――過酷な三日間だった。
ムカつく事とか苦しい事とか楽しい事とか悲しい事とか悔しい事とか嬉しい事とか難しい事とか(負>正)!
が、めまぐるしく起こり、かなり疲れた。
ブログからも離れていましたが、やっと帰ってきました――!
≡≡≡⊂´⌒⊃´Д`)⊃ドテッ☆
● ● ●
いきなしですが、本日のMiiは顧問弁護士のオオオカでーっす♪(/--)/
神経質そうで、鬼畜そうで、何より城之内君を好きそうですね、奴は!
言葉攻めとか乙ですがー。
普通のプレイじゃイマイチ芸がない(b'ν`*)
弁護士の仕事とはあまり関係ない気もしますが(笑)、詰問や実験系がいいと思います!
自分の過去や実態をほじくり出されて散々罵られるやつです!
「裁判」とかフェティッシュでBDSM的なやつは瀬人の方がお似合いですよね。
城は粗雑に犬のように扱われるのが相応しい(※誉め言葉です)
…だからぁ、
犬の調教向けに考えると――
「嘘をつくと電力が流れる装置」にかけて、過去を語らせいちいち罵る、とか。
犬は簡単に大人しくなるはず(人`∀´)
あ、それはちゃんと調書にまとめて読み上げたりしますよ♪しかも後々までしつこく♪
あとは心理テストみたいなので、食欲とか性欲とかを抑えきれない、人のものを奪ってまで欲望を満たそうとする習性、みたいなのを暴いて、それも調書につけて辱しめればいいんじゃないかなと(^_-)
確かに城は若干意地汚いかとは思いますが(笑)、誰だって追い込まれればそうする位の切迫した切況を(例えばバーチャルリアリティとかで)作るところがポイントです。
彼は可哀想なことに余り頭は良くないし、そのくせとても素直である種の自尊心も高いので、
「やっぱオレ、間違ってたのかな…」
と自問自答し始める!
その先に犬調教のキモがあるのですっ!!○(*☆∀☆*)
―数日後―
「正直になるんだ、克也。
お前は性欲を持て余した犬だったね。
だったら、こういう事もされたくて仕方ないのだろうね…?」
「…オレ…
…
…」
「どうなんだ?」
「ぁうッ…!
…オレ…
はい…して欲しいって思ってます…
気持ちいいです…」
―最終段階―
この調教済の犬に、乃亜が裁判長を務める瀬人の裁判に参考人として出廷させます。
陪審員も弁護士も全部敵。
瀬人の味方は克也だけです!
目の前で裁かれる(性的な意味で(笑)瀬人に、彼は何を感じるのか。
見物ですね☆