ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

粋生倶楽部通所リハビリ

2016年08月01日 | 日記
○7時起床、起床時室温29℃、深夜3時に目覚めたためシャワーを浴び再び就寝。廃墟というか、巨大な旧街の中をさまよい歩く。やっと鉄道路線を見つけたかと思えばそれは廃線だった。やな夢ね―。
○燃えるごみ出し。今朝の脚の上げにくいこと上げにくいこと、やむを得ず杖を頼りとしてクロ=パンソンの丘の上り下り。
○通所リハビリ
*コーヒー淹れ。今月はグァテマラ産豆。脚の具合がよくないので丁寧に脚のモミ療治をしていただいた。あとはいつものごとく、自転車30分7キロ、レッグマジック、いつもの半分70回、スカイウオーカー、500回。踏み台など歩行訓練。
*Kさんから「金曜日ビッグカメラに出かけたのだけれど、川口さん、お見かけしたわよ。」と声掛けをいただいた。「すみません、こちら、少しも気が付かなくて。」 
*所長さんのいたずら心が働き、Iさんとぼくとのツーショット。なかなかいい写りなので、Iさんに公開許可をいただいた。「いいの?奥さん、何にも言わない?」 うーん、考えもしないことだったなあ。なんも言わないでしょう。
*Tさんに、「相変わらず毎日1時間以上、歩いていらっしゃるの?」とお尋ねした。「そうよ、朝、1時間以上。急な坂があるところをね。」「ここらの地形は起伏が多いですからね。私なんか少しの坂があると音を上げてしまい、つい、散歩をさぼる口実にしてしまいます。Tさん、すごいですね。」「川口さんを見習ってるのよ。すごく努力してるから。」「いえ、ぼくなんかさぼってばっかり。」こんな会話を交わしながら、やっぱり頑張らなくっちゃ、と「決意」した今日でした。
*今日もそんなこんなの交流がありました。嬉しくて楽しくて勇気が出る一時です。