ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

大田堯先生の訃報に接して

2018年12月29日 | 研究余話
 私は赤門閥でもないし教科研メンバーでもない。旧日教組第2次教育制度委員会の専門調査委員として末席を汚しはしたが、それは日本生活教育連盟の人脈がらみから席に着かせていただいただけにしかすぎない。
 ただ、先生のご意思はどうかは問わず一人語りを許されれば、制度史や運動史・偉人史の研究環境に埋もれていた私にとって、先生と中内敏夫氏とが表看板である「民間教育史(料)研究」との出会いは、私の研究者入門期の生活綴方教育史研究、ここ20年ほどのパリ・コミューン研究、セガン研究の方法論的な大黒柱を形作ってくれている。
 大田先生から「こっちへおいで」とお誘いいただいたことがなく、勝手に押し掛けた者にしかすぎないが、深い哀悼の意を表することは許されるだろう。
 合掌!
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