続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』3105。

2019-01-11 06:31:21 | カフカ覚書

なかなか調子よくいくもんですよ。もちろん、陳情者が腰をかける場所はありませんが、それくらいのことは我慢してくれます。連中にしても、自分たちが立っていて、調書をとる人間が居心地よくしtくれているほうが、よい場所にすわって相手からどなりつけられるよりも、気持ちがよいでしょうからね。



☆それはうまくいくでしょう。関係者はもちろん小舟に腰かけていますが、耐えているのです。それにもかかわらず、彼らの抵抗に、記録をとる人は快適な場所に居続けると同時に怒鳴りつけているのです。

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