続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2587。

2017-03-21 06:19:22 | カフカ覚書

もちろん、わたしたちは、一日じゅうすき腹をかかえていました。そのくせ、わたしたちがお金を工面することによってほんとうに実現できた唯一のことは、父にいくらかの希望と喜びを味わわせてあげたということだけだったんです。


☆もちろん、わたしたちはずっと渇望していました。わたしたちのせんぞは多くの金を入手しもてなしたことは広く知られています。父(宿命)は先祖の良心、希望と喜びを持ち続けられるようにしたいと思ったのです。

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