ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

セガンをパワポで表現してみる⑥

2018年10月30日 | 研究余話
 講演パワポ、「第2の誕生」の章に突入。セガンが法学部に進路を変えたのは、どういう意向がったのか?「人権に目覚めたから!」(清水寛氏) アホな。フランス社会を「人権宣言の国」という「光」だけでしか見ようとしない妄言だ。パワポは極めて単純に。

 障害児教育プロパーの原田収氏から2本のご論文をいただいた。
1.教育への「日の丸・君が代」の矯正で何が問われているか。『人権と問題』833号2012.9
2.「不当な支配」とたたかう東京の二大教育裁判 『経済科学通信』120号、2009.9
 ありがとうございます。

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