（今更ながらネタバレありです♂）
（主カミュ派だけど…今回はカミュ主な方向ｗ）
ウホッ！ な目覚め…過ぎ去りし時。
遠き日のあの公園を思い出す…（青いツナギとともに）。 あの日 ボクは変わった♂
・・・早くカミュに逢いたい・・・涙
いっやー 異変後はきついねー。
元々勇者どころか邪悪なる者の私には、結構プレイにしんどいものがあってだな。
更にそれが…もう； カミュと景色で何とかここまで来たようなもんだからナ。
でも宿敵であったはずのコイツ…デクの存在で、実は相当救われた感・ありだ。
貴様を忘れた事などないわッ！！
この期に及んで… カミュの、アニキの、弟分、だとよ…！ どこまで念を押すか！！
過酷な環境下においても尚、主人公へのマウントを忘れない。奴のその好戦的スタイル。
△
「男の器の大きさ」が他と違うそうです。
（あんなに華奢なのに…//////）
Σてっめええええ～～ なっ…なっ（想像中♂）…何を威張ってんだああ！！！！
自分だけがカミュを何でも知ってるようなナメた態度、かますんじゃねええええ！！！！
△
ヤワじゃない…ヤワじゃない…（想像中♂） だっ、だろうな！！
そっ、それくらいこっちだって知ってるぞ！！！！
両刀（違）な事もビーストな事もぱふぱふな事も、知ってるんだよ！！
自分がちょっと先に可愛がってもらったからって、デカいツラすんなァァ！！！！怒
・・・
デルカダール王 「敵は城にいる」
主 「いや、個人的にはこの砦の中にいます。そいつすっごいボクにマウントしてきて、ボクのカミュをアニキアニキ言って愛され弟ヅラまでしやがって、正直クソムカつきます」
・・・
しかし運命に抗う術なく、グレイグのオッサンと一緒に城に向かう。
カミュと辿った道を逆順に上書きするみたいで、切なかった。
上書きは、だがさせない！！初めてを忘れるほどボクも無粋ではないのだよ。
つーかオッサン…デカいな。主人公は特に背が低いようでもないようだし…２ｍ位あんのかな。
これでまた、パーティの男内でのカミュのアニキのコンパクトさが、より際立ってしまう…ｗ
ま、そこが可愛いんだけどね。 それに… 「男の器は大きい」らしいし///、そこ大事っしょ！！
という具合に、すっと男の器の大きさとか、折れないヤワじゃないとか、そんな事♂ばかり考えていた。
そのせいでこんなトラップに引っかかった。
▽「カミュが掘った穴」・・・ ！！！？？
あ、すまんすまん…なんか今、勘違いしてしまったが…
つまり、ボクの兄弟ですね！！！！！！！！（こんらんしている）
こんなところにも兄弟が！！ うわーいなんて賑やかなんだろう！！
滅ぼされた城、全ての望みが潰えたかと思ったその場所に、こんな懐かしい…ボクの兄弟がまだ生きていたんだ！！
Hello！my brother！ この世界に生きるキミもボクも、みんなbrother＆sisterなんだ！（※カミュ様ハーレムエンドも…いい）
今まで一体何にクヨクヨ悩んでいたんだろう。 ほら顔をあげて兄弟たち、みんなで手を繋ごう。
beautiful wonderful world…★
…そしてこのノリでまんまと穴に落ち、道を戻るハメになったのであった。
でもボクは後悔はしていない！ だって カミュが 掘った 穴 だから！！Yo brother！！
こうして空の常闇が晴れると同時に、ボクの心にも少しの優しさと余裕が生まれた。
積年のライバル・デクの野郎の存在も、「brother」として大きな心で受け止める事ができるようになったのである。
（そうか、ボクは許したかったんだ。 ボクが世界を許す時、世界もボクを・・・）
△
Σお前はボクかあああああああああーーーーーー！！！！！！！！
いや、完全に同じ。ボクと全く同じ。毎日それ。「カミュザメハ」っていうんだよその状態。
…ネットや世間のプロ腐女子たちなんて、奴らの萌えなんて、あっさりしたもんさ。
そんな中、実は最も…このボクに近いメンタリティとカミュへの愛を抱いているのが、my brother…
Σ貴様！！！！デクだったというのかああああッッッ！！！！ …Oh…
最大の敵にして、最大の友。
分かった、必ずお前の前に、元気なカミュを連れてくると約束するよ。
ただしもうその頃には、カミュの大き…いや…うん。 カミュは全部ボクのものだからな！！
自慢しに来てやる★
（他にも色々感想あるんだけどそっちまで回んねーよ すまんなｗ）
ネット断ち＆攻略絶対見ないからな…。さて、どういう順番に攻略すればいいのか。
一刻も早くカミュに逢いたい願望、それに真っ先に仲間に入れておけば、以降は逐一反応も見られるだろう。
だがしかし…レアプレイを見てみたい気もする。 今回他人のプレイ動画類は、基本見ないと思うので、、、
多分だけど、カミュ加入が遅いほうがレアなんじゃね？…どうよ…？（マジ寂しいけどさ…）
勘が頼りだ。
…で、報告だけど、ジジイまで仲間にした。 だから今ジジイ、オッサン、主人公。…ｗ
（グランドクロスがXboxに見える件ｗ）
ね、すげえもう、おっかなびっくりプレイっすよｗ もしカミュがいたら、イベント開始前に一旦戻って、そこで別枠に永久セーブしようと思って（笑）
だから（やり直すかも知れないので）住民に話しかけることなく、とにかくカミュがいそうにないところに突撃していく感じかな。
…チャモってる奴（ゲントの杖本体）とか精神と時の部屋みたいなとこには、アイツは絶対いないと思ってさｗ
マジどうしよ。 分岐どうしよーーーぼうけんのしょたりねーよ。
結構各イベごとに既にスロット使っちまってるよーー！！
…とにかく。 カミュ、好きだぜ。
もっともっとボクが強くなって世界を許せるようになれば、人のプレイ動画も見られる日も来るかも知れない。
今はただ進もう。。。この道を。。。
～回想のターン～
寂しさを紛らわす自己満足スクショのターンです。
↓ただ、実際にはこういうスクショのほうが多いという悲しさｗ
↓これが、デクをエネミー認定した瞬間だった。
敵が友になる日が来るとは思えなかった、あの日のボクはまだ青かったｗ
（主カミュ派だけど…今回はカミュ主な方向ｗ）
ウホッ！ な目覚め…過ぎ去りし時。
遠き日のあの公園を思い出す…（青いツナギとともに）。 あの日 ボクは変わった♂
・・・早くカミュに逢いたい・・・涙
いっやー 異変後はきついねー。
元々勇者どころか邪悪なる者の私には、結構プレイにしんどいものがあってだな。
更にそれが…もう； カミュと景色で何とかここまで来たようなもんだからナ。
でも宿敵であったはずのコイツ…デクの存在で、実は相当救われた感・ありだ。
貴様を忘れた事などないわッ！！
この期に及んで… カミュの、アニキの、弟分、だとよ…！ どこまで念を押すか！！
過酷な環境下においても尚、主人公へのマウントを忘れない。奴のその好戦的スタイル。
△
「男の器の大きさ」が他と違うそうです。
（あんなに華奢なのに…//////）
Σてっめええええ～～ なっ…なっ（想像中♂）…何を威張ってんだああ！！！！
自分だけがカミュを何でも知ってるようなナメた態度、かますんじゃねええええ！！！！
△
ヤワじゃない…ヤワじゃない…（想像中♂） だっ、だろうな！！
そっ、それくらいこっちだって知ってるぞ！！！！
両刀（違）な事もビーストな事もぱふぱふな事も、知ってるんだよ！！
自分がちょっと先に可愛がってもらったからって、デカいツラすんなァァ！！！！怒
・・・
デルカダール王 「敵は城にいる」
主 「いや、個人的にはこの砦の中にいます。そいつすっごいボクにマウントしてきて、ボクのカミュをアニキアニキ言って愛され弟ヅラまでしやがって、正直クソムカつきます」
・・・
しかし運命に抗う術なく、グレイグのオッサンと一緒に城に向かう。
カミュと辿った道を逆順に上書きするみたいで、切なかった。
上書きは、だがさせない！！初めてを忘れるほどボクも無粋ではないのだよ。
つーかオッサン…デカいな。主人公は特に背が低いようでもないようだし…２ｍ位あんのかな。
これでまた、パーティの男内でのカミュのアニキのコンパクトさが、より際立ってしまう…ｗ
ま、そこが可愛いんだけどね。 それに… 「男の器は大きい」らしいし///、そこ大事っしょ！！
という具合に、すっと男の器の大きさとか、折れないヤワじゃないとか、そんな事♂ばかり考えていた。
そのせいでこんなトラップに引っかかった。
▽「カミュが掘った穴」・・・ ！！！？？
あ、すまんすまん…なんか今、勘違いしてしまったが…
つまり、ボクの兄弟ですね！！！！！！！！（こんらんしている）
こんなところにも兄弟が！！ うわーいなんて賑やかなんだろう！！
滅ぼされた城、全ての望みが潰えたかと思ったその場所に、こんな懐かしい…ボクの兄弟がまだ生きていたんだ！！
Hello！my brother！ この世界に生きるキミもボクも、みんなbrother＆sisterなんだ！（※カミュ様ハーレムエンドも…いい）
今まで一体何にクヨクヨ悩んでいたんだろう。 ほら顔をあげて兄弟たち、みんなで手を繋ごう。
beautiful wonderful world…★
…そしてこのノリでまんまと穴に落ち、道を戻るハメになったのであった。
でもボクは後悔はしていない！ だって カミュが 掘った 穴 だから！！Yo brother！！
こうして空の常闇が晴れると同時に、ボクの心にも少しの優しさと余裕が生まれた。
積年のライバル・デクの野郎の存在も、「brother」として大きな心で受け止める事ができるようになったのである。
（そうか、ボクは許したかったんだ。 ボクが世界を許す時、世界もボクを・・・）
△
Σお前はボクかあああああああああーーーーーー！！！！！！！！
いや、完全に同じ。ボクと全く同じ。毎日それ。「カミュザメハ」っていうんだよその状態。
…ネットや世間のプロ腐女子たちなんて、奴らの萌えなんて、あっさりしたもんさ。
そんな中、実は最も…このボクに近いメンタリティとカミュへの愛を抱いているのが、my brother…
Σ貴様！！！！デクだったというのかああああッッッ！！！！ …Oh…
最大の敵にして、最大の友。
分かった、必ずお前の前に、元気なカミュを連れてくると約束するよ。
ただしもうその頃には、カミュの大き…いや…うん。 カミュは全部ボクのものだからな！！
自慢しに来てやる★
（他にも色々感想あるんだけどそっちまで回んねーよ すまんなｗ）
ネット断ち＆攻略絶対見ないからな…。さて、どういう順番に攻略すればいいのか。
一刻も早くカミュに逢いたい願望、それに真っ先に仲間に入れておけば、以降は逐一反応も見られるだろう。
だがしかし…レアプレイを見てみたい気もする。 今回他人のプレイ動画類は、基本見ないと思うので、、、
多分だけど、カミュ加入が遅いほうがレアなんじゃね？…どうよ…？（マジ寂しいけどさ…）
勘が頼りだ。
…で、報告だけど、ジジイまで仲間にした。 だから今ジジイ、オッサン、主人公。…ｗ
（グランドクロスがXboxに見える件ｗ）
ね、すげえもう、おっかなびっくりプレイっすよｗ もしカミュがいたら、イベント開始前に一旦戻って、そこで別枠に永久セーブしようと思って（笑）
だから（やり直すかも知れないので）住民に話しかけることなく、とにかくカミュがいそうにないところに突撃していく感じかな。
…チャモってる奴（ゲントの杖本体）とか精神と時の部屋みたいなとこには、アイツは絶対いないと思ってさｗ
マジどうしよ。 分岐どうしよーーーぼうけんのしょたりねーよ。
結構各イベごとに既にスロット使っちまってるよーー！！
…とにかく。 カミュ、好きだぜ。
もっともっとボクが強くなって世界を許せるようになれば、人のプレイ動画も見られる日も来るかも知れない。
今はただ進もう。。。この道を。。。
～回想のターン～
寂しさを紛らわす自己満足スクショのターンです。
↓ただ、実際にはこういうスクショのほうが多いという悲しさｗ
↓これが、デクをエネミー認定した瞬間だった。
敵が友になる日が来るとは思えなかった、あの日のボクはまだ青かったｗ
