横浜焼売(シウマイ)物語2019

ハマのシンボル崎陽軒なら、シュウマイじゃなくシウマイね。生まれも育ちもヨコハマ。漫画家。スヌーピーと柴犬溺愛。更新随時

ハンドドリップの手間ひまが好き!

2020-01-10 | 日常茶話
去年のお話なんですが、やっとアップします。
 
いつもコーヒー豆を買いに行く405コーヒーロースターズ
 
豆を焙煎してもらう間マスターが淹れてくれるコーヒーがとても美味しくて
 
どうやったらあのように淹れることができるのだろうと
 
見惚れていました。
 
その矢先、
 
区役所のコミュニティでコーヒーセミナーがあるというではありませんか!
 
講師は405コーヒーロースターズのマスターM浦さんです。
 
行かねば!!
 
 
まず
コーヒー豆の種類や、焙煎の方法など知っているようで知らなかったことを教えていただいた後
いよいよ実習のお時間。
 
豆の重さからお湯の温度、抽出時間などをの注意事項などの説明の後
M浦さんの模範抽出。
 
 
 
 
流れるような所作に思わずみんな見惚れてしまいました。
 
次は、あらかじめ分けられたグループごとに実技演習。
4人が順番にコーヒーを入れていきます。一人が入れている間、残りの3人はそれぞれコーヒーと水の計量、温度管理、抽出時間の計測と役割分担。
緊張して、慣れない器具の扱いにも一苦労。ちょっと気を許すと、わっとお湯がドリッパーに。
 
それでもコーヒー好きの集まりで、和気あいあいで
全員無事に入れ終わりました。
 
豆も分量も、お湯の温度もほぼ同じなのに、一人一人全く味が違います。
これにはみんなで
お〜〜〜!!
私の出来栄えですが、緊張してお湯の量をドバッと間違えてしまい…。(ドンマイ) 
 
もちろん M浦さんのドリップはダントツ。
 
同じ豆、同じ分量、抽出時間もほぼ変わらないのに
十人十色それぞれが全く違う味わいになるのが不思議。
グループのそれぞれの人の人柄がコーヒーを入れる所作や態度にだけでなく
淹れたコーヒーにも滲み出流ってことでしょうか。
コーヒー好きで405ファンということもあり
みんなでワイワイと楽しく盛り上がり
講習が終わる頃にはみんな仲良くなってました。
 
とても楽しかった。
皆さんM浦さんありがとうございました❣️
 
ちなみにドリップコーヒーの所作がなんとなく日本茶のそれに似ているなあ、と思ったら
コーヒーの「ハンドドリップ作法」というのは日本で完成されたものなのだとか。
 
元々ヨーロッパではプレス式が主流でした。
細かいことはスルーしますが、
日本では紅茶専用に使われているプレス式のポット。あれって本来はコーヒー用です。
ところがこれでは、後片付けが面倒。
家庭でもっと手軽に淹れたい、と考案されたのがされたのが「メリタ式ペーパーフィルタードリップ」。淹れたらフィルターごとポイ!ちなみに考案したのが、ドイツのメリタ夫人です。
「美味しくいれる」というより、「早くいれて後片付けも楽にする」ことが目的だったんですね。
 
で、文明開化とともにコーヒーが我が日の本に紹介されると、そこに味わいとか深みを追求したい日本人の創意工夫が今の「ドリップ作法」を生み出した、ということです。
どこまでも真面目なのか日本人は。
 
その後ですが、M浦さんのテキストを見ながら毎日練習?したので
ようやく人並みのラインになった…ような気がするこの頃です。
 
405コーヒーロースターズ食べログ https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14073310/
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