答えたのです。
 結局、選挙中一言も言わなかった。改憲についても彼らは言いませんでした。

 『森友・加計疑惑』を隠し、改憲の野望を隠してえた議席だということを私は言いたいし、この議席をもって『もうみそぎはすんだ。改憲をすすめる』。こんなことは絶対に許してはならないと私は言いたい。