せっとせとになってる(ミラー!)

海馬社長を永遠に崇拝しながら、ボッチヲタ生活を送る
昔のよろずサイトのノリで雑食二次ヲタな日々(たまに三次)

夢☆日☆記

2008-11-20 21:09:50 | 夢見日記
おぉ寒い!なんだか急に寒くなったな~(ドラクエの村人的な意味で)

いっきなし-3℃だし、初雪だしさ~。
あーやだやだ(´-ω-`)


──さて。
孤独な私は夢を日記に書いたりしてしまいます。

今朝は久々に沢山夢を見たので、それを紹介しちゃうよぉ~。
深層心理の露出プレイだけどねぇ~(*´σ∞`)



私は「学校」,「デパート」,「遊園地や公園」という、子供のテリトリー的な場所を夢に見る場合が圧倒的に多いのですが、今回もまさにそれでした。


●第一部●

今の私のこの-意識-だけが昔にタイムスリップし、当時の自分の肉体に入り込むというものです。

私は高校生で、教室の席にいるところを友人U君が呼びに来ます。
「隣の教室の落書き、消しなよ!」

私は言います。
「信じて貰えないかも知れないけど、私は2008年の自分から戻ってきたんだ…」
その話が果たして受け入れられたかどうかは、忘却。

「私はこの後の人生で、自分に画才がない事を思い知った。
下手な落書きはもうやめるべきだ」
と、U君について急いで隣の教室へ。
黒板にデカデカとピンクのチョークで描かれた落書きは、既に大分消されていたものの、カードキャプターさくらでした(笑)

速攻消しましたよ!
しかもその黒板には、何故か初期遊戯王のコミックスをプリントしたものが何枚も貼りつけて(それも全部瀬人絡みι)──、
っつーか、もうね、古ぼけて半分分解されて黒板と一体化するみたいにこびりついた感じになってて!

それらはどうしようもないので残しておきました…(^^;

なんだろね、コレねι
私にとって瀬人は既に深層心理の一部なのかね!
意味深(笑)!

確かに私の高校時代から彼は活躍してましたがね…

そう考えると凄いな。


●第二部●

私は更に、小学校低学年頃の自分に戻りました。
昔住んでいたアパートの一室の、懐かしい窓からの光に胸が詰まる感じ。

今度は母親に語り始めます。
「私は未来から戻ってきて…」

その後家族がどんな苦労をするとか、引っ越しは考え直せとか、アイツは裏切るぞとか、
延々、とくとくと話して聞かせたのですよ!
ただそれだけの夢でした。
だけど本当に今まで溜めてきたものが全部溢れそうだった。

昔に戻ってやり直したい、せめて忠告だけでも…
そうしたらどんな今になってたんだろうって。
考えずにはいられませんね。
目覚めても切なかったです…。