一宮市 「 御裳神社 」
仕事が休みの平日に行こう行こうと思いながら、やっと行ったのは6月も中過ぎ。
あじさいまつりも終わっていた雨の日でしたが、それでも訪れる人が次々と・・・・
花が重いのでしょう。
それとも雨のせいでしょうか、花房が垂れています。
あら~ 「 ででむし 」 だわ~
「 手水舎 」
あじさいまつりの間、ここに紫陽花の花が浮かせてありました。
それを目当てに行ったのですが、3日前に終わっていたのでした
カタツムリの赤ちゃん、殻がまだ透明っぽい。
雨がしとしと降っているのに雨宿りするでもなく、花に止まっているのは 「 ナガサキアゲハ 」
アゲハチョウ科の中で最も大きいアゲハです。
雫も一段と素敵にさせてくれますよね
ででむし、なんともかわいい表現
小さいのもアジサイに合っていますね
クロアゲハ、バッチリですね
雨の日の後は雫狙いで私もよく撮ります
紫陽花も最近は種類がたくさんあって
色形とも、華やかになりました。
カタツムリにクロアゲハも
紫陽花と似合っていますね。
ステキはお写真ありがとうございました。
「ででむし」、新美南吉の生家のある半田市の矢勝川にある「ででむし広場」。
「でんでんむし」が「ででむし」と表現されていましたよね、ふふふ。
足のないものってちょっと苦手なんだけど、最近はカタツムリもなかなか見られないので。
傘を差しながらは不便なんだけど、しっとりした姿は雨の日じゃなければね。
薔薇シリーズを楽しんで見させていただきました。
同じように薔薇を撮っていても同じ名前の花が重ならないって、種類の多さを改めて感じました。
雨に濡れた紫陽花たちの姿は艶めいていて好きです。
ただ傘を持つ手がふさがれて不自由ではありますけどね。
雨がかかるのに気にもしない様子のクロアゲハを見つけたときは、大丈夫?・・・と思っちゃいました。
でも近づいたら飛んでいったので元気だったみたいです。
お越しいただき、ありがとうございました。
花がチリチリしかけていました。
ようやく夕立が来て、助かりました。
アジサイはしっとり雨に濡れた姿が
似合いますね。
カタツムリ・・・見かけなくなりました。
子供が小さい頃、カタツムリを飼い、卵を産ませて、孵しました。ベビーカタツムリが親そのものの形をしていて
ほほぉ~と感動したことを思い出しました。
先日、山形市では37℃を記録したとかで暑い日でしたね。
雨が降りすぎてもいけませんが、適度な雨は花たちには必要ですからね。
こんな日でもなければ、カタツムリが這い出してはこなかったでしょうね。
こういうサプライズはいつでも歓迎です。